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茨城県の滝資料館

滝歩きの注意点2
蜂について
平成2年8月15日福島県一ノ木から飯豊(いいで)登山口の御沢キャンプ場入り口に半ズボン姿で通りかかった時地面にひそんでいたかと思われるオオスズメバチの襲撃に会い左足2ヶ所、右足1ヶ所さされた、あっという間だった。
○スズメバチの危険
これに刺されるとアレルギー体質の人は15〜30分位で死ぬことが多い。素早い治療が必要だ。
アレルギー体質の人以外でも1時間以内の早い治療が必要だ。
○スズメバチの毒は神経系統をおかす神経毒を含み、血液に乗って瞬間的に全身に毒が回る。
○症状は
@ジンマシン(体中にジンマシンが出て紫色になる)
Aショック死
B呼吸困難
等で蜂害に強い人でも激痛はまぬがれない。
○全国で1年間に20〜30人は死んでいると云われている。
◎生息
標高500m付近までの平地と山中の森林帯が生息地
私は水戸に住み毎朝大塚池公園を散歩しているが夏から秋にかけて毎年見参しています。飯豊での苦い経験もあり見つけると目の仇としてつぶしています。広葉樹の木の幹の汁にこがねや蝶の集まっているのを襲ってます。見つけると上着で一激を加えて、地面をもぞもぞしているところを踏みつけたりしますが、近くに子供、人がいる時は素通りします。
○スズメバチの生活サイクルで最も危険な時期は9月中旬〜下旬の巣離れの頃で何しろ最後の幼虫の来春の女王蜂候補を必死で育て子孫を残そうという時だから、狂乱期と云われ、所帯数は働き蜂が7000匹にも達し、巣は巨大に、食欲旺盛になるが、秋も進み餌の昆虫も減っているので、いらだちが昂じて攻撃性が増すのだ。昆虫が少なくなるとキイロスズメバチを強襲して幼虫を肉団子にして持ち帰ると云う。
○オオスズメバチ、キイロスズメバチ共偵察バチをもっている。
巣の廻りをくまなくパトロールして数百m先も飛んでいるが、動くものは皆敵とみて直径20mに近づくと警告行動に出てそれでも近づくと巣に戻って攻撃蜂に知らせ数百匹が緊急発進して攻撃目標に向かうのだ。攻撃を受けたらまず外科医へ

服装も黒いものは熊を天敵と思っているのか白いものと比較すると刺される率が多いとも聞いている。
八月中旬過ぎからは蜂のことは念頭にと申しあげたい。

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