4.電源編

静音化とはどれか一つのパーツを静かにする事により終わるものではなく、色々なところに総合的に手を
入れる事により完成域へと近づくものである。私のマイマシンも例外ではなく、ファンコントローラを導入し
CPUクーラーはやや静かになったが、今度は今まで全く気にならなかった電源のファンが気になるように
なってきた。そこで、電源ファンの交換&電源ファンのファンコントローラ接続に手を染める事になった。

fan1

古いファンの取り外し
電源ユニットをケースから取り外し、カバーを開ける。
さぁ〜ここまで来たら、メーカー保証外になる為にもう
後戻りは出来へんよ〜。私の電源はケースに付属して
いた安物電源の為、電源ファンは基板に直付けだった
ので、電源コードを途中から切ってはずす事に…







fan2

残った線の絶縁
残った線が触れ合って、ショートを起こさないようにしな
ければいけない。簡単に行う為にビニールテープを裁断
部に巻いた。ビニールテープの場合、粘着力が劣化する
場合があるので、タコ糸等で縛り付けておくと、尚良いと
思われる。







fan3

ADDA製FAN
新しく購入したファンは一応、静音の目安とされる0.1Aを
わずかに下回る0.09Aで、騒音値は19dbとなっている。
ファンの回転数は1600rpmで風量20.5CFMを稼ぎ出す。
とは、言っても前のファンがどれだけ風量があったのか
分からない所がミソである。







fan4

激冷え?ひろち〜2号
もともと回転数の低い新しいファンをファンコンでやや
回転数を落とすので、風量が落ちる事を考えて、前回
CPUクーラーダクトを製作した時の残りモンのアルミ板
を使い電源用のヒートシンクの面積を拡大させる事にし
た。しかし、これまたこのヒートシンクによりどれ位冷却
能力が上がるかは未知数である…






fan5

ヒートシンク装着
装着に際しては、これまたノースをヒートシンク化した時に
付属していたが使わなかった熱伝導性接着剤を使う事に
した。よってお値段0円!まぁ〜なんて素敵なのでしょう〜。
そして、テストとしてこの状態のまま通電(かなり危険)
電源を落としてからこのヒートシンクを触ると、触れない位
熱くなっていたので、少しは放熱の役にたっているのと思
われる。後はファンの電源をマザーから取ることになる
ので電源ユニットから線を引き出してカバーを閉めて完了
となる。



fan6

王道の一手
最後に風切り音が気になるので電源ファンのファンガード
をこれまたニッパーで強引に切り取って、電源の静音化
は完了である。電源内部の温度が計測出来れば良いの
だが、1600rpmの回転をファンコンにより1400rpm辺り
まで落として更なる静音を追求している。