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2012/6/30

2012 年上半期映画ベスト&ワースト!


 お久しぶりです。長らく更新できてなくてすみませんでした。3、4、5月は超多忙でHP運営どころではなかったのですが、忙しさから解放された途端遊びほうけていました。気がついたら6月末なので、今年の上半期のベスト10とワースト5を発表したいと思います。

 去年試写会等で観た作品も含めると、今日(6/30)までに、今年は29本の新作映画を見ました。他の映画ブロガーの方と比べると少なめでしょうか。もっと多くの映画を観たかったのですが、3月に一本も映画を観れなかったのが響きました。しかし、それでも週一本以上観ている計算になるので、今までの人生で最も多く劇場に通っています。流石大学生じゃ。 なお、ベスト、ワースト共にリバイバル上映等で観た旧作は除きます。『スターウォーズ EPIファントム・メナス3D』『タイタニック3D』も同様です。
 

【上半期ベスト10】

1位 :先生を流産させる会

2位 :アタック・ザ・ブロック

3位 :ロボット

4位 :ヒミズ

5位 :ドライヴ

6位 :わが母の記

7位 :ガール

8位 :ドラゴンタトゥーの女

9位 :ザ・マペッツ

10位:バトルシップ


【総評】

 ベスト5を選出するのが難しいほどパッとしなかった去年と比べて今年の上半期は傑作ぞろい。特に1、4、6、7と質の高い邦画が次々と公開されて嬉しい。中でも『ガール』は試写会で当たった作品で、TBS出資だしビラを見て完全に舐めてかかっていたのだが強烈なカウンターパンチを喰らった。今にして思えば単に期待値が低かっただけな気がするのは否めないものの、TV局映画で笑ったり興奮したりのまともな娯楽映画を作れているという点だけでも高評価に値する。そういう意味で敢えて『ドラゴンタトゥーの女』より一つ高いところにランクインさせました。ところで『ヒミズ』の震災描写にムカついたという人は多いですが、その人達は『カルテット!』を観てから言って下さい。って観るわけねーか。ベ タベタだけどストレートなラストにも感動しました。

 もちろん洋画も負けておらず、2の『アタック・ザ・ブロック』は娯楽性と社会性の両方を兼ね揃えた傑作。是非不良少年達に観て欲しい。3と10、はこちらの常識を覆すバカ映画で最高に楽しかった。特に『ロボット』のぶっ飛び具合は忘れられない。町山さんとギンティ小林のトークショー付きのマサラシステムで鑑賞したので歓声や拍手が場内に飛び交い楽しかった。『ロボット』を鑑賞した人全員と友達になれそう。インド映画の規格外のスケールにハマり、『ラ・ワン』の1円試写会にも当然参加したし、今年の秋公開の『シヴァジ』も是非観たい。


【上半期ワースト5】

1位:カルテット!

2位:映画 紙ウサギロペ 〜つか、夏休みラス一ってマジっすか!?〜

3位:荒川アンダー・ザ・ブリッジ THE MOVIE

4位:MY HOUSE

5位:マジック・ツリーハウス


【総評】

 ワースト5は邦画が総なめ。『カルテット!』は浦安では去年先行上映されてたし、2011年のワースト1位に選んだが、恐らく人生ワーストな勢いで僕を激怒させた映画であり、その罪は簡単に消える物ではないので2012年ワース ト映画は決定である。そういう意味では真の上半期ワーストは2。ゆるギャグとかマジで死ねば良い。これら5本は恐らく本年度ワーストまで残っていると思うので、各コメントはそのときに描きたいと思います。


【参考】

2011年映画ベスト&ワースト
2011年上半期映画ベスト5(リンク切れで画像は表示されません)
2011年上半期映画ワースト5(リンク切れで画像は表示されません)



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