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ACROSS
TIBET-3

himalaya


”拉薩Lhasa”に着くと世界は アフガニスタンでの戦争開戦に秒読み段階にはいっていた。
このまま西チベットに行く予定だったが 許可証を取るのが難しいらしい。実際この時期に西チベットに行っていた友人も引き返して来た。
ルートを変え南下しネパールは ”カトマンドゥKatmandu”を 目指すとこにした。
この後開戦となりさらにパキスタンへ入国ができなくなり、そのためヨーロッパを目指していた旅も夢半ばで断念することとなる。




ポタラ宮

”拉薩Lhasa”は大都会だった。デパートがあり商店がありレストランがある。ホテルだってある。 世界遺産のポタラ宮がなければチベットにいることすら忘れそうだ。 気候もいままでの寒さがウソのように晴れ渡っている。 標高が富士山並みにあるとはいえ、太陽のあたる昼間は反半袖で十分なくらいだった。また巡礼者達の目指すジョカン寺で五体投地という全身を使ったチベット仏教の祈りをしているヒッチハイクしたトラックで一緒だった巡礼者達と再会できた。
五体投地


ジョカン寺
ここから先に行くには2つの方法があった。ここまで同様にヒッチハイク。または仲間を集い、ジープをチャーターする方法。人数さえそろえば一人頭の金額はだいぶ安くなる。たまたま日本人数人がジープチャーターの募集をしていたのもあり、後者を選んだ。ここまでくるのにヒッチハイク疲れもあったが、ヒッチでは行きにくい、 ”チョモランマQomolamgma”のABCキャンプまで行ってみたかったのだ。最終的に人数が集まるまでと準備、周辺への小旅行等していたため結局、拉薩には2週間も滞在してしまった。おかげで疲れ切った体にはいい休憩だった様だ。しかし逆に心はこの何でもある代わり映えのない中国の大都市かのような街に飽きて来た。今や、チベットの中心の拉薩もチベット族は大多数の漢民族からみると少数民族と化してる。いつしかポタラ宮もホテルにかわってるかもしれない。

チャーターしたジープ

ギャンツェ

サキャ

荒野を爆走する

ヤムドク湖

ヒマラヤ山脈
自分を含めて日本人男性5名、韓国人女性1名の6人で7泊8日のネパールへの チャーターツアーにでた。ギャンツェでは最後までイギリス軍に立てこもったギャンツェ城、釈迦の生まれが描かれた塔をみて、ヤムドク湖、サキャ、 ”拉孜Lazi”を経由して、ヒマラヤ山脈を目指す。

同じ車をチャーター
した仲間とABCキャンプで

チョモランマ

中国脱出!
ついにネパールへ
世界一高いところにあるであろう標高5000mにあるチベット寺、ロンボク寺の先は もうABC キャンプだけだ。車で行けるのはここまでになる。そこからみえる ”チョモランマQomolamgma”は圧巻だった。そこから2時間ほど山に向かって歩いてみた。さすがに5000mを超える場所では息がきれた。そこから先は一気に国境へ。国境の街ダム、ここは中国政府の見栄っ張りがよくみえる。明らかに国境に近づけば近づくほど建物がよくなり最後は立派な国境になる。

釈迦の生まれた地
ルンビニ
ネパールへはいり ”カトマンドゥKatmandu”、ポカラとのんびりし、インド国境近くの釈迦の生まれた地 ”ルンビニLumbini"へ。 逆ルートではあるが仏教のなんとなくの流れが感じれた気がした。(三蔵法師はアフガン経由だが)
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