
サザエ漁は大概の海では漁業権が必要です。勝手に取らないように!
活サザエをもらったときって困るよね。「どうすんだ?これ?」って(笑)。
サザエの壷焼きが好きだという方でも、そうそう幾つも食べないでしょ。
肝がうまいんだっ。って言っても所詮は珍味。
しかも、当地のサザエは生簀で何日もおいておかなければ、砂がいっぱい。
でも、味は採りたてのほうが当然いいわけで・・・
まして、ゴロゴロと到来すれば、食べるのは白い身のところだけです。
下記の「ゆでサザエ」は、「貝類は好きだけど、サザエは苦手。」という方にもおすすめの食べ方です。
★ゆでサザエ★
大鍋にグラグラと湯を沸かします。ざっと洗ったサザエを投入。
大きさと量によりますが、5分〜10分もゆでればいいでしょう。
ゆでたサザエを剥き身にします。
フタがビシッと閉まっている時は、フタの端っこを叩くと外れます。
フォークやピックで突き刺してグルグル回しながら抜き出します。
↓ こんな風に出てきます。白い身より下の方は取ってしまいます。 ヒラヒラしている部分も、むしって取ります。
↓ キレイになったら縦半分に切ります。(写真は横位置です。)
↓ サザエのクチの部分を指で取り除きます。

↓ 硬い身だけ残ります。
あとは大きさとお好みにより、スライスするなりコロコロに切るなり。
お高いアワビには負けるかもしれませんが、シコシコとなかなかの味です。
うちではこれを、味醂を加えた味噌で和えて冷凍しておきます。 凍ったままでも美味しい♪♪
親戚のおばあちゃんに習いました。
我が家ではサザエの食べ方は、今のところ これがベスト です。
★酒蒸しの作り方★
1・とりあえず外側をよく洗う。
2・上にむけて深めの皿にならべ、各々に日本酒を少し垂らす。
3・皿ごと蒸し器に入れて20分蒸す。
4・尖ったものでフタの下を突き刺してグルグル回しながら身を抜く。
5・あとは上記の茹でサザエと同じ。蒸したときに出た汁をかけていただきます。肝が好きなら添えます。
★白ワインとガーリック&バターで作るとエスカルゴ風になります。
★煮付けにも出来ます★
・蒸したあと、白身部分をコロコロに切ります。
・蒸し汁に醤油とミリンとダシの素少々加えて煮付ける。薄目の味で。 冷めても美味しい。
★補足★
★加熱する前に殻から身をはずすのは、慣れていて一発で決められるならともかく、素人は失敗しがち。 アッ!と手をすべらしたとたんフタは強靭な筋肉でピタッと閉じられ、サザエが再び油断するのを呆然・悄然と待つばかり・・・ 先に加熱したほうが、はるかに楽。
★どうしても生きているうちに取り出したいという方は・・・暗くしておいて、にゅ〜〜と出てきた所を、殻の厚いほうから道具をフタの下に突っ込む!!私は、サザエの抵抗に殺生の気力が失せますが(笑)。
しかも巻貝ってのはカタツムリと同じなんだよね。当然だが。 わっ!!出てくるなっ!!(泣)
(2008年3月4日 改)
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