◆少し役に立つレースのアイディア
使えないものが多いけど(^^;

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この他に「こうすると便利!簡単!」というアイディアがありましたらメール下さい。

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車速線図自動作成表Ver1.0

車速線図をエクセルで作ってみました。ファイナルレシオやミッションレシオを入力すると自動的にグラフが作成されます。使用環境はメインジェット修正係数計算機と同じです。

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メインジェット修正係数計算機Ver1.0

YAMAHAのレーサーでお馴染みの『修正係数』の計算を簡単にできるようにExcel97で計算機(みたいなもの)を作ってみました。WindowsでExcel97以降をお持ちの方は試してみてください。MacでもExcel98をもっていれば使えるかも(確認してみます)。因みに95年の計算式を参考にしました。

ホンダのマシンでも使い方次第でセッティングの参考になると思います。

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安上がりホイールバランサー

皆さんホイールバランサーはどうしていますか?買うと意外と高いものですね。でも無いと意外と不便ですね。そこで予算3,500円を目指して製作してみました。まずはフレームをどうするか・・・。色々考えた結果折りたたみも出来て加工も簡単そうな『パイプ椅子』を利用することに決定!
以下の物を買い揃えました。
  • パイプ椅子  ダイクマで500円
  • アルミプレート  1.5ミリ厚くらいで10cm四方くらいのもの 300円
  • ベアリング 内径8ミリの物で一番安いの 500円X4個
  • シャフト 直径12ミリ 長さ50cmくらい 500円
  • リベット 4ミリ 50円
  • ボルト&ナット 200円
以上です。合計3550円で少し足が出てしまいましたが良しとしましょう。

ベアリングはイエローページで『ベアリング屋』を探してみましょう。でもこれが一番高くなってしまいますね。
シャフトも意外と良いサイズの物が売っていません。鉄鋼屋さんなどで切り売りしてもらうと良いでしょう。

制作方法はパイプ椅子の背もたれと足の片方を使います。足の端を切り落としてプレートを止める穴ともう片方の足を止める穴をあけます。背もたれの根元のところの穴を利用してボルトとナットで組み立てます。開き止めに背もたれの布を使うと便利です。そしてアルミプレートを三角形に切って(一度厚紙を利用して刈り合わせした方が失敗が少ないです)ベアリングとベアリングの間が3ミリくらいになるように穴をあけます。そしてリベットで止める穴をあけてパイプ椅子にリベット止めします。最後にベアリングを取り付けて出来あがり。

使用法の注意としては良くパイプ椅子と間違えられて座られそうになることです。そして質感があまりにも無いために皆に馬鹿にされるても耐えることです。そして消して乱暴には扱わないで下さい。精密機械ですから(ウソ)。

因みに写真のホイールバランサーは友達の手伝いに筑波に行ったときに合間を縫って製作した物です。2時間もあれば出来てしまいます。

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自分でタイム計測、その名も『ロンリー君』

タイム計測って誰か手伝いに来ていないと駄目ですよね。来ていたとしても一人だけで、走る人が3人なんてこともしばしば・・・。本当は同行者を一人必ず連れてこなければならないのですが練習の時ともなるとなかなか連れて来れません。そんなロンリー君はストップウォッチをタンクに貼り付けて自分でタイム計測・・・。ボタンを押すときにハンドルから手を離してボタンの位置を確認して計測地点でボタンを押す。こんなことをしていたのではなかなか走りに集中できませんよね。せめてハンドルから手を離さないでボタンを押せたら・・・と考えたのがストップウォッチから配線を引っ張るというものです。
作り方は簡単。ストップウォッチの裏蓋を開けて配線をハンダ付けするだけ。右の写真のようにすれば良いのです(下図も参照)。まず最初に本体から配線を取り出すための穴を開けます。丸棒ヤスリを使って開けると良いでしょう。このとき少しきつめ(配線より小さめ)に開けておくと配線の脱落が防止できます。そして片方の線をステンレス盤のハンダ付けします。どこでも構いません。ただステンレス専用のヤニを使って下さい。もう片方は少しコツが要ります。小さい所(赤い矢印の所)にハンダ付けするのですが、最初にハンダだけを落としておいて、その後に配線を載せて暖めます。軽く付いたところでも少しハンダを載せます。これでおしまい。動作を確認してください。
ボタンは旧型のRS(NF4)用のキルスイッチがちょうど良いと思います(部番:スイッチ35130-NF4-000。ねじ93500-04012-1A。ワッシャー94111-04000)。

因みに電子部品なのであまりしつこく熱すると壊れます。失敗してもオイラは責任持ちません(^^)あしからず。


タイヤ保管はタイヤカバー

タイヤの保管って皆結構いい加減ですよね。レインタイヤなんかそのまま車の横に積みっぱなしでガチガチに硬くなってたりとかしてませんか?一部分だけが日光にあたって変質してたりとか・・・・。中古のスリックにしてもそうですね。そのまま野積み状態。タイヤって1セット3万円位しますよね。少しでも長持ちさせたい物ですよね。

でもいちいちサランラップに巻いてたりするのも面倒くさい。そこで簡単なのが『タイヤカバー』です。カー用品店で『タイヤ保管用カバー』なんて名前で売ってます。車体カバーと同じ布で出来た円柱の袋状の物です(チョットわかりにくいかな)

サイズは自分のタイヤの直径に合わせて買えば良いでしょう(125ならLサイズの物)値段は大体980円くらいですね。これの中にレインタイヤや中古スリックを入れてきっちり縛っておけば、直射日光も防げて車内の温度が50℃くらいになってもタイヤカバーの中は35℃くらいに保たれます。

そのままの状態よりはマシになると思いますので皆さんも一度試してみてください。

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車体カバーの使い道

車体カバーこれは便利ですね。ぜひレースウィークには持って行きたい一品。ガレージやテントの中に一晩置いておくときは必ずカバーを掛けておきましょう。サーキットは意外に風が強いところが多いのでせっかっく整備して綺麗にしたバイクが一晩で砂まみれになってしまうことが多々あります。

他の使い方はもちろん雨よけ。雨のレースのときパドックなどではなるべくカバーを掛けておきたいですよね。「どうせ濡れるから良いジャン」なんて思わないで『少しでも余計なときに濡らさない努力』をしてみましょう。それだけでも雨のときにありがちな電気系のトラブルやオイルの乳化を少しでも防げます。

そしてオイラのお勧めの使い方が『タイヤウォーマーを掛けている時に使う』です。こうするタイヤの温まりが速く、さらにホイールまで暖めることが出来ます。特に冬場にこれを行うと効果絶大です。エンジンのウォームアップ後にもカバーを掛けておくとスタートの時間までエンジンが冷えにくくなります。

これは『チーム桜井ホンダ』では徹底して行われています。ガレージからピットに押して行くときもカバーを掛けたまま押していくほどです。でもオイラがこれをやると皆から「え?なに?ワークスマシン?」と馬鹿にされるのでここまでは出来ません。ただでさえ筑波のパドックでカバーを掛けておくのさえ目立つというのに・・・・。

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タイヤ交換は棒切れ二本で楽チン

自分でタイヤ交換するときってみなさんは古タイヤを下に敷いてやってますか?これって結構グニャグニャしてやりにくくあありませんか?

そこで用意するのが4cm四方、長さ70cmくらいの棒切れ二本。これだけです。これを70cmくらい間隔を開けて平行に並べてその上にホイールを置くだけです。これだけで安定度が増して力が要れやすくなります。お試しあれ。

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1G測定はこうすれば簡単

1G測定って面倒くさいですよね。あと計ってもらう人によって値が変わってしまったりしたら記録として意味をなさなくなってしまいます。そこで簡単な方法は

  1. リアサスペンションの残ストローク用のOリングを一番下にしておく
  2. スタンドを外して、またすぐに掛ける
  3. Oリングの移動した量を図る
  4. そしてスタンドを外してそっと跨る
  5. 一瞬だけ足を離す(この時にライディングポジションで両足ステップに乗せられれば理想的)
  6. そっと降りてステップスタンドを立てる
  7. Oリングの移動した量を図る
  8. この値から最初に計測した値を引く
  9. この値を0.46で割る(95RS125の場合です)
  10. その値がホイールのトラベル量になります

以上の作業を2,3回繰り返して同じ値になればOK

フロントも同じ容量で計測して実測の値がそのまま使えます。

因みに0.46という数値はストローク10ミリあたりでのリンクレシオ値です。50ミリあたりでは0.475になります。

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