Counter

●ブレーキフルード交換

 ブレーキフルードを交換した。普通に作業すると30分もかからない様な内容だった。
 今回の場合、ブレーキフルードを抜こうとブリードスクリューを回した瞬間、ズリッとなめてしまった。
 (さびついてて、なかなか回らなくなってしまっていた。)

 以上のことから、30分で終わる作業が2週間かかってしまった。(部品取り寄せと、週末しか作業できないため)


  ★今回の手こずった件について★
  ,笋呂蝓△気咾酷かったこと。マスターシリンダのねじも錆が酷かったがこちらは何とかきれいにとれた。
  △舛磴鵑箸靴森具をつかわなかったこと。使用した工具は100均の板ラチェットメガネレンチを使って失敗した。

  マスターシリンダのねじは、ホームセンターで新品ステンレスねじに交換した。(同時にスパナも購入)

 


●今回の作業日誌

.屮譟璽ブリダーホースをブリードスクリューに取り付ける。
板ラチェットレンチでブリードスクリューのねじをなめる。
しょうがないので、バイク屋に行きブリードスクリューを注文。
ず邏箸できなくなってしまったので、とりあえずキャリパーを取り外して錆取り&なめたブリードスクリューの取り外し。
 (どうやってブリードスクリューを取ったかは後で説明)
〜1週間くらい後〜
ゥ屮蝓璽疋好リューが来たと連絡が入ったので、早速取りに行く。
Εャリパーにブリードスクリューを取り付ける。
Я箸濾佞韻襦(←ここでまた失敗。あとで説明)
┃,慮紂▲屮譟璽フルードをマスターシリンダに充填し、ブレーキレバーをニギニギする。(スコスコ動く)(←Г原因)
ブレーキレバーを握った状態でブリードスクリューを少しあける。(出てこない。なんで???)(←Г原因)
組み直す。
┐料犧遒鮃圓Α(今度は1〜2回握ったらガチッと手応えあり。)
の操作を行う。ブシュといってエアが出てきた。
エアが出なくなるまで何回かa.〜e.を繰り返す。

a.ブレーキレバーを何回か握ったあと、握りっぱなしにする。
    ↓
b.ブリードスクリューを少しゆるめる(ブレーキレバーは握りっぱなし)
    ↓
c.フルードが出てくる。(ブレーキレバーは握りっぱなし)
 ※フルードが出てくると、マスターシリンダのフルードが減ってくるのでなくなる前にときどき追加する。
    ↓
d.ブリードスクリューを締める。(ブレーキレバーは握りっぱなし)
    ↓
e.ブレーキレバーをはなす。

………だいたいこんな感じです。普通なら〜までで終わる作業です。


ちなみに、原チャリのブレーキフルード交換は1人で十分できると思います。
(ブリードスクリューにスパナをかけた状態で、ブレーキレバーに手が届いたため。)

あと、原チャリのフロントブレーキ1本の交換だと、フルードの使用量は50mlぐらいで足りるのかな〜という感じです。
今回用意したフルードは量が分からなかったので500mlの物を用意しましたが、結果的に100mlの物で十分でした。


 

ブリードスクリューを回そうとしたときに、なめてしまった。
(ねじ切りの部分が錆びていてかなり固かった)

キャリパをバイクから外し、ブリードスクリューの両側を引っかかりができるまで削り、モンキーレンチを使って回したらきれいにとれた。

削るのに使ったのはルーター用のダイヤモンドビットを百均で買ってきて、電動ドライバーに付けて削った。

キャリパ取り付け時の失敗

外したキャリパをバイクに付けて、ホースをキャリパにつけてる途中、ふと、いらないことを考えた。(←間違いの元)

バンジョウボルトの穴と、バンジョウの穴があうようにワッシャーを調節するのかな??なんて思ってバンジョウボルトのヘッドに穴の位置を記して締め付けるとなんかうまくあっていないなーとか思い、銅ワッシャー(通常2枚入れる)の枚数を1枚多く入れてみたところ、穴の位置にうまくそろったのでこれでいいのかとか思ったら、ブレーキレバーを握ってもピストンを押してくれない状況になってしまった。

普通についていた様に銅ワッシャーを2枚にするとブレーキが利くようになった。

参考までに、、、

今回、ブレーキフルードを交換しようとしたきっかけは左写真の部品がきっかけでした。

以前、ブレーキパッドを交換したときから、走行中”カタカタ””カリカリ”?と音がして、何の音だろうと思っていました。

『たぶんエアかな?』(←実は違う)と思ったのがきっかけです。

”カタカタ”音は、左写真の黄色の部品を、上下逆に取り付けていたことが原因でした。自分なりの解釈ではこのH状の金具はブレーキパッドのぶれを抑える役割をしているみたいです。よく見たら矢印で方向が書いてあり、それでピンときました。

では、なんで上下逆についているの?
そうです。ブレーキパッドを交換する際も間違いを起こし、写真に写っているピンを抜くだけで良かったものを、知らずにキャリパを分解してしまったからです。分解したからエアが入り、”カタカタ”音がなるのかなと勝手な推測をしていました。

なお、この”カタカタ”音が出なければ、H型状の部品の役割を知ることも、フルード交換もしていなかったと思います。

  HOMEへ戻る   JOG整備日誌メニューへ戻る