八ヶ岳<一泊二日の山行>    H17.11/18〜19


新潟の守門岳、浅草岳の山行を予定していましたが悪天候の為断念して急遽八ヶ岳に行くことになった

一日目(11/18) 赤岳(2899M)

コース....赤岳山荘(P)(8:15)〜行者小屋(11:15)〜赤岳山頂(13:35〜14:00)〜行者小屋(15:00)〜赤岳鉱泉(16:00)泊


 
玉村を5時に出て清里を通り美濃戸口に向かった
雪の具合では一時間の林道歩きが待っていたのだが運良く雪もまだのようで
車が赤岳山荘駐車場まで乗り入れる事が出来たので一時間短縮が出来、
予定を変更して赤岳を先に登る事になった
美濃戸口の駐車場は一日500円赤岳山荘は一日1000円です
8:15
美濃戸山荘の前から南沢を通り行者小屋に向かう。
小屋が近くなると赤岳が目の前に見えてきます
11:15 行者小屋に着く
抜けるような青空に横岳、大同心、赤岳、阿弥陀岳が目の前にそそり立っている
行者小屋は閉鎖されている
これから登る人達なのか下山する人達なのか判らないが数人の人達がいた。
とりあえず挨拶だけして我々は先を急ぐことに。


小屋を過ぎ文三郎道を登り赤岳に向かうのですが階段の登りが続きます。
雪が少なかったので歩きやすい。

中岳の展望が良いので記念撮影の一枚です。

中岳との分岐の標識が見えます
あそこまで一歩一歩登り詰める
 
 雪の中を........岩場を.....山頂に向かうメンバーです。阿弥陀岳の向こうに見えるのは茅野方面でしょうか? 
13:35
スリリングな岩場を登り詰めると赤岳の標識があり赤岳頂上小屋があります。
以前に登ったときは赤岳展望荘まで行き地蔵尾根を降りましたが
今回はこのまま同じ道を帰ります。
富士山もよーく見え360度の大展望の絶景を味わう事ができました。
山頂でのんびりしたい所でしたが時間も押してきていたり風も冷たいので
チョッと下がった所で休み14:00に下山を始めた。
15:00 行者小屋まで戻り赤岳鉱泉へと向かう
16:00小屋に着く
早速受け付けを済ませ相部屋に案内された
先客が4人くつろいで居ましたが結構な広さがありなかなか快適な部屋です。
我々と先客の9人だけでしたから静かだし布団も使い放題にありやっぱり平日が一番です。
そして部屋にも廊下にもトイレにもストーブが赤々と付いていて寒さ知らずの山小屋です。
 
赤岳鉱泉のメニューは美味しいと有名でした?から楽しみにしていましたが本当に美味しかったのには驚き!
牛肉の陶板焼きは格別美味しかったし牛肉も沢山あってシチュウーとご飯はお代わり自由です
朝のメニューのアジの干物も大きく、勿論ご飯、味噌汁はお代わり自由です。
右の大きな釜は300人分は作れるそうですよ。凄いでーす。

  二日目(11/19) 硫黄岳(2760M) 

コース......赤岳鉱泉(7:20)〜赤岩の頭(9:00〜9:25)〜頂上(9:50〜10:00)〜赤岩の頭(10:20〜10:35)〜赤岳鉱泉(12:00)〜駐車場(13:45)
6時の朝食に合わせ起床
窓の外はどんよりしている
窓に張り付いている雪の結晶が綺麗なので一枚撮ってみました。
朝食のアジの干物、納豆、味噌汁と何時もの朝食より沢山食べてしまったのです。
ちなみに私の毎日の朝食はところてん、ビール酵母入りヨーグルトとコーヒーです
ビール酵母ヨーグルトはもう何年も食べています。
同室になった人達は赤岳、横岳、硫黄と縦走して来るのだと食事が済むと早々出発して行った。
我々も7:20 身支度を済ませ小屋を後にして登り始めた。
一晩で大分山も白くなって登るにつれ霧氷が綺麗になっていった。
小さいエビのシッポが出来ているこれからどんどん育っていくに違いない
赤岩の頭からの展望が素晴らしいはずなのですが今日は残念ながら展望が無い
ずーとガスがかかっていて取れそうにない
暫らくすると硫黄岳がガスが切れて山頂が見え隠れしてきたので期待できるとカメラを構えると
さぁーとガスに包まれてしまう。
取り敢えずは山頂を目指す事にしてザックはデポし空身で登った
パワフル全開の熟女四人です
私を除いて後の三人は年間70〜80座の登頂をしているはずです
そして雪山の方が楽しいと言っていてこれからが本番!と喜んでいます。
山頂で登頂記念の写真を撮ってもらい寒いので直ぐに下山する。
  

下山も阿弥陀、赤岳、横岳の展望は望めないまま小屋の近くまで下ったところでやっとガスが切れてきて山が見えてきたのでした。
残念では有りますが時間も無いからのんびりも出来ず後ろ髪を引かれながらも赤岳鉱泉を後にした。
今日は土曜日だから登山者が続々と登ってくる。重装備のパーティやら軽装な人達やら、流石に八ヶ岳です
今日はおお賑わいの小屋になることでしょう。
余りにも快適だった赤岳鉱泉だったのでまた泊まりに来ましょうと話が弾んだのでした。
帰りに荒船の湯に寄って帰った。

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