悠久な自然が育んだ世界に一つだけの美の世界北竜湖文化芸術村

▶ハート型の湖

▶気になる木

▶小菅修験道

この人が語る北竜湖の魅力
(学)文化学園理事長大沼淳さん
出張料理人小暮剛さん
写真家川隅功さん
お問い合せ先
いいやま北竜温泉
学校法人文化学園 文化北竜館

〒389-2322長野県飯山市瑞穂7332-2
TEL:0269-65-3121
FAX:0269-65-4515
info@bunkahokuryukan.com
www.bunkahokuryukan.com
北竜湖の魅力ハート型の湖
幸せを呼ぶハート型の湖
 これこそが、神様からの贈り物。なんと湖の形が「ハート型」をしているのです。航空写真をご覧ください。どうみてもハート型です。
 このことから、北竜湖を愛が叶う湖、「恋愛成就の湖」として、最近多くのカップルが、この湖を訪れるようになったようになりました。
 北竜湖は、周囲約1.2キロメートルの湖で、ちょうどハート型に見えるポイントには、カップルのためにベンチを用意しています。湖をぐるりと歩き、ここで「告白」してみたらいかがでしょうか。
 告白ポイントは、周辺地図をダウンロードして、ご確認してください。
鯉の恋物語
 「北竜湖」に伝わる物語に、「鯉の恋物語」があります。恋が成就したというものです。恋愛成就のストーリーは、遙か昔から時代を超えて受け継がれているのです。
 ストーリーは、次のとおりです。
 今では、ハート型の湖として知られる北竜湖が、昔「早乙女池」と言われたころの話です。小菅の里には宿坊が立ち並び、修験僧たちも多く、賑わいを見せていました。
 田植えの時期になると、誰のたんぼの区別もなく、総出で作業を行っていました。若い娘たちも、早乙女としてみんな田植え作業に駆り出されていました。その仕事が済んだ後手足を洗うのは、決まってこの池でした。池の水の方が暖かかったからです。ある時、一匹の鯉が泳いで岸辺に近づいていると、乙女たちが手足の泥を洗っているのが見え、この中からすらっとした脚の乙女をすっかり気に入ってしまいました。
 しかし、田植えの終わった頃から、乙女の姿はすっかり見られないようになってしまいました。鯉は、もう一度あの乙女が見たいと、気が狂いそうでした。何も手がつかないまま、時がすぎていきました。
 再び春になりました。疲れ果てた鯉がよろよろと泳いでいると、「どこかで見たことが・・・」と思った瞬間、恋焦がれていた乙女の脚であることに気がつきました。
 鯉は元気になりました。次の日の夕方もその乙女を見ることができました。思い続けた鯉の恋が、叶えられたのです。
 その頃から、この北竜湖は、恋愛成就の湖として、語り続けられてきたのです。
恋愛成就の橋(早乙女橋)
 先ほど紹介した「恋の恋物語」の早乙女が、鯉に出会ったのが、北竜湖の東側に浮かぶ「弁天島」。その弁天島にかかる「早乙女橋」は、今では「恋愛成就」の橋(愛の架け橋)として、多くの方から親しまれています。また、弁天島には、七福神が・・・・
子宝の木
 湖の東側に浮かぶ弁天島には、大きな杉が2本あります。そして、その内の1本が、隣の小さな杉の木を抱擁するように枝が伸びています。まるで、我が子を抱きかかえるように。このようなことから、この杉を「子宝の木」として、崇められています。