No.1『音楽ファイルをCD−Rに焼く』

 

web上からダウンロードした音声ファイル(mp3等)やメディアプレーヤで吸い取った音声ファイル(wma)を
CD−R等に焼いて(書き込む)家庭用オーディオプレーヤーで聞けるようにする方法です。


mp3wmaは、wavファイルを
エンコード(音質をあまり変化させずにファイルを圧縮(小さく)すること)してあって、
最初からPCにインストールしてあるライティングソフト(CD−Rにデータやファイルを焼くソフト)で書き込んでも、
家庭用のCDプレーヤーでは聴くことが出来ません。
そこでエンコードしたファイルをデコード(エンコードしたファイルを元に戻す)するソフトが必要になります。


そんな煩わしさを解消してくれるのがAudioLASERです。
このソフトは、 wavmp3wma、などファイルの形式を気にすることなく、
一括して普通のオーディオプレーヤーで聴くことの出来るCDを完成してくれる
優れものです(コピーガードのついたCDもリッピングできたりします^^;)

 まず最初に守ってもらわなければならない事は、

必ずこうしたファイルには著作権が絡んできますので、
個人で楽しむ程度に控えること。
営利目的で使用した場合は個人の責任において罰せられる。

という点を十分に踏まえて、取り掛かってほしいということです。
よろしくお願いします。
(ちなみにこのサイトでダウンロードしたものは、
管理者が著作権を所有していることになりますが、
個人で楽しんでもらうぶんにはいっこうに構いません。
しかし、それを販売したら犯罪になります。)

 
ファイルの内容

ファイルサイズ

wav
(ウェーブ)

普通のCDと同じ音声ファイル
このファイル形式なら、他のライティングソフト(焼く事の出来るソフト)でもCD−Rが出来る

1分=約10MB
50分=500MB

mp3
(エムピースリー)

世界的に普及している音声ファイル
ファイルをかなり圧縮しながら音質があまり劣化しないのが特徴。Ipodなどもこのファイル形式を採用(していると思う…)
wavの約10分の1
(サンプリングレートにより変化)
wma
(ダブリューエムエー)
Windows Media PlayerでCDから取り込んで圧縮できる音声ファイル。
mp3とほぼ同じ圧縮率で、なおかつ音質がかなり良い。メディアプレーヤーの初期設定では、取り込んだ場合に〔マイドキュメント〕の〔マイミュージック〕に取り込まれる。
wavの約10分の1
(サンプリングレートにより変化)

注1)サンプリングレート − 適当にいうと、どれくらい原曲と同じクリアーなサウンドかという比率・数値
注2)MB=メガバイトの略 下の表はあくまで参考ですので、気にしないでください^^;

単位
同じサイズ1
同じサイズ2
同じサイズ3
1bit(ビット) - 0か1の1桁(2進数)
     
1B(バイト、Bはbyteの略)
8bit
   
1KB(キロバイト)
1024B
   

1MB(メガバイト)

1024KB
1048576B
 
1GB
1024MB
1048576KB
1073741824B

 

実 際 の 作 業 は こ こ か ら で す

 

 

【 用 意 す る も の 】

@CD−RかCD−RWのメディア

  ※これがないと、何も出来ません。

 

APCに書き込みできるCD−R/CD−RWドライブ

  ※これもないと書き込み出来ないので無理です。
  ※ここ2・3年のPCであればほぼ付いていると思いますが、心配な場合はPCのCDを入れる所を見てください
   そこに「CD−R/CD−RW」や「ReWritable」「ReWriting」などが書いてあれば大丈夫です


B書き込みソフト「AudioLASER〜フリー

  ※ファイルを上記タイトルからダウンロードして、インストールしてください。
  ※フリー版は50分までの制限があります(それ以上焼きたい場合はシェアウェア(有料)になります)
  ※もしダウンロードしてもインストールの仕方が分からない場合は、とりあえず全てOKNextAgreeで^^;
  ※ram,rmなどリアルプレーヤー(Realplayer , Realaudio)ファイルは対応していないので無理です

  ※余談ですが、傷々CDも読み込めたりします。実際に私自身、読み込みに成功しました^^
   (ドライブとの相性もあると思いますが…)


CCDにしたいファイルを用意

  ※ダウンロードしたファイルをフォルダにまとめておくと便利です
  ※CDから音楽ファイルを抜き出す場合は、こちらを参照してください
  ※Audiolaserは書き込みたいファイルがそれぞれ違う形式でも大丈夫!音量も揃えてくれます
  

 

 

【 実 際 に C D を 作 る 手 順 】 〜マイベストCDを作ろう!!の巻〜

 ※あくまで例ですので…^^
 ※WindowsXPを対象に説明を進めていますので、98、ME、2000の方は参考としてください
 ※PCのメーカーにより若干の表示の違いがあると思います

 

@ブランクCD(何も記録させていないCD)をCD−R/CD−RWドライブに入れてください

 

AインストールしたAudioLASERを、〔スタート〕 ⇒ 〔すべてのプログラム〕 ⇒ 〔AudioLASER 〜音楽CDメーカー〜フリー版〕 ⇒ 〔AudioLASER〜フリー版〜〕 でスタートさせてください

←のような画面が出ます
・実際のウィンドウのサイズは様々なので、分かりやすいように広げたり小さくしたりしてください
・フルスクリーン(全画面表示、最大化)だと、途中でウィンドウを切り替えなければならなくなるので、面倒くさくなります
・「ドライブ」と書いてあるところはPCのメーカーによって表示が違いますので、気にしないでください
⇒これが表示されないと、書き込み準備が出来ていないか、ドライブに入っているCD−R等が使えない可能性があります

B書き込みたいファイルを選択して、AudioLASERの「ファイル名」の下辺りにドラッグします

←書き込みたいファイルを選択します

・ひとつのフォルダにまとめておくと便利です
・さらにそのフォルダとAudioLASERのフォルダを広げておけばもっと便利^^

例)
あらかじめ新規でフォルダをデスクトップに作っておいて「CDを作ろう」とネーミング。そのフォルダの中に焼きたい曲を集めておきました^^


←書き込みたいファイルを、AudioLASERの「ファイル名」の下辺りの空間にドラッグすると、このような表示になります。

・ファイルがいろんな場所に散っている場合は、それぞれをドラッグしてきてください。
(それかコピー&ペースト(貼り付け)で持ってきてもかまいません)

注)「ファイル名」とある所の上の横棒は、時間を表しています。フリー版は50分までなので、この横棒を目安にしてください

(例)
「CDを作ろう」フォルダの中のファイルを全て選択して、AudioLASER内の空いているところにドラッグします


順番を変えたい場合】

ツールバーの所に とありますので、移動したいファイルをクリックして選択し、このボタンをクリックすると、クリックした回数だけその方向に移動します

例)
←では「Tomorrow…」を選択して〔順序↓〕を2回押したので下に二つ移動できました^^

 

Cを押す

←こんな画面が出ます

「各曲の…」
・ファイルによってばらつきのある音量を一定にしてくれます

「バッファアンダー…」
原則書き込み中は他の作業はしないのがセオリーです。他の作業をしていたおかげで、書き込みを失敗してしまい、そのメディア(CD−R等)がダメになることも…。
これをチェックしておくと、そうした失敗を防いでくれます(PCによっては出来ないのもあります。その場合は、書き込み中他の作業をしないでください)

「書き込み終了後…」
・書き込みが終わったらドライブが自動的に開いてCD−Rを取り出せます

基本的には全てチェックしておいた方が無難です^^;


Dあとは「書き込み実行」を押して待つだけです。

 ※「テスト書込」は一度書込みをシミュレーションしてから次に実際に書込みしてくれます。
    心配な人はこちらをどうぞ^^

 

Eお疲れ様でした(⌒〜⌒;A

 ※家庭用プレイヤーで聴けるかどうか確認してください。

 ※出来ない場合は、掲示板までお知らせください。