|
|
今月はフカセのチヌです。
釣り場は、主に兵庫県の妻鹿5番・8番・淡路島岩屋港を想定しています。
今回、特集に伴いまして、過去UP分も若干編集しております。
御質問・お問い合わせは、メールまたはBBSにていつでもどうぞ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
和歌山県雑賀崎地方に伝わる“ダンゴ釣法”です。私たち一文字会ではそれをアレンジして「新ぬかぎり」を行っています。
簡単に言うと紀州釣りは底を釣り、チヌを狙う。ぬかぎりは底を切って中層を狙いグレ、チヌ、ハゲを狙います。
ぬかぎりでのターゲットになるグレ、チヌ、ハゲを「御三家」と呼んでいますが、紀州釣りでチヌ以外の魚がかかっては、外道ですね。
ぬかぎりはふかせでは釣りにならないときに絶大な釣果を発揮し、また紀州釣りでは取れないアタリを確実に拾って釣果をあげる釣法です。
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ヌカ切りで欠かせないヌカ箱です。竿受けがついていて餌箱もセットできてテトラの上でも座ったまま釣りができる優れもの。
中には小物ケースがセットできたり、パラソルが立てることが出来たり、いたれりつくせり。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
竿はダイワ「紫電」1.2−5.3 リールはダイワ「トライソ2500LBD」
隣は手作りの発泡浮きと固定用浮き止めと釣り研「ウエイトスイベル」
基本的に道糸3号、ハリス1.5号を使用しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ダンゴの配合は次の通りです。(基本設定)
餌取りの少ないとき
ぬか 8+アミエビ 0.5〜1+砂 0.5〜1+集魚材、パン粉、ニンニク 1〜2
餌取りの多いとき
ぬか 8+砂 1+集魚材、パン粉、ニンニク 1
餌は、オキアミ、へら用食パン、ゴカイ、フナ虫〔チヌにはグリーンピースも)
(マメ知識:オキアミの頭は取ってぬかにまぜる。針に刺すときは頭から尾に向かって刺す。最後は尻尾の硬いところへ。ダンゴの握り加減は片手で握れる様に調節)
またダンゴの大きさはピンポン球くらいで、紀州釣りみたいに爆弾のようなダンゴにはしません。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ぬかぎりの命の浮き初公開!
用意するもの・・・8ミリ発泡 Woody Craft製真中足no.2大 発泡用ボンド 塗料白 蛍光ピンク 黒 コーティング剤(全部で2000円前後)
寸法は全長18センチ 前アタリゾーン3センチ 本アタリゾーン3センチ弱です。図のように足元と先は感度が出るように削ります。
重りの負荷はー2Bです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
まずだんごがついたままの状態と外れた状態の感覚を養いましょう。
あたりは黒い部分と白い部分の境目で取ります。ここで取れたアタリは前アタリなので合わせません。ピンクの部分が水面に沈んだら合わせましょう。但し、パターンは1つではありません。少しでもおかしな感じがあれば合わせてみましょう。
尚、浮きはダンゴがついてても水中のある程度のところで止まり沈んではいきません。沈んでいってしまうときは、ダンゴを小さくしましょう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
仕掛けはオーソドックスな固定浮き仕掛け。タナは始めは3ヒロから。
餌取りがいないときはタナを深く、餌取りが多いときはタナを浅く取ります。また4ヒロ〜5ヒロと深くする場合は、半遊動仕掛けにするときがあります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ぬかぎりではダンゴを投入するのが一番の苦労です。
と、いうのも潮の流れや風の影響が最も釣果に響いてきます。
潮の流れや風の向きを把握した上で、仕掛けを投入しましょう。
(マメ知識:ダンゴを釣る前に何個か投入して流れを読みます。)
簡単に説明すると、餌よりも浮きが先行して流れてはアタリを取ることが出来ません。常に餌が先行するように、または真っ直ぐに流れていくことを優先させます。これが1匹目への近道です。これから上級者になると、もっと潮の複雑なところへ釣行します。
そのときのためにも練習にはげんでください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
おめでとう!!1匹目をGETしたあなたに技の伝授!
更なる釣果を得るには小技が必要になります。
食いが悪いとハリスが太いやら思いますが、針のサイズを1つ小さくしましょう。それに合わせて餌も小さく。
また、1回釣ってもらわないと伝わりにくいですが、極めるためには
止め・聴く・張る という3つの技が必要です。
止めは、仕掛けを一瞬止め誘う作業、聴くは、魚が食っていないかちょっと確かめる意味での動作、張るは、流れのあった場合に道糸に張りを持たせて流していく作業をいいます。
この動作の意味が理解できればあなたは上級者です。
あとはダンゴの配合や固さ形、手返しを早くするための工夫、浮きのアレンジを研究してください。
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
突然ですがここで小道具たちを紹介しておこう!

まずはこれ、仲間のワッキー作ヌカ箱用小道具箱。
ヌカ箱の内側にぴったりはまってダンゴが入っていても道具箱が一緒に入っちゃう!
ここにはハサミ・ニッパー・接着剤・オモリ・水中浮きなどなど予備道具たちが入っている。
ワッキーともう一人3人のお揃いなのだが作った本人はデビュー初日に鳴門海峡にドボン。現在2作目を使用中(爆)

そして無くては困る小物ケース。
からまん棒・シモリ・遊動浮きスべイル・浮きゴム・ジンタン・ウエイトスベイルを入れている。これ一つあればヌカ切りの小道具はほとんど揃う。

それから針ケース。
ハゲ針にこだわるなかのっちはハゲ針専用とグレ・チヌ針用の2つを持っている。
ちょっと多いと思うかもしれないが夏〜晩秋にかけてはこの数種類の針に助けられることも度々あるし、新しいものはどうしても試したくなるので。
最低限よりもちょっと多い小道具だが、持っていれば安心できるものばかりだ!!
みなさんはどんな小道具を用意する!? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
針選びって、皆さんはどうやって選んでますか?
基本は魚の種類、大きさ、使用するエサ、この3要素だと思います。
でも時には型にはまらずに針の種類を選ぶことも必要です。
なかのっちはサヨリ釣りには「丸セイゴ」を使っています。
これって正解?不正解?
なかのっちの中では大正解です。
サヨリって意外と口が硬くないですか?サヨリ針を使ってて折れた・・・なんて経験があるでしょう?
それをこの針は解決してくれました。しかフトコロが広いので針掛りがいい。
釣りをするのに手返しが早く、しかも確実性が上がるのなら変えるべきですよね!?
では実際に針を選んでいきましょう。
ヌカ切りではグレ・チヌ・ハゲを狙います。
ということはグレ針?チヌ針?それとも・・・???
グレ針はもちろん使います。定番といって良いほど。
大きさは4号〜7号を用意しています。

次にチヌ針ですが基本的には使っていません。
それはチヌだけを狙うには適していますが、グレ・ハゲとなると釣りにくいですよね。
単純にそれだけです。でもチヌ狙いのときは「トーナメントチヌ」を気に入って使っています。

さて、問題はここからです。
ヌカ切りの時期を考えてみてください。水温が高くてエサ取りが多い時期ですね。
エサ取りの種類もアジ・ベラ・ハゲ・フグ・・・etcと多彩です。
このエサ取りのアタリ、エサ残り、針掛かりこの3つを考えると・・・
でてきたのがハゲ針なんです。
その中でも この「ハゲスペシャル」
平打ち+補強リブ加工でとにかく強い!!しかもエサもちは最高。
是非お試しください。
さすがエサ取り名人用だけあってエサ取りのアタリもはっきり出してくれ手返しUPにもつながります。
最後に補足としてこの針です。ケン付でこちらもエサ取りに強いです。
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
なかのっちたちは通常「ぬか切り」という紀州釣りの宙釣りバージョンで狙うがここでは簡単な「ふかせ釣り」を紹介。
磯1号4.5〜5.4の竿に小型スピニングリール、00〜2Bのどんぐり又はふかせ浮きを使用する。道糸2号ハリス1.5号2ヒロ、タナは1〜3.5ヒロ遊動にするか固定にするかは、そのときに応じて。餌はオキアミ、パンなど。

近年はパン粉だけでのふかせ釣りが流行りだ
その場合は集魚材なんかの配合は特にこだわらなくてもよいだろうと思っている、ただし集魚材の入れすぎはチヌ釣りのときは、魚が馬鹿になってしまうので控えめの方が良いことも・・・
   
写真は最低限必要な小道具たち。
どんぐり浮き・針・ハリス・浮き止め・カラマン棒など使用例は下の写真を参考に。

マメ知識:オキアミは解凍後砂糖をまぶして冷凍保存すると変色・餌取りに強くなる
1ヒロ=腕いっぱいの長さ。通常は1.5m |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
グレと違い5番のチヌのフカセでは棒浮きを使うことが多い。

写真は手作り自立浮きと市販浮きの自立改造浮きで、やはり感度の良い自立浮きが良いだろう。
  
妻鹿での狙いはテトラ際かその沖、根掛かり覚悟で攻めるがいいだろう。
針はチヌ針1〜3号を使用し、ハリスは1.5〜2.0号を1〜1.5ヒロ

エサはオキアミ中心。
配合餌も少なめでメインはオキアミ1.5kにパン粉1袋である。
なかのっちのお気には「白チヌ」これにサナギ少々、ムギ、匂いが欲しい時は「アミドリップ」を効果的に使う。
冬場はこれで暇がつぶせるのでは!? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
フカセを一回した人はきっとこういう悩みに出会う。
例えば風に浮きが引っ張られて仕掛けが沈まず、コマセと同調できなかったりアタリが取れなかったり・・・
また、潮が表面と水中と流れが違って仕掛けが真っ直ぐに落ちていかない・・・
こんなとき、そんな悩みを解決するのが

この水中浮き!!
これがホントに優れもの。最低3種類くらい用意すると本当に助かる。
しかし釣り場で実際に使っている人をみると結構みんな使い方が間違っている(+_+)
そこでフカセ用の一例だが下の写真を参考にしてほしい。

まずはドングリを使う場合上からシモリ・浮き・水中浮き・クッション浮きゴム・スイベルの順番になる。写真は全層釣法用なので水中浮きの位置を決めていない(スイベル上で止まる)
これが固定仕掛けになるとクッション浮きゴムをからまん棒にチェンジして水面から約50cm〜1mで止めてやることにより仕掛けを安定させることができる。

次はチヌ仕掛けのように棒浮きの場合。
上からシモリ・浮き・からまん棒・水中浮き・クッション浮きゴム・スイベルのように間にからまん棒が入る。からまん棒から水中浮きの位置までの間は必ず浮きの長さ以上取ること、写真は全層釣法の場合。
では、浅ダナ釣法や固定浮きの場合は
上からシモリ・浮き・シモリ・水中浮き・からまん棒・スイベルの順番にしてシモリで浮きを挟みさらにからまん棒と水中浮きの位置を入れ替え水中浮きの位置を固定してやる。
このときは浮きと水中浮きの位置関係は特に考えなくても絡まない。
それか全層パターンの水中浮きを下のクッション浮きゴムで位置を固定する。
このときはからまん棒から水中浮きの位置までの間は必ず浮きの長さ以上取る。
前者・後者とも水中浮きの位置はドングリのときと同様50cm〜1mのところに。
以上が正しい水中浮きの使い方。
|
|
|
|
|
|
|
|
姫路 妻鹿8番・淡路岩屋 チヌフカセ釣り |
|
ここでは打って変わって、どんぐりを使うつり方です。
フカセの師匠山田さん直伝の釣り方ですが、知れば知るほど納得の釣法です。
仕掛けは至ってシンプル。
基本はBのどんぐりに-5Gのスイベル、ハリス2ヒロで、G8号のガン玉。
山田理論ではこうです。
竿は釣り場(テトラかケーソンか磯か)で使い分ける。師匠はプロテックを使用。
ダンゴとフカセで竿を必ず使い分ける。
インターラインは使わない。風や潮にはインターラインのほうが引っ張られて逆に不利だ。
(これは同感。竿の操作技術も下がります。)
ジンタンの位置は調整するのが当たり前。どこで差をつけるか?
たとえば潮流によって、チヌ針→伊勢尼→グレ針と針をどんどん変える。
このことで仕掛けの入り方を調整し、魚に違和感なく食わせる。
そしてハリスはこまめに交換。特に天気の良い日は神経質に変える。傷に光が当たると魚にバレルので。
浮きはSIMANO製コアXTシリーズを使用して常に浮力調整に気を使っています。
僕は、他に「桃」と「釣研ななめ浮き」を使っています。
狙うポイントは、8番はテトラ際で2ヒロ〜3ヒロで根掛かりする場所を探します。
後はジンタンの場所で根掛かりするのか、もたれさせるのか調整します。
チヌはテトラの影に張り付くように潜んでいるのでそこに餌を届けてやるわけです。
岩屋旧波止の場合は、竿3本の遠投で狙います。こちらは2ヒロ前後で完全に魚を浮かせて食わせます。
コツは、コマセが先か?仕掛けが先か?サシエとコマセの同調する場所を常に考えて仕掛けを入れてやらないといけません。
ジンタはG8〜G2までは揃えていますがG4以上はほとんど使いません。
ということは浮きも必然的に0〜Bが中心になり、ほんとに軽い仕掛けを操作することになります。
初心者の場合は、水中浮きや潮受け浮きゴムを使うことによって操作性がUPすると思います。
一回これを参考に釣ってみてください。質問はMailまたは掲示板でどうぞ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
和歌山北港で一年中楽しめるカゴ釣り、狙える魚もチヌ・グレ・ハゲ・メバル・アジ・ハマチなどなど小物から大物まで何でもコイなのである。餌はサシアミ・オキアミが基本。
単純なこの仕掛け実はどこでも使える。京阪神では浮きを小さくして使用したり、アジ釣りのときは撒餌カゴの上にサビキをつけて釣る。コツを言うと、タナが深いとき浮きが立つまで道糸をしっかり送り、一定の間隔で竿をしゃくり撒き餌を出してやることと、図のように浮きの下に浮きの長さと同じだけ幅を取ってゴム管で止める。コレをするだけで仕掛けが絡みません。これは遊動浮き仕掛けでは必ず行ってください。

(初心者の方へ:コレは浮き止めとはまた違います。浮き止めとは道糸につけてタナを固定するためのものです。使用例は写真のようにシモリでスイベルを挟みからまん棒で下を止める。) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
基本の仕掛けは和歌山式とほぼ同じ。
ただカゴの種類、使う錘の大きさ、ハリス、針など細かい所が若干異なる。
浮きは5号前後でカゴも小さ目のものにし、錘も2号くらいとちいさめ。

ハリスは特に0.8号〜0.6号を用意。
針も袖・小あじ・海タナゴ・丸セイゴなど用意すると良いだろう。
ハリは2本針で50センチと30センチ取るのがオーソドックスか。
エサはコマセ・サシエともアミエビを使用するのが一番で、メバル・アジ・ハゲ・グレなどを狙う。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
市販のカワハギ用ハリス3〜4センチ針4〜5号3本針仕掛けを使用するか、中通しオモリ3号前後を使用した探り仕掛け。
重りは2〜5号を潮の速さでいかに使い分けるかが釣果を左右する。
磯竿1号4.4〜5.3mでチョイ投げして探る。根掛かりは恐れないで・・・
エサはシラサONLY。竿を立て気味にアタリを取るほうが根掛かりしない。
潮が速いときでも底を確実に取って流れに沿って仕掛けを流していくのが大漁へのコツ。
20匹くらいならすぐ釣れる。
仕掛けはいろんなものが出回っているので色々試してみるのも良い。
なかのっちは針にこだわってみた。
 
ただ単にハゲ針と言ってもオーソドックスなものと合わせてもこれだけで約半分。
それぞれ特徴があって魚の大きさ・食い気・餌にあわせるのがいい。
ハゲには小針かと思うが、少し大きめを使うことをお薦めする。
ただしやっぱ根掛かりを恐れずに底の荒いポイントに入ること。そのうちなれたら引っかかりにくい釣り方も解ってきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
昨年末から爆釣中のタックル。
ロッドは谷山の月光7.3ft リールはabuのカーディナル300U
ラインはフロロ4LBかナイロン5LB
メバルオンリーならラインは3LB前後と、かなり細めのものを使うのだが、ガシラの場合底を釣るので、根掛かりがかなりある。
そのため少し太めのラインをわざとしようしている。
PEはちょっとむずかしいので、ガシラみたいに底を狙うには始めは避けたほうが無難だろう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
使用しているメバルワームとシンカー(BASS用)
フックはがまかつのメバル王5〜7号
隣はガシラ専用のダウンショットリグ仕掛け。これで根掛かりを削減!!
メバルにはメバル弾丸などのジグヘッドをメバキャロや水中浮きと組み合わせて使用するのが流行したが、最近はメバキャロなる便利なものが発売されたのでメバルのときはそちらでも代用できる。
根掛かりを極力避けるためには、ロッドワークでカバーするのが一番。
ガシラ狙いの場合、エビがちょんちょん跳ねるようなイメージで誘いたいので、底でオモリをたたくように誘う。
そして、ロッドは寝かさずになるべく立てて使用するとラインが立つので、仕掛けが根に入り込みにくい。
流れのあるところでは特に有効で極力軽い仕掛けでチャレンジすることもしてもらいたい。 |
|
|
|
|
|
|
|
ルアーでメバルの巻1(ミノー編) |
|

メバルと聞いたらみんな釣りたくなるでしょ!?
しかもルアーで高確率にGETなんて夢みたいだと思っていませんか?
「海遊缶」はそんなあなたのために徹底検証してきました!!
時間帯は夜間を狙うのがベストなので、夜間と考えてください。(昼も問題なし!)

まずなかのっちがチョイスしたのは今年流行りのラッキークラフト「ワンダー45」 シンキング レッドヘッドと黒金、そしてマリア「ブルースコード」 60mm シンキング クリアーホワイト ほかにワンダー60 アスリート55.5 Papoose45mm etc...
カラーの選択は今回こだわって、特にクリアー系を中心に使用した。
これはスレを防止するのに一役買っている。
基本的にカラーローテーションはクリアー・ナチュラル系→グロー系(夜光)→ピンク・イエロー・オレンジが一番スレにくい事がわかった。
やっぱりこの近辺では45mmを投げるのが一番数につながるが60mmのワンダーにも果敢にアタックしてくる。(すれが多いが・・・)←これはメバルの捕食の仕方に影響があるため
ルアーをキャストしてまず狙うのは表層から、そして徐々にカウントダウンをいれて中層→ボトムへと攻めていく。
これはメバルが夜間に限らず昼間でも浮いていることがあるからだが、回遊はしないがライズはある魚、常に頭を45℃上に向けて獲物を待っている。
よほどの事が無い限りはアナの中や底でじっとしていることは無いからです。
アクションはデッドスローのダダ巻が基本。トゥイッチはあまりいれないほうがいい。
それよりもリトリーブするスピードコントロールと軽いストップ・アンド・ゴーが誘いになる。
数より型のメバ吉にはこのミノーがおすすめ。
なかのっちにHITしたのは18〜25センチでした。
あとどこでも何でも釣れそうなイワシカラーは不発、はっきり言ってほとんど必要無いくらいに考えてもいいかも。(極小ジグには必要)
レッドヘッド・クリアホワイト→ゴールド系→夜光・グロー系の定義は外せない。
(2に続く) |
|
|
|
|
|
|
|
ルアーでメバルの巻2(ワーム編) |
|
次なる検証はメバルワームってやつ。
これは年を追うごとに人気が出てきた釣り方。

今年はオフトからメバキャロ(写真 左がサスペンド 右がシンキング)が出てこれをジグヘッドに組み合わせることで水中浮きもいらなくなったし、グーンと釣り方のバリエーション増加とワームの飛距離が伸びた。
ワームを使う時はラインシステムにも注意が必要になって、PEはアタリが取れにくいのとフロロはライントラブルがあるので2〜5lbのナイロンラインを使うのがメバルには最高だった。
ジグヘッドははっきり言って「メバル弾丸」とマリアのママワーム専用のやつ2種類。
ワームはストロー・テールのようにアクションの小さい真っ直ぐ系を使う。
ワームを使うとメバルはすぐにスレる。
やっぱり当然のことながらカラーローテが大切になるのだが、ここでもいきなり濃いグローは厳禁!!はじめはシラスをイメージさせるグローのユルい夜光カラーを選びう。
夜光カラー(ホワイト系)→夜光カラー(ブルー系)→グロー系(オレンジ)→グロー系(ピンク)がなかのっちの定番でありながら最高のローテーション。
メバキャロ使用時はメバキャロのパッケージを参照にしてもらえばよいが、ジグヘッドも是非、組み合わせて欲しい。
ただし、ワームは絶対写真のように真っ直ぐ刺すことは必須です。

今回なかのっち検証のワームはマリア・ママワーム ラパラ・MB30 OFT・スクリューテールクラブ1.5インチ エコギア・パワーシラス マルキュウ・スクリューテイル と流行り物はすべてチェックした。最初に使用したのはスクリューテールとスクリューテールクラブ、一番オーソドックスなタイプだけに一番スレが早い。
適当な大きさにカットして使用しないと少し大きいようで食い込ませるのが難しかった。
次にママワーム、シュリンプとフィッシュの2タイプあるがメバル狙いなのでシュリンプを使用してガシラにはフィッシュタイプを。これは弾力が強くて外れにくく、ちぎれにくく耐久性は抜群だがフックには少々刺しにくい。
スクリューと同様にスレが早かったがカラーローテで回避できるだろう。
そして最もスレの少なかったのがMB30とパワーシラス。
MB30はフックに刺すのに少し手間がかかる、そしてパワーシラスは少しちぎって使ってあげよう。
では、アクションだがやっぱりはじめはダダ巻。
狙うのも表層から徐々に下げていくのがいい。
そしてカーブフォール。これは竿を立ててラインを巻き取らずに弧を描くようなイメージでゆっくり沈めていくようにすれば簡単だ。
それでもダメなら、エビが跳ねるようなイメージで穂先で軽くピョンピョンとテンションを掛けてフォールさせるのを繰り返す。
まず一匹取りたいならワームが一番手っ取り早い。
(3に続く) |
|
|
|
|
|
|
|
ルアーでメバルの巻3(スプーン編) |
|
最後はスプーンで狙ってみよう。
これはまだ検証途中だが、一応紹介します。
スプーンの利点は表層〜低層のタナをキープしたままリトリーブできることだ。
今回のチョイスは2.5〜3.5gのトラウト用スプーンだが100円で出ているようなのでも十分戦えるはずだ。

写真はWaterLand・ゲータースプーン FH・ゴールドラッシュ。
選んだカラーはゴールド・シルバー・蛍光ピンク・蛍光イエロー。
これも基本はダダ巻でシルバー・ゴールドから入ろう。蛍光色はその後で。
あとはまだお試し中なのでなんとも言えないが巻き上げてはゆらゆらとフォールさせることの繰り返しもよかった。湾内の流れの無いところでは軽めのものも有効。
カラーもグリーンやレッドもいいかもしれないし派手な模様も有効かもしれない。
これは追加分だが、ワームでもスプーンでも食いが渋いときHIT率は別として、魚のアタック率のあがる方法が見つかった。
それはスプーン+ワーム。ワームをスプーンのフックにプラスすることで相乗効果が得られることがわかったが、子メバルのHITは難しい。(果敢にバイトはしてくるのであるが・・・)
これもまだまだ開発の余地ありである。
大阪湾や神戸港のメバルはスレているので釣るのにも工夫が必要!
これにはこれ!というものは絶対無い。
ということは工夫次第で爆釣もアリってことです。
正月にガシラを爆釣したのも仕掛けを工夫した賜物。
「海遊缶」を参考に自分の釣りのパターンをしっかり作ってみてください。 |
|
|
|
|
|
|