近畿豆桜 掛け軸拡大   一輪草と片栗
    写真で作られた世界で初めての掛け軸 
 

 
     
大和写真

 ―加賀市在住の写真家(本光寺ご門徒・円満の会会員)―

宮誠而が開拓した美の世界

作品解説 

宮 誠而本人が発案製作したボタニカル・フォトから導き出された、新しい手法の芸術写真。「大和写真」の第一号作品。

掛け軸に、写真とコンピューターグラフィックの技術を応用し、花々を表装した。伝統美の中に新たな手法と境地を開拓する、意欲的な作品であり、記念すべき第一号作品。

世界で初めての作品となる。

八重桜と蝶

 

 

 

 

 

 

ボタニカル・フォトとは

ボタニカル(植物学的)アートは、もともと西洋の植物図鑑などの製作過程から生まれた、精密な植物絵で、「原色牧野植物図鑑」などはこの技法で製作されています。しかし、この技法の欠点は人間が描く描写能力に限界があるという事です。 その後写真印刷が発達し、ほとんどの植物図鑑は現在写真による表現になっています。しかし、写真による植物図鑑の欠点は、花に焦点が合っても、葉などがぼける場合が多く、正確に植物の姿をとらえられないということです。 この双方の欠点をなくした表現方法がボタニカル・フォトという新しい表現方法です。 2002年に写真家・宮 誠而(みやせいじ)によって開発されました。このボタニカル・フォトの技法を使ったアートとしての作品展が各地で開催されています。

 この軸に描かれている花々は、近畿豆桜、一輪草、片栗、北陸猫の目草