
PCエンジン関係の覚え書き

DUO−Rを分解したところ。上フタにはCDオープンを検出するためのスイッチから伸びた
コードが基板に接続されているので勢いよく開けると危険です。
![]() |
![]() |
DUOシリーズの分解に必要不可欠なヘックスローブレンチ(別名:トルクスレンチ、星型レンチ)。
以前は一般的な工具ではなかったけど、現在はホームセンターで簡単に入手できるようになりました。
なお、DUOシリーズよりも前の製品ではネジの形状が違うので使えません。

DUO−Rに取り付けられていたコンデンサ(スーパーキャパシタ)。
ACアダプタを繋いで通電しているにもかかわらず、ACアダプタを抜いて
1〜2日でバックアップファイルが消えてしまうような場合は、
このコンデンサを交換すれば直る.....かもしれない。
追記:
初代DUOもこのタイプでした。

CDドライブのシーク用モーター部分。
実はこの本体、 “ジャンク品:CD読めず” ということで格安で買ってきたのだが、
いざ起動してみると音楽CDなどの通常再生は問題ありませんでした。...が、
トラックをスキップさせたりするとなぜかリードエラーを起こして止まります。(苦笑)
応急処置としてモーターの固定金具にちょいと細工をして、
ギヤの噛み合わせに遊び(隙間)が少なくなるようにしてみたところ、
ゲームも音楽CDもエラーが起こらなくなりました。
(こんな適当な調整でいいのか??(笑))

無謀にも「天の声バンク」を分解してみました。電池は“CR2320”が使われてます。
ちなみに端子は電気溶接(?)されているので交換はほぼ不可能です。
あと、電池が収まっている部分以外、フタの形状に合わせて両面テープが貼ってあって、
今回フタを外す時はけっこう苦労させられました。(汗)


初代CD−ROM2システムのインターフェースユニットの初期型と後期型。
(色合いが違いますが元々は両方とも同じ色です)
画像上:“IFU−30”と型番がそのまま収納カバーにプリントされているほうが初期型。
画像下:“CD−ROM2SYSTEM”とプリントされているのが後期型で型番は「IFU−30A」。
ちなみに後期型ではノイズ対策が強化されているので、
同じ値段でどちらか一つを買うのであれば迷わず後期型を選びましょう。(笑)
それから収納カバーが欠品していた場合の見分け方ですが、
インターフェースユニットの裏面にも型番が記載されていますので、
手に取って品定めできるなら判別は簡単だと思います。
他に見分ける方法としては取り外しレバーが付いている部分の色が違っていて、
後期型だと前期型よりも一層濃いグレーになっています。


またまた色合いがズレていて申し訳ない...m(_ _)m
画像上:初期型のインターフェースユニット
画像下:ノイズ対策が施された後期型のインターフェースユニット

PCエンジン本体やCD−ROM2インターフェースユニットなどに使われている特殊ネジ。
こちらの特殊ネジは一般的に使うことがあまりないので
専用のドライバーもホームセンター等ではほとんど見かけません。
ただ、インターネットショッピングで簡単に入手できるので、
近所で手に入らなければ通販で購入しましょう。
![]() |
![]() |
IFU−30(A)に載っているバックアップ用コンデンサ。
手前に見える青いフィルムのコンデンサとは形が違うのでわかりやすいですね。
DUO−Rのところでも書いてますがACアダプタを抜いて、
1〜2日でバックアップファイルが消えてしまうような場合は、
このコンデンサを交換してみるといいかもしれません。

初代PCエンジン本体(白色ボディ)の基板。
何の影響かわかりませんがこの初代はヒューズが切れやすいようです。
当時、周りの友達が二人、運悪くこのトラブルに見舞われました。
電源を入れてもウンともスンともしない場合はこのヒューズを疑ってみましょう。
ヒューズは125V1A。但し直付けなのでハンダを使わないと交換は無理。