勝村先生の紹介

 

 

勝村弘也

神戸松蔭女子学院大学教授。我らが担当教官。
ご専門は、旧約聖書学。
ゼミでは口承伝承・物語論・民俗学などの分野を中心に指導していますが、
学内講義では美術や音楽についての講義もなさる多才ぶり。
他にもヘブライ語(京都大学)やドイツ語のご担当もされています。

知的好奇心の追求には余念がなく、
ゼミ生一人一人の多岐に渡る興味に合わせたご指導をされます。
(そのカバー範囲の広さは卒論タイトル一覧をご覧下さい)

ランニング姿になれば陸上選手、パステルを手にすれば絵描き、フルートを手にすれば演奏者とくるくる顔を変えるすごい方です。すごい先生のはずですが、
学生からは、単に「正体不明で何か怪しいけど面白い先生」 として愛されています(笑)

◇略歴◇
1946年、西宮市生まれ。
1969年、京都大学農学部卒業後、文学部に編入学。
1976年までキリスト教学を学び、聖書学を志す。
1978年より2年半ハイデルベルク大学に留学。
現在、神戸松蔭女子学院大学文学部総合文芸学科教授としてご活躍中です。

◇学内での主な活動(2004年11月現在)
神戸松蔭ラクロス部、神戸松蔭アンサンブル部、神戸松蔭ボランティアグループ など

◇所属学会および社会における主な活動(1998-2004年)
日本旧約学会(委員)、日本基督教学会(幹事)、日本聖書学研究所(所員・会員)、
「被災地10年を検証する会」(世話人) など

◇主要業績(一部抜粋)
論文「新しい現実―― 「見よ」ヒンネーを手がかりとして ――」1982.12 『キリスト教論藻』第15号 
論文「旧約聖書における語りの技法(1)」1984.12 『キリスト教論藻』第17号
論文「旧約聖書における語りの技法(2)」1985.12 『キリスト教論藻』第18号
翻訳『イスラエルの知恵』G・フォン・ラート著 1988.10 日本基督教団出版局
註解『詩篇註解』1992.3 日本キリスト教団出版局              など

著書一覧

 

『ユダヤの知恵 箴言カレンダー[新版]』

(聖公会出版・2003年刊)

 

『旧約聖書に学ぶ』

(日本キリスト教団出版局・1993年刊)

 

『詩篇』

(日本キリスト教団出版局・1992年刊)

翻訳など

 

『旧約聖書 XII ヨブ記 箴言』

(岩波書店・2004年刊)

 

『寺から教会へ』

(聖公会出版・2003年刊) 勝村泰三・著

 

『旧約聖書 XIII ルツ記 雅歌 コーヘレト書 哀歌 エステル記』

(岩波書店・1998年刊)

 

『イスラエルの知恵』

(日本キリスト教団出版局・1988年刊)ラート,G. von・著