| 時代 | 解説 | 人物紹介 |
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| 前漢
| 高祖劉邦により天下は統一された。劉邦は王に封じた功臣を廃し劉氏の王に立て、また匈奴にも貢物を送ることで戦争を避け帝国の基礎を固めることに努めた。つづく文帝、景帝も無理をせず着々と漢はその実力を蓄えた。そして武帝 によって前漢の黄金時代がつくられ、その頃が前漢の最大領土となる。しかし、宣帝による善政にもかかわらず、元帝以降徐々に力が衰える。そして、王莽が平帝を殺し帝位を纂奪、新を建国するが十年余で滅ぶ。 | 人物紹介 | 地図 |
| 後漢
| 新は各地で起きた造反軍によって滅ぼされた。造反軍の一つの更始帝につかえていた光武帝劉秀は隙に乗じて独立する。さらに赤眉軍などの造反軍を撃破して天下統一し、漢室を再興する。光武帝の死後、幼帝がつづき外戚の力が強まり、皇帝は力を失うが、側近の宦官により皇帝は再び権力を取り戻す。だが、次は宦官が権力を独占し、士大夫と宦官の権力争いが激化、次第に天下は乱れ、黄巾の乱が起こり、乱が鎮圧されるものの中央の権力は失墜し各地に群雄が割拠する戦乱に突入した。そして時代は魏呉蜀が争う三国時代に突入する。 | 人物紹介 | 地図 |
| 三国時代
| 後漢末期、群雄の中でいち早く頭角をあらわした曹操 は、官渡の戦いで袁紹を破り、中原を手に入れる。曹操は天下統一に向け南に兵を向けるが、孫権、劉備
の連合軍に破れ、魏呉蜀が並び立つ三国時代がおとずれる。曹操の死後、魏王を継いだ曹丕が帝位につくと孫権、劉備もつづいて帝位につく。三国は微妙な均衡を保ち続けるが、しだいに魏の国力が他を圧倒し蜀を滅ぼし天下統一に向かう。しかし、魏の内部では司馬氏が大きな権力を持つようになり、司馬炎が帝位につき晋を建国し魏が滅びる。 | 人物紹介 | 地図 |
| 西晋
| 司馬氏の晋により呉は滅ぼされ中国が統一される。司馬氏は魏が滅んだ理由を中央集権の行き過ぎと考え、各地に一族の王を置き力の分散をはかった。しかし、恵帝が即位すると力を持った王が権力争いをはじめ八王の乱が起きる。血で血を洗う権力闘争の末、晋は力を失い五胡十六国の一つ漢(前趙)に滅ぼされる。ここから中原は十六の国が乱立した五胡十六国時代に入る。 | 人物紹介 | 地図 |