金属加工技術  top map  map50  電気の歴史 電気材料 伝導体(導体) 金属の歴史

金属加工技術

鍛造(forging)
 金属をハンマー等で叩いて、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化しすることで、強度を高めながら目的の形状にする加工方法です。古くから日本刀等に使用されています。

鋳造(casting)
 金属などの材料を熱して液体にし、型に流し込み、冷やして固めることで、複雑な形状のものを作る方法です。
 鋳造に使用する型のことを鋳型(いがた)といい、鋳造によってできたものを鋳物といいます。

切削加工(Cutting)
 金属等の材料を刃物で除去して加工します。切削加工に使用する機械を工作機械と呼びます。
 たがね(鏨)等で金属を彫ることを彫金といいます。

接合技術(金属を接合する技術)
鍛接 (forge welding)
 圧力を加えて接合面を密着させ、一体化させる方法です。

溶接(Welding)
 2つ以上の部材を溶融し、接合箇所が連続性を持つように融合させ、一体化させます。
 溶接は青銅器時代から使用されていました。


ろう接(鑞接、brazing soldering)
  母材を熔かさずに母材よりも融点の低い金属(ろう)を熔かして一種の接着剤として部材を接続する方法です。

はんだ(solder)
  ろうの融点が 450 °C以上が硬ろう(銀銅亜鉛の合金である銀ろう等)で、それ未満が軟ろう(鉛とスズの合金であるはんだ等)です。

    アルミニウムの歴史  目次  鋳造の歴史

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