計算機論理回路 NMOS-NAND top 論理回路目次 
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動作
 自動 手動

NMOS型トランジスタを利用したNAND回路で、多く使用されている実用的論理回路です。
NMOS型トランジスタを遮断状態に近くして(抵抗器)電源側に接続した論理回路で、一般に広く使用される論理回路です。このサイトではこの論理回路を使用して計算機の動作を説明しますので、この回路を良く理解してください。
2個の入力はそれぞれNMOS型トランジスタに接続され、入力側に電圧があるとNMOS型トランジスタが導通状態になり、両端にかかる電圧がほぼ0になります。一方電源側に接続されたトランジスタは遮断状態になり、両端に電源電圧とほぼ同じ電圧がかかるようになります。
入力のいずれか1個が電圧0になるとトランジスタが遮断状態になり、電源側に接続されたトランジスタよりも抵抗が大きくなり、出力は電源電圧とほぼ同じ電圧になります。
両方の入力に電圧があるとNMOS型トランジスタが導通状態になり、出力は0になります。