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ホル支部のとある人(テ○ソ)が送ってきたSS?らしきものを紹介します。
誰なのかはわかりませんが、知った名前が出てきているようです…。
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『天使の手』
「起きろ!起きないか!」
もう朝なのか?
頼むからもう少し寝かせてくれ…
「私の講習で寝るとは、いい度胸だな。」
講習?何言ってんだろうこの人は…
今、凄く良い夢を見ていたんだ、続きを見させてくれ…
「よし、特別に殉職扱いにしておいてやる…永眠しろっ!」
斧だ、斧を振り上げる音がする。
僕はとっさに顔を上げ、盾で頭をガードした。
ガキン、と鈍い音がして衝撃が盾から全身に走った。
「ほう、起きたか…」
隊長がそこにいた
斧を両手に冷たい笑顔を浮かべている
「た、隊長殿ではないですか!おはようございます。」
「おはよう、テッソ君」
冷たい笑顔のまま、朝の挨拶をしてきた隊長を見上げつつ、周りを見回した。
うん…?
ああ、おかしいな。いつから僕の寝室はこんなに広くなったんだろう。
なぜか机がいっぱい用意してあるし、いかつい軍人がいっぱい居るし。
「あの…隊長殿、とりあえず斧を下ろされてはいかがでしょうか」
落ち着いて貰いたい、そして僕も落ち着こう。
たしか今日は朝おきて、寝ぼけたままアカデミーの目標対策特別編成隊の講習に…