ビデオ「少年隊」(84年)

詳しくは「急げ!若者」参照
短い命でも〜♪

これを見て笑え!


概要
少年隊は84年に「少年隊」と言うビデオをリリースしました。年からすると映画「あいつとララバイ」の公開より後ってこと?すいません、その辺リアルタイムでは何一つ覚えていないので詳しくはわかりません。まあ収録曲の半分以上が映画にも使われているので、映画を見た人なら楽しめると思います。残念ですが、このビデオ収録曲はCDなどの音源化はされていないんですよね。内容は今の少年隊からは考えられないというか、違い過ぎですね。また、各メンバーそれぞれソロ曲があるのですが、ヒガシの曲が迷曲なんで、そこも見所ですね。昔に作られた映像なんで映像処理が全体的にチープです。こんな下手な説明でわからないよと思うかもしれませんが、まあ読んで頂戴。あとインストゥルメンタルやレコーディング風景(曲間に出てきたりします)は省略。

収録曲
1.あなたに今Good-by
2.横浜ABC
3.急げ!若者
4.あいつとララバイ
5.恋は素早く
6.トワイライト・フィーリング
7.インストゥルメンタル
8.踊り子
9.危険な恋のムーンライト
10.インストゥルメンタル
11.Remember


1.あなたに今Good-by
おっ、この曲からですね。映画「あいつとララバイ」で部費集めパーティーにヒガシ乱入のところで踊る曲ですよ!
カメラが俯瞰で街を写し(どこだか知らんけど)そのうちの一つのビルの屋上にはヘリポートがあり三人が立っている。 三人はスーツを着ていてヒガシ−黒、ニッキ−赤、カッちゃん−黄色となっている。あ、これ昔漫画の「有閑倶楽部」に少年隊のメンバーの持ち色について載ってたなー。まだこの時点では曲は始まっていないんだけど、カメラが三人に近づき曲が始まると共に三人が次々に振り向くのに爆笑。何で振り向くの?そのまま踊りに入るんだけど、ちょっとカッちゃんの踊りが遅いのが目立つように見えるのは私の気のせい?場所はお決まりの港の倉庫に移る。映画でもサビの最後で一人ずつ歌うところがここでもあるけど、このビデオでも振り向きざまに歌うんで笑える。このビデオはここだけでなく振り向く動作がやたらと多いので注目。また場所は移って港の埠頭へ(お決まり)。埠頭にいる三人が戯れているが、逆光で誰だかよくわからないけど、一人くるくる回っている長身の人はヒガシだろうと思う(笑)


2.横浜ABC
これも映画で使われていると思った。カッちゃんのソロ曲かな?あとの二人も出てくるけどおまけという感じ。まあカッちゃんのイメージビデオ風でそんなに面白くないけど(まあイメージビデオというコンセプト自体が笑えるのだが)、最後に注目。歌詞とそれに合わせた振りを書いときます。
歌詞カッちゃんの踊り
横浜じゃ星も降るアクセルを(この時点では写っていない)
ふかしこのままRUN & RUN飛び蹴りで左から画面に入り
噂されてもいいぜ横から前に振り向き
ちょっとスターな恋がまた横に振り向き
はやりさまた前に振り向き指を差す

やりすぎだよね(笑)まあいいんだけど。どんどんやってくれて。
最後もカッちゃん以外の二人も出てきて一人ずつ桟橋にいて、回ったり、足を上げたり各自ダンスを披露しているのがちょっと笑えます。画面が切れちゃうのが残念。


3.急げ!若者
これはフォーリーブスのカバーですね。まあこの頃は歌手デビューしてないから先輩の曲を歌ったりしてたんだろう。何かこの曲のビデオは友だちがマイコーの「Beat it」が元ネタ?と言っていたんだけど、私的にはウェストサイド物語だと思うんだけど、どうだろう?でも出来がいいよ、これ。
港の埠頭らしきところ、それぞれ手下を従えたヒガシとニッキのグループ。それぞれのグループが指を鳴らし、踊りながら近づき、倉庫の前(お決まり)で衝突し、対決。現場に向かって走るカッちゃんグループ。間奏でケンカが始まり、殴る音が入っていて笑える。間奏の終わりでようやくカッちゃんが現場に到着。
カッちゃん、二人を手で裂き、「短い命でも 二つつなぎ会えたら」と歌いながら仲裁に入る。これが笑えるんだよね。以後、私がカラオケでこの曲を歌う際はカッちゃんの引き裂くマネをしつつ歌います(笑)(もちろんこの曲は少年隊名義ではカラオケに入っていません)最初はカッちゃん、メインから追いやられて冷遇?とも言えるが、この歌いながら仲裁の場面では場をさらうので、この役はおいしいとも言えるかも。
突然急に場面が明るくなって港に場所が変わり、三人と手下達が踊るんだけど、ヒガシがくるくる回っていて笑えます。流石。


4.あいつとララバイ
題からわかる通り映画の「あいつとララバイ」のメインテーマです。
半分近く映画のシーンが使われているし、映画に比べたらダンスとかすごいやる気がない感じ。まったりしてて手抜きっぽい。あれを見ちゃうとねー。まあ映画がすごすぎなのでよしとするけど。ここでの設定は体育館でニッキチームとヒガシチームに分かれてバスケで対戦。審判はカッちゃん。またここでも追いやられてるよ(笑)かわいそう。試合してる最中に、後ろでドリブルの振り付けのダンスをしているジュニアがやっぱり笑えます。


5.恋は素早く
ヒガシのソロ。これ最高の迷曲。恋は早い者勝ちとかいう内容の歌。何故か間奏で三人がピエロに扮して踊ったりするんだよね。あの少年隊がピエロだよ!?それだけでも十分笑えるのに、ヒガシとニッキは素顔がわかる程度のそんなに濃くないピエロメイクなんだけど、カッちゃんだけ白塗りでハゲで赤っ鼻つけてる原型が誰だかわからないような扮装なんだよね。眉毛塗りつぶされてるし。ちょっとさ、いくらなんでも3枚目だからってやりすぎなんじゃない?かわいそうだよ(笑)
あとヒガシが「隣街のラグビースター キザな感じで近寄る」と歌ったら(これも振り向きつつ歌っている)
前からカッちゃんが「Hey Hey little angel 素敵さ」と歌いつつ滑り込んでヒガシの前に登場するんだけど、
この英語の発音が「ヘ・ヘー」と聞こえるのが笑える。舌っ足らずなんでしょうか。二番の同じ所ではニッキが出てくるんだけど、何とかごまかしてるように聞こえます(笑)この歌のカッちゃんの表情がアイドル顔してていいですね(笑)ちょっと切なめです(笑)
主役のヒガシも負けてないと言うか、この曲を与えられた時点でちょっと待遇悪いかもと思っちゃう。他の曲でもソロパートが少なかったりしてるし。この曲でも他メンバーのソロパートがあるし。サビのへんで上半身片側だけはだけた映像がパラパラ出てきてうざい(笑)極めつけは最後に「バカヤロー!」と叫んでます(笑)


6.トワイライト・フィーリング
これも映画で使われてた曲。歌はポップな感じで、映像はビル街で三人がぶらぶらしたり談笑したりする程度なんでそんなに面白みはないかな。


8.踊り子
これもフォーリーブスのカバーですね。ビデオクリップと言ってもコンサート映像や歌番組出演時の映像を使ってますね。普通のときでもジャニーズパーマがすごいのにこの曲の映像だとさらにボリュームが増しています(笑)


9.危険な恋のムーンライト
ニッキソロ曲。これも映画で使用。バイクスーツを着てバイクを走らせるニッキ。何だかかっこいいじゃん!ひいきし過ぎなんじゃないの?と思ってると、自動車修理工場みたいな場所に変わり、三人が修理工姿で登場。安易だな〜。その展開好きだけど(笑)タイヤ転がしちゃったりしています。作業着はちょっとはだけ気味なのがポイントです(笑)


11.Remember
これはニッキソロなのかな?優遇されすぎ。映像はなく、真っ黒な画面に三人直筆のメッセージとサインが出てくるだけ。


05/10/10

見た方が早いですが見つけるのは困難かもしれません。(廃版です)


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