”ウィングス”に至るまで

 1999年からオリジナル曲を作り始め、コンサート活動もしていたのですが、実はユニット名が無かったです。友達のバンド名“コパン”にあやかって、“小判”とか、いや“ご飯”だとか“オバン”だとか、ふざけた名前は直ぐに思い付くのですが・・・。結局“名無しの権平”のまま活動を続行していました。が、2002年にファーストアルバムの制作が始まり、「ユニット名が必要」という崖っぷち追い込まれ、やっと“ウイングス”という名前を付けるに至りました。この名前は旧約聖書のイザヤ書の8章8節の「インマヌエル。その広げた翼はあなたの国の幅いっぱいに広がる」という言葉を読んだ時にひらめきました。私達の曲がこの国にいっぱいに広がり、人々の心の奥深くまで届き、励ましを与えたり、癒しを与える事ができたら良いなあ・・・という願いが込められています。どうぞヨロシク。

 

二人の紹介

常田 美香(ボーカル)



 函館生まれ。(本籍は福井県)幼稚園は横浜、小学校は仙台と東京、高校は大阪、と父親の転勤に伴い各地を転々とする。幼少の頃から桐朋音楽学園音楽教室にて英才教育を受けるも、手が小さくてプロになるのを断念。それから色々あって、関西学院大学卒業後、渡米。Grace College of the Bibleにて教会音楽を学ぶ。帰国後、宗教法人ライフミニストリーズ(アメリカに本部がある宣教団体)にて音楽部門(ソングライズ)を設立。海外アーティストのコンサートの企画を手掛けてきた。又、シンガーとして様々なレコーディングやツアーに参加。レーナ・マリア等の海外アーティストの通訳者としても活躍。現在は、CAN((クリスチャン・アーツ・ネットワーク)の働きに従事している。

 

高奈 秀匡(ピアノ,ボーカル)

 東京都東村山市出身。1999年の洗礼をきっかけに作曲をはじめる。初めて作曲した曲「君のそばに」を自分の洗礼式で自ら弾き語りをしてしまうほどの目立ちたがりや。普段は猫をかぶっており,おとなしくしているが,自分が話題の中心になったり,注目を浴びたりすると思わずはしゃいでしまい,時には羽目をはずしてしまうことも・・・。2004年3月東京工業大学博士後期課程修了。2004年4月より宮城県仙台に移り住む。現在は研究生活に追われる中,作曲,コンサート活動を行っている。