書 名 |
コメント、本の解説等 |
日本海のキスはこう釣れ― 新潟・青森・秋田・山形・富山・能登 |
私の投げ釣りのバイブル。投げ釣りを始めたばかりの頃は、この本を片手に東奔西走(南奔北走?)しました。 あの頃の、(あの釣り場に行ってみたいな)(ここに行ったらどんなにか釣れるんだろう)と、あちらこちらの釣り場に思いを馳せながらワクワクした気持ちが、このHP作りの原点になっています。 |
北陸の釣り (海立出版社) |
1990年代後半はこの雑誌にお世話になりました。 |
空から見た新潟の海釣り 佐渡・粟島・新潟 |
もうだいぶ古い本になってしまいましたが、釣りの史料としての価値は大いにあります。 |
 新潟ファミリーフィッシング―エリアマップ&アクセスマップ付き
|
新潟県内のメジャーな釣り場の、お手軽な釣りガイドとしてならこれで十分。ファミリー、初心者向け。 |
 新潟つり情報
|
各年ごとの新潟日報の釣り情報をまとめただけの冊子ですが、安いですし、過去の傾向も探れるので、過去データを知りたい方にはオススメです。 |

新潟の海釣り場ガイド
|
県内を北から南まで詳細に釣り場解説した素晴らしいガイド本。現在この世に存在する新潟の海釣りガイド本としては、これが一番でしょう。駐車場、トイレ、釣具店などの詳細データ付きで、初心者にもベテランにもオススメ。 |
 空撮新潟・粟島釣り場ガイド
|
釣り場の空撮ならこちら。初心者にもベテランにもオススメ。 |
鍛治泰之の大ギス投げ釣り |
初心者からベテランまで、これ1冊でキス投げ釣りの全てを完全伝授。道具選び、状況に応じたサビキのテクニック、大ギスのための仕掛け作り、エサの選び方・付け方、キスの習性、潮の読み方、釣り場の狙い目…キス投げ釣りのための技が盛りだくさん。 ※これは特に新潟についての本ではありません。 |
 投げ釣り―波に憩う魚と遊ぶパスポート
|
ネットなどにはない投げ釣りの基本(タックルから装備など)から餌の保管方法・シロキスの処理と保存方法等の詳しい説明など、他の雑誌などにはない投げ釣り専門のキャスターならではのコラムなどもあり、将来まで紐解いて見れる一冊。
|
 爆釣ちょい投げシロギス―お気楽、お手軽な シロギス爆釣法を大公開!
|
初心者にオススメですが、遠投ばかりのキャスターにもきっと新たな発見があると思います。 |
 投げ釣りJAPAN サーフの達人大集! キス&カレイ完全制覇への道
|
東西の著名キャスターによる、ノウハウ、道具、こだわりを集約させた1册です。通常の、釣り方、仕掛け説明、地域ポイントなど「既存の常識」をできる限り廃し、ひとりの考え方の一点集中主義に徹しています。キャスターは、こう感じて、想って、操作する、選んでいる、工夫している、そして「目指している」アタマの中身を充実。さらにこれから試したい新釣法の提案などを網羅。また、トーナメント参加、クラブ参画の関係など、キャスター相互間のこだわり、考え方、友情、契り、夢などにもスポットをあてたページを充実。異色の「紙上の釣具店談義」を展開します。
|


ゼロから始めるシロギス釣り入門
|
2011年出版の最新のキス釣り入門書です。投げ釣りの基本的な部分は押さえつつ、道具については最新のアイテムが紹介されています。ダイワのテスターの高橋明彦さんがモデルをされています。管理人も読みましたが、自信を持っておすすめできるキスの投げ釣り入門書です。ボートのキス釣りについてのコーナーもあります。 |
 釣り魚カラー図鑑
|
コンパクトで子供さんにもオススメ。我が家は親子でボロボロになるまで使ってます。うちの子供は暇さえあればこの本を手に取って読んでいました。この本のおかげで子供の読書習慣がついたといっても過言ではありません。 |
 釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全
|
値段は張りますが、情報量はものすごいです。子供さんやお孫さんへのプレゼントにいかがでしょう。 |
ふるさとの文化遺産 郷土資料事典15 新潟県 |
|
新潟県地名考 |
郷土の地名にはその土地の歴史、生活、文化など古代からつづく長い時の流れが隠されている。故郷の地を歩き、遠い祖先の姿をさがす。新潟県の地名の由来を、その土地にでかけて詳しく調査。地名散策の楽しい誘い。 |
新潟県の地名 |
新潟県教育委員会が後押ししているいきいき県民カレッジ「新潟ふるさと学」の平成7年度「新潟ふるさと地名講座」の7講座の記録。谷川健一「地名へのアプローチ」、市川健夫「新潟県の風土と地名」など。 |
新潟県 (角川日本地名大辞典) |
新潟県には、遠く旧石器時代の昔から、人々の生活が営まれていました。中世末の戦国期に名将上杉謙信を生んだ新潟県は、近世に入り佐渡の金銀山が幕府の財源を支え、越後では人々のたゆみない努力が多くの新田を開き、日本一の米どころの地位を確立しました。祖先が築き上げた歴史と文化、土地に刻まれた郷土の歴史を、2万余の地名が雄弁に物語ります。 |
 新潟県の歴史散歩
|
史跡・文化財を訪ね歩く、都道府県別のシリーズ。住所・交通機関や地図により、実際にたやすく見て回れる。文化財公開施設・おもな祭り・散歩便利帳・参考文献・年表など付録も充実。「上越」「中越」「下越」「佐渡」で構成。 |
 海の本佐渡&新潟 |
新潟県各市町村公認の県内海水浴場紹介を中心に構成。海開き期間、浜茶屋件数、公営トイレ・シャワー、駐車場、アクセスなどの情報と、写真、ガイド文がある。さらに、海水浴の拠点に便利なキャンプ場や、行き返りに利用したい近隣の日帰り湯施設、見逃せない充実スポット、道の駅なども厳選して掲載。(すでに絶版となっている模様) |
 新・にいがた歴史紀行〈1〉新・新潟市
|
2004年に新潟市と合併した地域を「新・新潟市」として、その歴史や史跡を紹介する。 |
 新・にいがた歴史紀行〈6〉柏崎市・出雲崎町・刈羽村
|
新潟県内の身近な史跡、文化財を解説、略地図つきで紹介。6巻は、柏崎市・出雲崎町・刈羽村を収録。 |
 新・にいがた歴史紀行〈10〉新・上越市
|
新潟県内の身近な史跡、文化財を解説、略地図つきで紹介。10巻は、平成17年1月に14市町村が合併して誕生した新・上越市を収録。 |
 新・にいがた歴史紀行〈11〉糸魚川市・妙高市
|
県内の身近な史跡、文化財を解説、略地図つきで紹介。ふるさとの旧跡をめぐる歴史シリーズ。11巻は、糸魚川市と妙高市。 |
 『歴史紀行』 海の見えるプラットホームから
|
海岸線に点在する歴史を、のんびりと各駅停車に揺られ、海の見える駅を起点に訪ね歩く。鉄道ファン、歴史ファンにおすすめの紀行書。 |
奥の細道を歩く |
芭蕉が辿った「奥の細道」を詳細な解説と現況写真入りで紹介。地図や交通案内など、芭蕉の旅を実際に追体験できるガイド。 |
 新旧地形図で見る新潟県の百年―明治〜平成の変貌
|
新潟県はどのように変貌してきたのでしょうか?現在の姿になる前はどんな姿だったのでしょうか?新旧地形図はそんな疑問に分かりやすく答えてくれます。 |
 大地のロマンを求めて―新版新潟地学ハイキング
|
ハンマーを手に、直接肌で大地に接して、いろんな地学現象を観察してみよう。化石の発掘や、鉱物の採取のしかたなどをわかりやすく解説する。 |
 新潟の?(はてな)
|
新潟の常識は日本の非常識?地元ではぜんぜん?じゃないことなのに、他から見るととっても?新潟に転勤や出張できた人達が感じた大きな疑問を徹底取材。 |
 知っておきたい新潟県の歴史
|
原始から現代まで新潟県の歴史がまるわかり。 |
 新潟もの知り地理ブック
|
出かけよう。新潟県の謎解きの旅。知っていますか? 新潟県の姿。 |
厳選シロギス釣り場100―行くぞ!キス釣り |
房総半島、三浦・湘南・西湘、伊豆半島、駿河湾・遠州灘、渥美&知多半島、紀東、東北日本海、新潟、北陸の厳選シロギス釣り場100を紹介。カラーグラフは、秋田・山形への遠征釣り、超遠投勝負など。 |
日本の地名---60の謎の地名を追って |
日本の地名は意味不明のものだらけである。その困難な地名の森に分け入り、あえて難読地名を中心に、朝鮮語やアイヌ語に安易に寄りかからず、地形などを重視して、ていねいにその語源と分布状況を探る、画期的な書。図版多数。 |
日本の地名 |
楠船を操り黒潮の流れに乗ってやって来た海人族.白鳥伝説とともに移り住んだ夷たち.山深い中央構造線に沿ってたどる鍛冶神の足跡.各地に残された地名こそ弥生の時代から近世まで,名もなき人々の暮らしの記憶を伝えてきたものであった.これら小さな神々のあとを丹念にたどりながら,文書に記されないもう1つの日本の歴史を読み解く。 |
新潟地図ウオッチング―訪ねる歩く発見する |
地図で観るふるさと新潟風土記。新潟県内の地形図を網羅。特色ある景観や産業、文化遺産も取り上げ、地域の姿を地図と解説文で紹介する。地域を訪ねるモデルルート、ビューポイントやフォトスポットも紹介。 |
糸魚川の自然を歩く―地域密着型のガイドブック |
★ 地元を知り尽くした編著者による懇切丁寧な地元案内! ★ ほとんど入手できない貴重な写真が満載! ★ 地元の人しか知らない特別スポットを紹介! ★ 山、高原、平地のすべてを網羅した詳細案内! ★豊富な写真と地図によるわかりやすい誌面構成! ★ 全国の自治体が絶対に参考にする郷土のあり方を提案!
|
細道句碑とその周辺―曽良『随行日記』をたよりに |
自ら一歩一歩大地を踏み、旅した芭蕉。その歩みは江戸から大垣まで一つの線である。自然・風土に触れ、人々との交流を通して、単なる線ではなく面としての広がりを得たその道程を、各地の句碑をめぐって辿る旅の記録。 |
こけ者旅日記 所沢―青森―京都の歩き旅 |
今日からは乞丐の旅と春を追い―歩き続けた2400キロ。海岸沿いを中心に、本州の北半分を一筆書きのように歩きに歩いた見聞録。 |