Poeme

*   *   * さて、前回から始まったワタリドリ君が贈る「Poeme」のコーナーです。
今回は弓スカの詩でございます。 *   *   *


「構えた弓の先には・・・」
自分でもわかってた
物凄い臆病者だって事
だから戦争なんて行きたくなかった

なのに国の為だからって無理やり連れてこられた
傷つくのは怖かったけど
もしかしたらこんな僕でも英雄になれるかもしれない
そう思ったら すごくわくわくしていた

現実はそんなに甘いものじゃなかった
轟く怒号 響く悲鳴
辿り着いたその場所で 一歩も動けずにいた

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