![]() M-1, Help Me ! M-2, 欲望 M-3, 素直になれなくて 2003年10月 発表 |
解説 これをレコーディングした当時はいわゆる「デジロック(今や懐かしい言葉ですね)」というものに非常に興味があり、サンプラーを使ってリズム物のループを使ったり、アルペジオ・フレーズなどの緻密な打ち込み作業に命を賭けていました(笑)。 |
HAPPY-GO-LUCKY !! ![]() |
M-1, 第三惑星 M-2, リフレイン M-3, 未来 M-4, 明日への扉 M-5, おとなの事情、その1 M-6, 日曜日 M-7, JUMP M-8, 口笛 2005年3月 発表 |
解説 「自分で唄う」ということを最初から念頭に置いて曲を作ったらこんなにポップになりました(笑)。「ベースを弾きながら唄う」というライブでのスタイルもREC段階から想定していたのでシンプルでキャッチーなベースラインを心掛けました。この作品を聴いてくれた方々から「ビートルズ好きなんだね」とよくいわれましたが、実はぼくビートルズのCD2枚しか持っていません...。でもぼくが影響を受けたポップス系のアーティスト達はきっとビートルズ命だったと思われるので、ぼくが出すそういう感じは音楽的隔世遺伝なんでしょうね(笑)。 |
THE MAN FROM UTOPIA ,WITH LOVE & BASSGUITAR ! ! ![]() M-1, ANOTHER WORLD M-2, 恋のBOOGIE M-3, THE MAN FROM UTOPIA 2006年11月 発表 |
解説 「音効派ベーシスト」としての使命を果たすべく制作しました(笑)。ギターやドラム音源以外のシンセは一切使っていません。 |