平成30年6月25日

小松大谷高校野球部が、本光寺で

石川県・甲子園予選大会に臨む「決意奉告式」を行なった。

まず河合・教務主事が趣旨を説明。「この式は、勝たせてください。仏様お願いします、という祈願ではありません。皆さんの決意を奉告するのです」 「つまり、ぼく達は全力を尽くします、絶対にあきらめません、という決意を仏様に奉告して誓うのです」。選手とマネージャー、約60人が聞き入ります。
マネージャーの母親も参加しました。 後方に、西校長、菊池前監督、西野監督、山内コーチ、志田部長もおられます。
まず、全員で<正信偈>を唱和。生徒は授業で<正信偈>のおつとめを習っていて、うまいものです。 多田眞住職(北陸大谷学園理事長)のあいさつ。「人間は一人ではあまり大したことは出来ませんが、チームワークで、大きなことを成し遂げることができます。自分を信じて、仲間を信じてボールに食らいついてください」
キャプテンが、阿弥陀さまに<決意奉告>「大会100周年という節目に巡り合ったぼく達は、絶対に優勝します」 キャプテンが音頭を取って、校歌斉唱。「♪六甲おろぉしにぃ〜♪」ではなくて、、、「♪光ぃあぁまぁねく♪緑の丘にぃ〜♪」,,,と、ここで奉告式は終わりでしたが、、、
おっと、選手たちにサプライズ!! 3年生マネージャーからの<激励>。 「負けて悔しいこともありましたが、このチームのマネージャーが出来て、本当に幸せです。私にとって最後の大会、悔いのないサポートをします」  それに対し、今度はマネージャーにサプライズ返し!! 副キャプテンがお礼の言葉。「いつも裏方でぼく達を支えてくれてありがとう。ぼく達は君たちのおかげで、いつも野球だけに専念できています」。そして三年生からマネージャー二人に、お礼の<寄書き>を贈呈。なんとも、ステキな≪決意奉告式≫になりました。
その後は、縁側のふき掃除。力強いです。 僧侶「畳の目に添って、ふいてくださいね」。選手「エ!? 畳に目があるんですか?」 教えると、みんな正しくふきました。

↑野球部を影で支えてきた3年生マネージャー