オレンジ作業所 



因島情報ネットワーク支援事業

精神障害者就労促進事業所
【因島市精神保健福祉会オレンジ作業所】の法人化に向けての支援

 ぜんかれん(全国精神障害者家族連合会)の報告によると平成14年3月末に於ける精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた精神障害者は全国で219.154人です。
この瀬戸内海の長閑な島にも精神障害の人達はいます。
オレンジ作業所は島で暮らす精神障害を負った人達に社会復帰を目指す就労生活の場を、団体生活を通じての社会生活の場を長年に渡って、提供してきました。

 現在のオレンジ作業所は、通所する障害者数によって変動する行政の補助金や家族会、支援者の援助に依存する脆弱な体質にあります。
将来も安心して、安定的に運営していく為には任意の小規模作業施設から定額的に、より多くの行政補助金を享受し得る小規模通所授産施設、即ち社会福祉法人へと転換することが求められます。
この社会福祉法人格を取得する為には1100万円の自己資本、若しくは資産が必要ですが、オレンジ作業所は社会福祉法人を目指して活動することを決定し、その第一弾として、オレンジ作業所 法人化支援チャリティー企画「現代国際巨匠絵画展」を主催することと致しました。
因島情報ネットワークは「現代国際巨匠絵画展」を後援すると共に、インターネット広報支援を通じて、その後の企画に対しても社会福祉法人化の為に微力ながら支援を続けていこうと考えています。

 池田小学校の事件はマスコミのセンセーショナルな報道により、世間に衝撃を与えました。
あたかも精神障害者は皆その様な犯行に及ぶが如き印象づけの報道は社会復帰に向けて鋭意努力している障害者やその家族にも深い苦しみや悩みを与えました。
中には自分もそうなるのではと将来を悲観して、自殺者まで・・・。痛ましいことです。
精神障害の人達が地域で安心して暮らしていける為には何よりも地域の人々の精神障害そのものに対する正しい理解とご支援が必要です。
障害者は社会復帰に向けて、精一杯の努力をしています。
オレンジ作業所が将来的にわたり、安定的に運営されますよう、皆様の暖かいご理解とご支援をお願い申し上げます。
                    因島情報ネットワーク(iiNet)
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