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虫歯治療


みなさんは歯が痛くなるのは神経があるせいだから、神経を抜いてしまえば痛みを感じることもなくなっていい!と考えていませんか?
それは大きな間違いです!歯の神経には歯に栄養を与える働きもあり、歯は生きているのです。歯の神経を抜いてしまうと、歯に栄養がいかなくなり、歯は脆くなります。言わば、枯れ木のような状態になります。
また、変色したり、痛みを感じなくなることで虫歯が再度出来ても気づかぬまま大きくしてしまったりもします。さらには将来的には根の先に病巣を作ってしまう新たな病気の可能性までも生じます。
当院では3mixという薬を使って、従来なら神経を抜かなければならない虫歯を極力神経を抜かずに治療をしています。


3mixとは・・・3種類の抗菌剤を使って虫歯の奥底の虫歯菌を退治する方法です。私の母校新潟大学の星野悦郎教授、岩久正明前教授が開発した治療法です。
かえで歯科では従来の3mix法と最近マスコミでも話題になっている3mix-MP法の両方を行っていましたが、日本歯科保存学会の指針に従い、現在は3mix法のみを行い、3mix-MP法の施行を差し控えております。
7歳の男の子ですが、虫歯で大穴が開いています。普通削ると神経が出てしまい、神経を抜かざるを得なくなります。そこである程度虫歯を削って、深部の虫歯はそのまま残します。
ここからもう少し虫歯を取ってゆきます。
3mixi入りのセメントで中を埋めたところです。この後プラスチック製のつめもので上を埋めれば終了です。