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         冬、日帰り登山・トレッキングの

           服装・ファッションと、おしゃれのヒント




登山・ハイキングの持ち物と服装チェックリスト

   



 



 

 季節によって、登山、ハイキング、トレッキングの服装は変わってきます。このページでは、2004年から山歩きを始めた私が、初心者の方向けに、日帰りの山歩きで季節ごとに身につけているトレッキングウエアのご紹介をいたします。日帰りでの山登りなどは、以前は東京・山梨の山に行っていましたが、現在は故郷の新潟に戻ったので地元の山に出かけています(私のHP)。

 特段変わったスタイルはしていません。ごく普通だと、自分では思っています。アウトドアメーカーのものは当然着ますが、実はユニクロのものもたくさん利用しています。

 季節ごとに、その季節に使うアイテムの写真を掲載しました。とはいえ、季節の変わり目や、山の標高の高さなどによっても変わってくるので、臨機応変に対応しています。

 



シャツ


アウタージャケット


(ダウン)ベスト


フリース


トレッキングパンツ


山スカート、タイツ


 山歩きをしていると、だんだん暖かく、暑くなってきます。ですが、山の上では予想以上に寒かったりすることもよくあります。そのため、重ね着が基本で、暑ければ脱ぐ、寒ければ着るようにしましょう。

 では私の春夏秋冬のトレッキングウェアのご紹介です。ちなみに写真は私が山に行くときのものなので、メンズアイテムのみです。

 なお、当ページで想定している山歩きは、一般的な登山、トレッキングコースの無雪のところを歩く場合です。まあ冬や春先は雪に遭遇する場合もありますが。

 


昭文社(MAPPLE)の登山地図、「山と高原地図」一覧表





 



 


春と秋の服装


  出かけるにはいい季節なのですが、寒暖の差が激しく、適切な服装の用意が必要な時期でもあります。山行時の天候・気温等を考え、必要な服装で出かけるようにしましょう。アウトドアメーカーのものが素材・デザインなどでやはり優れているのですが、私はユニクロのものも多用しています。



帽子

バンダナ


半袖(T)シャツ


長袖シャツ


フリース


ダウンジャケットベスト


ウィンドブレーカー

男性 女性


トレッキングパンツ
または
ショートパンツタイツ


下着(パンツ)

~ レディーススポーツインナー ~


スポーツブラ
 


ショーツ


靴下


手袋


帽子

帽子のタイプも様々ですが、一般的にはハットタイプのものを使う人も多いですね。特に女性はハットタイプが多いです。広いつばが日よけになって便利です。
バンダナ 汗かきの方には汗が顔を伝わりにくいのでオススメです。山慣れたベテランの男性が使っているのを時々目にします。

半袖Tシャツ

まずはこれを着ます。綿素材のものは乾きにくいのでやめましょう。今どきの通気性のよい、速乾・消臭素材のものがグッドです。

長袖シャツ

半袖Tシャツの上に着ますが、季節によってはこれ1枚のことも。タイプはいろいろありますが、こちらも素材は半袖と同等のものを。長袖シャツの上に半袖シャツを着るのもおしゃれの定番です。

フリース

防寒着の定番。暑ければ脱ぐ、寒ければ着るで調節ができる、アウトドアの必需品です。
ダウン
 ジャケット
山歩きのあったかアイテムの代表。早春、晩秋などで、標高も高くなれば気温がかなり下がることも想定されます。必要なことが予想されるのであれば持って行くのがいいでしょう。

ベスト

様々な素材、デザインのものがあります。案外中途半端なアイテムで私は持っていくことは少ないのですが、コーディネイト次第ではおしゃれを楽しむことができるアイテムです。

ウインド
 ブレーカー
(アウター
  ジャケット)

ちょっと寒いときや風のあるときなどに、これ1枚あるだけでずいぶん安心感が違います。フードのあるものの方が雨よけ、風よけになるのでおすすめです。雨具の上着を利用するのももちろんOKです。メーカーリストはこちら

トレッキング
   パンツ

伸縮性のよいトレッキング用のものを用意しましょう。足の保護、虫刺されの防御などを考えると、やはり長ズボンが基本となりますが、今はショートパンツ山スカートタイツといった組み合わせもポピュラーです。

下着

パンツも当然綿のブリーフなどは避けて、通気性のいい速乾素材のもので行きましょう~

靴下

登山用のソックスをそろえましょう。疲れにくい機能を施したものなど、いろいろあります。

手袋

岩や木やクサリなどをつかんだり、何かと手の保護になるので私は常時携帯しています。防水のナイロン素材のものなどは使い勝手がいいですね。

 上記アイテムを気温や好みなどで組み合わせましょう。重ね着をすることで、気温の変化に対応することができます。


日帰り登山・トレッキングの持ち物・装備のページはこちら

登山・ハイキングの持ち物と服装チェックリストはこちら

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夏の服装


 夏は最も軽装で済む季節です。春・秋のアイテムの一部ですみます。ただし、標高の高いところに山登りに行くのであれば、それなりのアイテムは用意するようにしたいものです。下記のものプラス雨具があれば、十分対応可能だと思います。夏とは言っても山歩きの場合、基本は長袖長ズボンとなります。怪我の予防、紫外線を防ぐためなどが理由です。まあそうは言いつつ、私などは上着は半袖Tシャツのことが多いですが。


帽子


バンダナ


半袖Tシャツ


長袖Tシャツ


フリース


トレッキングパンツ


ショートパンツ


山スカート

サポータータイツ
アウトドアタイツ


手袋
 


下着(パンツ)


靴下  

 

  それから、女性向けの夏の紫外線防止アイテムとして、アームカバーを利用する人も最近は多いですね。
  半袖シャツに合わせれば、見た目にもスタイリッシュに見えるおしゃれアイテムでもあります。男性だってOKです。

   
アームカバーのメーカーリストはこちら

 

 夏はやはり標高の高い山がいいですね。平地の気温が30度を超えるようなときは、少なくとも標高1000m以上の山に行くのがいいと思います。真夏に標高の低い山に行ってひどい目に遭ったのは御前山



夏の1、2泊食事付き山小屋泊まり山歩きの装備と服装、注意事項のページ

登山・ハイキングの持ち物と服装チェックリストはこちら






 の服装 (ただし基本的に無雪の低山・里山)

 太平洋側などの雪の降らない地方では空気もカラッとして晴れる日も多く、防寒をしっかりしていけば快適な山歩きができるシーズンです。また、雪の降る日本海側や北国であっても、里山の冬のトレッキングは愛好者には結構楽しまれてもいます。ここで想定している冬山は、基本的に無雪もしくは少雪の低山・里山です。下界には雪がないとは思っても、山の上は思いのほか雪があったりする場合もあるので注意しましょう。



冬用帽子


ネックウォーマー
マフラー


半袖Tシャツ
(ヒートテック素材など)


長袖Tシャツ


フリース


ウィンドブレーカー

(アウタージャケット)


ダウンジャケット
ダウンベスト


トレッキングパンツ


保温アンダータイツ


下着(パンツ)


靴下


冬用手袋


冬用帽子

冬山に行くときの帽子のポイントは、耳を隠すことができるものがいいということです。冬の外気は冷たいですからね。素材もいろいろですが、普通は暖かい素材で作られています。

ネック
 ウォーマー

マフラー

寒風吹きすさぶ冬山では、首周りを覆い隠すものがあると断然保温性が違います。ネックウォーマーがおすすめですが、マフラーも使い方次第でおしゃれになるアイテムだと思います。私は最近はストールも愛用しています。

ダウン
 ジャケット
ダウンベスト

冬山登山にぜひともほしいアイテムです。ウインドブレーカーなどの下に薄手のダウンジャケットやダウンベストなどをあわせれば、冬でも低山・里山なら十分対応できます。

アンダー
   タイツ

ここでいうタイツは高機能のサポートタイツの類ではなくて、あくまで防寒、保温用のタイツのことです。私はホームセンターで買った800円くらいのものを着用していますが、それでも十分です。ただ、サポートタイツで防寒タイプの物は高価ですが歩行機能に優れ、保温効果も期待できるでしょう。

冬用
  グローブ

冬はやはり厚手の手袋でないと、寒くて快適ではないこともままありますのでお忘れなく。

 

 

あってよかった、冬のあったかアイテムコーナ~



バーナー
ガス缶


コッヘル

 
テルモス(保温水筒)


携帯カイロ

 冬の服装の上着としては、私の場合、

下着シャツ + 長袖シャツ + (フリース or ダウンジャケット、ベスト) + ウィンドブレーカー

とか、

下着シャツ(長袖か半袖) + 長袖シャツ + フリースアイテム + ダウンジャケット

 といった格好が基本パターンです。重ね着できるアイテムを持ち歩くことが、調節もしやすいのでポイントですね。冬でも低山・里山なら、これで歩いていれば寒いということはないと思います。上記の半袖シャツや長袖シャツには、ユニクロのヒートテック素材のアンダーウェアを着て行ったりしています。

 他にもいろいろ組み合わせは考えられると思います。暑ければ脱ぐなり、上着のジッパー・ボタンを開ける。休憩時に寒くなったらまた着るなど、臨機応変に対応してください。 
 

冬の低山・里山トレッキングの服装・装備と注意事項はこちら

登山・ハイキングの持ち物と服装チェックリストはこちら 

 




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 山のファッション、おしゃれのヒント


 山登りに行くファッションやトレッキングのウエアも人それぞれですが、かっこいいスタイル、おしゃれな格好で出かければ、より気分もいいものです。山でも楽しめるおしゃれの、ちょっとした提案です。特別珍しいものではありませんが、参考になりましたら幸いです。男性、女性問わずOKなスタイルだと思います。あと、今どきは山に行くのもスリムな服装がおしゃれのポイントかと思います。

 

 ①、長袖(T)シャツの上に半袖シャツを着る。


単色、あるいは柄物


コンプレッションシャツ

+


ハーフジップ半袖シャツ


アウトドアTシャツ

 長袖(T)シャツなどの上に半袖シャツを合わせるトレッキングスタイルはおしゃれ感が漂います。素材、色、デザインで組み合わせは無限に広がります。コーディネートのセンスの良さを発揮したいところですね!

 


半袖ワイシャツ


管理人の、長袖シャツの上に半袖シャツを重ねたスタイルの例の写真です。



 ②、半袖シャツにアームカバーを合わせる。


ハーフジップ半袖シャツ


アウトドアTシャツ

+

  
アームカバー


 紫外線の強い時期は、日焼けはできるだけ避けたいもの。でも長袖シャツは暑い。そんなときは、半袖シャツにアームカバーをするという手もあります。脇が開くのが涼しいですし、アームカバーもUVカットやクール素材を使って涼しく感じられるタイプのものも多いです。また、肌寒くなってきた時期にはアームウォーマーという、保温性のあるタイプのアームカバーもあります。季節に合わせて使いましょう。スタイリッシュに見える、おしゃれアイテムでもあります。



 ③、長袖シャツにベストを合わせる。


ハーフジップ長袖シャツ


襟付きシャツ

+


ダウンベスト


フリースベスト

 別に珍しいスタイルではありませんが、ベストというのはどういうわけかおしゃれ感をアップするアイテムのような気がしてなりません。個人的には、ご婦人がダウンベストなどを着ていらっしゃると、とってもセンスがよく見えます。

   

 ④、ボトムスに、ショートパンツ or 山スカート + タイツ。


ショートパンツ


ハーフパンツ


七分丈パンツ


山スカート



サポートタイツ


アウトドアタイツ


保温タイツ


レッグウォーマー

 トレッキングパンツ以外のボトムスのスタイルとしてよく見かけるのが、「ショートパンツ or 山スカート + タイツ」というパターン。真冬以外の季節であればいつでもOKだと思います。

 今はスポーツ用のサポートタイツ(トレッキングタイツ)を利用する人もよく見かけますね。足のスムーズな動きを補助して、疲労や痛みを軽減してくれる素晴らしいアイテムです。私も歩行時間が長くなりそうなときは利用します。

 女性の方であれば、スポーツ用のサポートタイツではなくて、カラフルなタイツやスパッツ、レッグウォーマーなんかを合わせるのもいいですね。山ガールならではのおしゃれアイテムだと思います。

 若い人はよく見かけますが、中高年の方々もチャレンジしてみませんか!?おしゃれをすると、気持ちも若返りますよ!

 ランニング系を含めたサポートタイツのメーカーリストのページはこちら。

 

 ⑤、帽子など。


キャップ


ハット


バンダナ


ニット帽


 山へ行くときは帽子などをかぶっていくことも多いわけですが、アイテムもいろいろです。

 キャップはスポーティでシャープ、スマートなイメージ、ハットは柔らかく、のんびりしたイメージがあります。女性はハットの人が多い印象ですね。テンガロンハットやウエスタンハットとなると、ダンディなイメージとなりますが女性でも案外似合います。

 バンダナを頭に巻くのも定番ですね。私はいつもバンダナを鉢巻にして、汗が落ちてこないように使っています。

 冬は暖かいニット帽やビーニーを。耳を隠せるものが暖かさのポイントですね。

登山、トレッキング用帽子のメーカーリストのページはこちらです。

 

 ⑥、冬場のマフラー、ネックウォーマー。


ネックウォーマー


マフラー


ストール


 寒い時期に山へ行くなら欠かせないのがネックウォーマー、マフラーの類。機能性から言えばネックウォーマーがいいと思いますが、マフラーやストールなども、おしゃれのできる好アイテムです。私は個人的には、ストールのシワ感というかドレープがおしゃれで好きで、愛用しています。

 


 アウトドア系のファッションは素材の面で次々と新しいものは出てきますが、デザインとしてはそんなに革命的なものが出てくるわけではありません。アイテムの組み合わせでおしゃれを楽しみましょう。ただし、どんな季節でも雨具・防寒具は忘れずに。

 ちなみに私が意識しているおしゃれ感は、「スリムに見えるアイテム」であること。ゆったりしたジャケットやパンツは動くのが楽ですが、ダボダボした服装はイケていません。今はストレッチが効いたウェアがいろいろ出ています。シャツやジャケットやパンツなども、自分にぴったりと合ったジャストサイズのものを着るのが今風のおしゃれのポイントではないかと思っています。「太めだからムリ」、「おなかが出ているからダメ」ということはありません。自分の体型にぴったりと合っていれば、かっこよく見えるものなのです。また時代が変われば、「ダボダボ感」がおしゃれだとされる時が来るかもしれませんが(笑)




 



季節を問わず必須アイテム:雨具


 あと、季節を問わず、雨具は必ず必要ですのでお忘れなく。いざというときの防寒具にもなりますので。ちなみに、私が里山ハイキングで雨具を着るハメになったのは槇寄山


雨具(レインウェア)のメーカーリストのページ

 

 このページでは服装のみを取り上げましたが、トレッキングの装備品などをまとめたページもありますので、よかったらごらんください。

 ちなみに、「登山靴」、「ザック」、「雨具」が登山用品の3種の神器と言われています。この3つは、ある程度しっかりしたものを用意したほうがよろしいかと思います。あとの用具は、予算に応じてそろえましょう。

 

 

その他の春夏秋冬共通の主なトレッキングアイテム

 

解説つきの詳細ページはこちら  チェックリストはこちら

 


トレッキングシューズ


ザック


登山地図


コンパス


スパッツ(ゲイター)


ウェストポーチ


サバイバルシート


登山水筒:プラティパス


登山用腕時計


トレッキングポール


万能ナイフ


ホイッスル
 


ヒザサポーター


ヘッドライト


ガスバーナー

食事・おやつ
デジカメ

携帯電話と予備電源
着替え、タオル等
健康保険証・免許証
 トイレットペーパー
ハンカチとティッシュ

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最後に・・・

 出かける山の標高により、山頂の気温も変わってきます。天気予報で現地付近の気温を調べ、さらに標高が100m上がるごとに0.6度気温が下がると計算すると、だいたい山頂の気温が予想できます。加えて、風が吹くと風速1mごとに体感温度が1度下がるとも言われています。1枚の上着があるとないとでは大違いのこともありますので、とにかく服装は十分に注意していきましょう。

 最後になりますが、私は一年を通して、日帰り登山に行くときは必ず朝早く出て、お昼は温泉などでゆっくりして、さっさと帰ってくるのをモットーにしています。冬でもそうです。やはり山は朝が特に気持ちがいいのと、時間に余裕を持ってゆっくり行動したいからです。 

 山はいいですね。このページを見ていただいた方もきっとそう感じておられるのではないでしょうか。いつまでもこの日本のすばらしい自然が残っていくように、山を汚したり植物を持ち帰ったりということのないように心がけたいものです。
 



 





Amazon : アウトドアメーカー ウエアサイト

 

 


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フェニックス(phenix)


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