いんちき釣師の奮戦記番外編・北海道 道の駅スタンプラリーの旅
光ファイバー開通記念
道東編A

【9月18日】10箇所スタンプ!
【札幌-鹿追-士幌-足寄-陸別-音更-中札内-更別-虫類-大樹-札幌】
 いよいよKDDIの光ファイバー接続が始まった。その快適さにしばし昔を懐かしむ。それを記念して「北海道・道の駅スタンプラリーの旅」へ行くことにした。

 例によって最初のスタンピングの駅にオープンと同時に着くように札幌を出発。だんだん最初の駅が遠くなるので、出発の時間も早くなる。今回は【しかおい】。新しく供用された駅なので、北海道道の駅2003年スタンプラリーの旅では訪れていないため、今回が初めての訪問になる。札幌を早朝に出て9時のオープンと同時に到着。到着と同時に「9時の鐘」がなったので、数秒の狂いもない。 でもスタンプ帳の地図が分かりにくいので、ちょっと迷った。「神田日勝」という画家の記念館がメイン施設。神田日勝ねぇ・・・不勉強で申し訳ないけど、知らないなぁ。記念館があるくらいなんだから、鹿追町が出身地で、著名な作品も残しているんだろうね。でも、鹿追町だって知らないよ。新しい道の駅が増えたって知って、【らんこし・ふるさとの丘】
【メルヘンの丘めまんべつ】【むかわ四季の館】【あいおい】【しかおい】【しらたき】以上のラインナップで【しかおい】だけ「なんとなく」も、どの辺りにあるのか分からなかった。調べてみるまでね。 広い公園や、陶芸関係の建物なんかもあったらしいけど、遠くから眺めて終了。スタンプの置いてある産直所へ。小さなログハウス風な奇麗な建物。ちょっとだけ、お土産が変わっていた。“ももすけ”が「ほおずきのドライフラワー」を購入。んー「なんか変わったものが売ってるなぁ」とは覚えてるんだけど、どう変わっていたのか?は忘れちゃった・・・

 ちょっと移動して【ピア21しほろ】。この辺は土地もあるし、山なんかあんまりないんだから、まっすぐ道を作ればいいのに、なんで曲げて作るんだろ?色々、事情があるんだろうけど。 去年と違って糞尿臭くなかった。風向き・季節の関係なんだろうね。士幌牛なんかが美味しいらしいけど、レストランには立ち寄ったことが無い。あんまり「ゆっくり休もうか」ってな感じの道の駅ではない。スルーだね。スルー。左の画像はちょいと有名な滝らしいんだけど、忘れちゃった。とりあえず画像だけ。えーとなんだっけ・・・

 北上。【足寄湖】。古いチーズ工場なのかなぁ。入り口正面にラワン蕗の横で微笑む松山千春等身大写真があった。どうなの?やっぱり地元では英雄なの?ラジオとかでもこの人「政治」向きの話好きだよねぇ。立候補とか考えてるんだろうか?嫌いではないが。 そばのレストランでは鹿肉料理を出している。気がついた人も多いと思うけど、そのちょっと奥に「鹿肉製造工場」がある。こういうことを言うと反発がきそうだけど“かわいそう”だ。畜産動物は良くて野生動物はかわいそうってのもおかしな話だけど、事実そう思うんだから仕方ない。

 【足寄湖】で新設された道の駅【あしょろ銀河ホール21】の場所を尋ねる。あー足寄の駅と併設なんだ。普通に電車を待っている人達がスタンプ帳を片手に入ってくる人たちを訝しげな目で見ているような気がする。8月9日に供用開始されたばかりなのに表に「のぼり」や「垂れ幕」は有るもののテンションが低い。お土産コーナーもキオスクのよう。血圧測定器を無料で開放していたのは目新しかった。ちなみに最高126、最低78、脈拍124。脈拍が速いのは病院でも先生に首を傾げられる。「いっつも走ってるみたいだね」って言われる。そうそうここにも「松山千春」が。2Fに展示コーナーがあるらしいけど、そこまでの興味はない。スタンプは一応押したけど、「道の駅」のスタンプではなかった。「道プレ」はもう売っていた。

 次へ向かう途中でちょっと釣り。利別川って日本で何番目かに奇麗な川なんでしょ?知らなかったねぁ。“ももすけ”には「今まで見てきた川で一番キレイだった」とは言ったけど、日本で1,2を争うような川とは思わなかった。ま、釣果はぐずぐずだったけどね(笑)

 気を取り直して北上【オーロラタウン93りくべつ】。去年訪れてから「関寛斎」についての本を読んだので資料館に興味があったけど、200円の価値について再考の余地が有るので、見学は中止。「200円くらい払えや」とも思うけど“ももすけ”は全く興味を示さないし、一人で入るのもなんだしね。ここは「ふるさと銀河線」の駅も兼ねてる。「ふるさと銀河線」は困ったね。地方切捨ての政治はおかしいけど、地方自治の名の元に北海道に押し付けられてもかなわない。自立してもらうのが一番良いんだけどねぇ。それが出来れば問題になってないってね。

 一転南下して【おとふけ】。時間的にはここで遅めの昼食の予定。あー去年も迷ったけど、今年も迷った。時間短縮のため高速まで使ったのにさ。案内表示がちょっと少ないんじゃないかなぁ・・・なんとかたどり着いて、押印。2階の食堂に向かう。席に着きメニューを見て愕然。「あげもの」しか置いてない。この辺の人たちは「健康」って言葉を知っているのかしら?北海道が全国平均に比べて「大腸がん」「高血圧」の比率が高いってことをどう思ってるんだろう。関係ないか・・・だったら食べなきゃいいじゃん。っという事で係りの人に謝って店を出る。違法でさえなければ「売れるのも」を置くのは当然。正しい商売の姿勢だ。

 画像は事故画像。本当に良く事故を見る。気をつけなきゃ。ちなみに「神戸」ナンバーだった。何も北海道まで来て事故にあわなくてもねぇ・・・
 道に迷った事や、昼食が延期になった事なんかで多少不機嫌。更に追い討ちをかけるように帯広市街地で再び道に迷う(泣) だーそういえば去年と同じミスをしている。大きな地図で見ると一直線に見える国道が実は詳細地図で見ると若干曲がっている。「まっすぐ行けばいい」という認識が間違い。そこのちょっと曲がっている所にも案内標識などはない。ってことに迷ってから気付いた。

 あーあ。なんとかルートを取り戻し【なかさつない】到着。やっとここで昼食。親切な係りのおばちゃんや、ぶっきら棒だけど一生懸命働く若いウェイトレスさんに心を癒されつつ、お土産の産直野菜を買った。そういえばココは「花畑牧場」が近い。田中義剛がこの牧場を作る時、酪農学園の後輩に手伝ってもらっていたんだけど、そのお手伝いさんの中に高校時代の同級生が居て、テレビのドキュメンタリーで紹介されていたことや、義剛が高校の学園祭に来て歌を披露し“のりのり”になった全校生徒が同時にシンクロして跳ねた為に体育館の床が抜けて新聞にまで載った事など、エピソードが多い割には寄らない(笑) ちなみに田中義剛は北海道在住であって、北海道出身ではない。青森。念のため。

 ちょっと国道を逸れ【さらべつ】。とっても親切に案内標識がある。分かりやすい。ポテトチップスが美味しい。お土産を購入して押印。施設も綺麗にしてあるし。ちょっと前に不親切な道の駅に行っている為、非常に親切な道の駅に感じる。“ももすけ”がお土産にお菓子を購入。よーく見て買わないと、お菓子類は札幌なんかで作っているモノがあるからね。手にとって裏を見て、製造工場を見る。ほら、これは小樽、これなんか、ウチのすぐ近所じゃん(笑) なるべくならココで作ったのもが良いでしょ?お土産なんだから。 以前大阪に居たときに、ハワイに行った。初めての海外旅行だったので出発前に色々レクチャーを受けたりして、その中で「お土産は重いので、日本から注文できる。出発前に買っておくと、帰国時に合せてハワイからお土産が自宅に着く」というサービスがあった。ほう、システマチックなものだな。と注文。ハワイ旅行を満喫した後、自宅に着いたお土産を見てびっくり!道路を挟んだ向かえから来ていた(笑) ハワイから直接来るのではなく、一旦、一箇所に集めてから送るので、そうなったらしい。なんとなく有り難味が無かった。

 国道に戻り【忠類】。なんで忠類って言うんだろ?ネットでちょっと調べても分からない。アイヌ語? アイヌ語で「流れの速い川」「急流」を意味しています。だって。ナウマン象が特産品。今はもう捕れないけどね。現代にマンモスを甦らせるってな実験を聞いたことがあるけど、是非ナウマン像もチャレンジして欲しい。今は代わりに公園内にオブジェが飾ってある。建物内には変り種アイスが有るけど、食べてみた事は無い。わさびアイスってねぇ・・・温泉施設とかもあるのでゆっくり出来る。
向かえの畑で「袋にとうきび詰め放題400円」という企画をやっていて、“ももすけ”が異常にやりたがったけど“いんちき釣師”が却下。実はぼちぼち日没が近い。日没前後は“良く釣れる”時間。そして、もうすぐ海に出る。海用のエサもちゃんと積んである。

 南下、【コスモール大樹】。観光案内、施設案内の人が居て親切。海の物、山の物などお土産多数あり。綺麗。ココを最後に今回は終了。このまま南下して浦河-苫小牧-札幌と帰った。
 途中「浦河漁港で釣り」をした。釣りと道の駅廻りをセットにしたいんだけど、なかなか“ももすけ”のコンセンサスが得られず、何とか騙して釣をする。そこに川・海があり、車に竿が積んである限り、騙し続け、釣り続けるというデターミネーションを新たにしつつ札幌へ帰ってきた。帰宅午後9:30分、走行距離780km。
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