博多八百治ホテル宿泊記

 

2002年10月、シングルルームに1泊したときのレポートです。

旅の窓口を通して前日に予約。電話でリコンファームしましたが、万全の対応。

電話、対面とも接客に関しては、シティホテルクラスといっていいでしょう。

   

シテイホテル並みのエントランス              豪奢なエレベーターが2基

 

今回は高層階の角部屋をとっていただきました。建物は1〜4階くらいまでがオフィスになっていて、客室はそれ

より上の階になります。今回は12階の部屋でした。

会計はチェックイン時に前払いとなります。客室で宿泊者以外との面会はできないとのこと。そしてルームサービス

がないこと。これらを除けば、シティホテルと変わらない設備、サービスだと思います。

   

ドアや通路の造りはシティホテルのよう          客室を入口から見たところ 右はバスルーム

 

建物の作りはロの字型になっていて、真中はすりガラスになってうっすらとしか見えないようになってます。

客室は入口からベッドまでが長い通路を隔ててあり、廊下の騒音が聞えにくい優れた設計だといえます。

キーはカードキー。電気系全てに連動しているため、外出時は空調も切れます。夏場はツライかもしれません。

   

シングルの部屋でもベッドはセミダブル          机はかなりゆったりとして、仕事にも最適

 

さて、設備の問題ですが、まず部屋の中では、空調の調節はHMLの3段階。窓の遮光はやや弱め。日の出から

朝日がかなり漏れていました。窓はやや小さめの反転式。

館内に製氷機はあるのですが、アイスペールがないのは残念。私はポットを容器がわりに氷を取りに行きました。

製氷機の横には紙コップがありましたが、ちょっと小さすぎるでしょう(^^;)

グラスはアイス用のコップと、ホット用の湯のみがありました。お茶のティーパックも1ケ用意されてます。

テレビは21型。冷蔵庫は空の状態で電源が切れているので、使う方はチェックイン時に電源をいれましょう。

   

角部屋からは、景色もそれなりに見えました       シティホテル並みの浴室 湯舟もゆったり

 

前回の宿泊時の部屋は、同じ角部屋でも反対向きだったのでほとんど景色は絶望でしたが、今回はそれなりに

見えました。といっても周りはビルばかり。全日空ホテルも一部見えました。住吉通りもちょっとだけ見えます。

しかし騒音は気になりませんでした。

浴室はなかなかの広さです。窓にもしっかりとくもり止めがされています。湯の出もドバドバとあっという間に湯船に

湯が張れます。シャンプー、リンス、ボディソープは壁掛けの固定式です。湯舟は長さより幅がかなり広めです。

トイレの水の流れ、溜りも問題なし。

福岡のホテルでは、タカクラホテル、福岡ビューホテル、などと同じシティホテルに準じるクラスに位置するホテル

だと思いますが、立地条件、無料の温泉があることなどで、個人的評価では頭ひとつ抜けている印象です。

(2002年10月作成)


博多天然温泉 八百治の湯

さて、このホテルの目玉ともいえる天然温泉「八百治の湯」も行ってきました。

温泉の泉質は塩分の濃い塩化物泉で、湯船では体がふんわりと浮きそうなほどの塩梅です。

洗い場は10未満で広さ的には中型ですが、サウナは小型といった方がいいでしょう。

   

気泡もあるメインの浴槽                   こちらはやや温度が低めの浴槽

 

町中の温泉ですから、風情のないのは仕方ないでしょう。駅前のサウナかスーパー銭湯といった造りです。

それらのようにカルキくささはありません。湯はしっかりとしています。温泉だからこそ疲れがとれるということも

あるでしょう。脱衣所には洗面台が数カ所並び、ドライヤー、ブラシ、くし、整髪料、綿棒などがあります。

(所在地、アクセス等は八百治博多ホテルの頁をご覧ください)

(2002年10月19日作成) 

(2003年4月20日更新)

 

面積:中型 シャンプー、ボディソープ有り

八百治の湯 営業時間:6:30〜9:30(最終受付 9:00) 12:00〜24:00(最終受付 23:30)

入浴料:おとな700円 (宿泊客は無料)

 

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