クーロンの法則とはなにか top map map2 電気の基本法則

クーロンの法則(静電気)
電気におけるクーロンの法則は,2つの電荷が静止している場合に,静電気力(クーロン力)の大きさ F は二つの電荷の間の距離 r の2乗に逆比例し,それぞれの電気量 q1および q2に比例する(→F=K(q1q2/r2),というものです.
クーロンの法則(静電気)

F 帯電球間に作用する力(N;ニュートン)

2 帯電球の電荷(C)、ε媒質の比誘電率、ε0 真空中の誘電率、r、帯電球間の距離(m)

 

クーロンの法則(磁気)
磁気でのクーロンの法則は,磁石の間に働く力を磁極(磁荷)間の力に基づくとみなすと,磁極間の磁気力も静電気力の場合と同様に距離の2乗に逆比例し,それぞれの磁極の磁気量m1およびm2に比例する(→F=K'(m1m2/r2),というものです.
クーロンの法則(磁気)

F 磁極間に作用する力(N;ニュートン)

m1m2 磁極の強さ(Wb;ウエーバー)、μ 媒質の比透磁率、μ0 真空中の透磁率、r 磁極間の距離(m)

 

関連事項
発見者 シャルル・オーギュスタン・ド・クーロン(Charles Augustin de Coulomb 1736/6/14-1806/8/23)