韓国語との出会い
なぜか韓国を慕わしく思っていた私は、大学卒業後、約1年準備をしながら、やっとの思いで韓国へ出発しました。韓国語もよくわからないまま、韓国のある会社への就職が決まっての移住です。
それが、今も忘れない○○○○年2月14日でした。
バレンタインデーということで、飛行機の中でスチュワーデスのお姉さんがチョコレートを機内サービスでプレゼントしてくれました。
ところが、持ち物チェックでそのバレンタインデーのチョコレートがひっかかってしまって警告音の連続。どうもチョコレートの包装に金属が含まれてたようです。
・・日本で少しは韓国語会話は学んでいたが、いざ、韓国語は出てこない。こうして、韓国語とのつきあいがはじまりました。・・
日本人にとって韓国語は学習しやすい言葉
韓国は、日本と文化的、歴史的背景が同じなので、韓国語と日本語の語順・文法がほとんど同じです。なので、比較的簡単にマスターできる言葉なんです。
韓国語には漢字をもとにした単語が意外と多く、日本語と違って漢字の読み方は一通りしかありません。韓国語を漢字に置き換えれるようになれば、単語も覚えやすいです。
ですから、ドラマで耳にしていた韓国語が、字幕なしで理解できるようになるというのも夢ではありません。
私の場合、ドラマを見るのがかなり勉強になりました。ドラマを見ながら、耳に入った言葉を、そのままついて発音してみたり、何かドラマの中の主人公になったような気持ちで、韓国語は、楽しく勉強できる、日本人には親しみやすい言葉なんです。
韓国語は韓国文化への入り口
韓国語を知れば知るほどに、その中にある魅力があります。
なぜか?
韓国語の魅力を説明するのは、難しいですが、地理的にも隣の国ですし、歴史的・文化的にも強い結びつきを持っている日本と韓国です。
残念ながら、戦争・侵略という悲しい記憶を持つ関係でありますが、親しいがための兄弟喧嘩として清算されればよいのですが、・・・
日本は、「心」を察する文化であるのに対し、韓国は、「心」を表現する文化です。
韓国語には、「心」を表現する言葉が多く、日本人の忘れかけていた「心」を思い出させてくれる、「何か」があります。「心」が懐かしく感じる「何か」があるのです。
どんなに、立派な通訳がいても、どんなに完全な翻訳ソフトがあっても、韓国語の言葉を伝えても、ある「心」の世界は除外されるように思います。
韓国という日本とは異なる文化に出会うことにより、人生は豊かなものになるに違いありません。韓国の文化に出会う最初の入り口が韓国語です。
このホームページが、韓国語に興味を持つことのできるきっかけになれればと思います。



