| 定義街道 高柵山隧道道 その1 宮城県青葉区大倉 2005.12.1 | |
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ある日、定義森林鉄道の事を、書いてあると思い借りた 1冊の本を読んだ時から、この道のアタックを心待ちにしていた。 機は熟せり! 雪が降る前、初冬の晴れたり曇ったりの あやふやな天気の中、決行となった。
お昼も近い11:00頃、3度寝上等で、なりしん氏が愛機「林道セレナ」号と そして、曲がると直ぐに、小倉神社があるので、今度はそちらへ左折。 |
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入ると、綺麗な朱色の鳥居と、駐車場の柵が迎えてくれる。 その小倉神社は、創世年月は不明 平家一門の、祖神京都乙訓郡式内社小倉神社の分霊で およそ、天正年間(1570〜)に、建立されたのでは ないかと言われている。 管理されている方もおり、境内は、とても綺麗であった。 |
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神社を過ぎ、更に進むと、発電所が道の両脇に現れる。 山側には、送電施設があり、谷側には、インクラインの設備で、奥には レールに乗せて使用するトラス状の機材も置かれていた。 さながら、エバン○リオンのようである。
そこを過ぎ、ダム堰手前にある公園の駐車場に、車を滑り込ませる。 |
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↑このダム公園は、放置プレイされておらず、公園内の草は刈られ トイレの設備(白い建物)もあり、しっかりと整備がされ、市民の憩いの場と なっている...はず? 誰もいないしw 中央付近に見える、大きな岩場は、おそらく天狗岩と呼ばれている物で 激しくそそり立っているのがハッキリと分かる。
旧道は、事前に「うおっちず」を見た限りでは、この上部、もしくは裏側を
←ココから確認できる、その道筋らしき、巨大暗渠。 |
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しかし、numakoさんの「山行が」に書き込まれた情報によると、 「ダム公園先の、舗装された広場から対岸を見ると、木立の中に 橋の様な物が確認できる」とあったので、そこから見てみると、 その通りと思われる物が、確かに存在していた。 今時期であるから確認できたものの、暖かい時期であれば、葉に すっかり隠れてしまい、何も見えなかっただろう。 実際、ココを撮影した航空写真は、夏なのだろうか?植生と日陰で なにがあるのかさえ、全く確認することはできない。
同板で、クロ改めtoさんが「GoogleローカルMapには、記載されている」と |
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公園隣にある空き地へ移動し、草をかき分け奥へ進むと、目の前は 断崖絶壁で、草に隠れ、ぶっちゃけ大変危険な場所であった。 (下まで、80〜100mは、あろう) 足元に気をつけながら、目線を対岸に向けると、先ほどの道が、 崖にへつって進んでおり、またも、コンクリ製の橋がソコに! しかし、ここから見た感じでは、道幅は相当狭く、人一人歩けるのかと 思われる程で、仕舞いには、道筋もなくなり、間に挟む谷も深く ココからでは、工事もしくは管理道ではないかと、結論づけるしかなった。 |
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気になりながらも、先ほど左折した所まで、歩き始める。 発電所を過ぎ、神社脇を流れる沢に架かる橋には、小さな 転落防止用のコンクリ製のガードがあり、この道も古い事がわかる。 恐らくは、ダムが出来る前までは、栗生、旧天狗橋まで続いていた 道だったのではないだろうか? |
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そして、神社の駐車場から見える新天狗橋の様子。 旧天狗橋はダム湖に沈んでしまい、こちらは、その補償で新たに 架けられた、橋長56.8m 幅4.5m 上路ワーレントラスの 真っ赤な橋梁であり、大変美しい。 |
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さて、分岐を左折し、55号線を赤坂方面に向く。 県道の立派な2車線とは違い、一車線4.5mの狭い道が続いており 手前、右側には、ダムの設備が、厳重に柵に囲まれている。 左側には家が建っているのだが、その先は、一気に落ち込んでおり 住んでいて気にならないのかと、いらんお世話を焼いてしまう。 |