本泉寺
石川県金沢市

二俣本泉寺

1380年代 本願寺5世 綽如が越中への途中、二俣に草庵を営む。
1442年 如乗が本泉寺を築く。
1449年 本願寺8世 蓮如が滞在する。(加賀の布教のため約3年間の滞在。)
1460年 如乗が没すると、如乗の娘婿で蓮如2男 蓮乗が本泉寺を継ぐ。
1487年 蓮乗の娘婿で蓮如7男 蓮悟が本泉寺を継ぎ、若松に本泉寺を移す。

石垣。 綽如上人草庵の地。


蓮如廟。
若松本泉寺 地図   こちらへ→
墓地の前に建つ碑。

「蓮如上人御旧跡墓所 若松御坊
松扉山 専徳寺」
蓮如上人墓所。 山裾の高台にあった。

現在は墓地。



本泉寺は加賀三山大坊主の1寺として、加賀が一向一揆によって支配された時代に波佐谷松岡寺、山田光教寺とともに一揆を指揮した。蓮如直系が住職を務めた寺院で、蓮如も加賀への布教のため3年間滞在している。戦国期はむしろ若松の本泉寺が中心で、二俣の本泉寺は宗徒に預けられていたらしい。しかし、ここも約3mの石垣の上に寺が建てられており、防御を固めている。また、非公開だが、蓮如の作といわれる「九山八海の庭」がある。
                                                           (参考.  学研 前田利家,
                                                                   掲示板)

城の種類 案内表示 地図表示 駐車場 道の状態
寺院 ×
地図
こちらへ→