San Furancisco (Be SureTo Wear Some Flowers In Your Hair)  SCOTT McKENZIE

アメリカ、サンフランシスコにいた時、良く古着を買いにHAIGHT Stに行ってました。そこはとっても魅力的で
沢山の古着屋、古レコード、いかすカフェ、怪しいTシャツ屋とパイプ屋
そこのいる人のファションもとても個性的で、
絞り染めTシャツは勿論、布切れを巻いてインド人のような格好をしてる人、上半身裸の人、頭に花輪を巻いてる人と
そのストリートだけ何か異質な感じでした、自分には心地よくHAIGHTに行って買い物し、
GOLDEN GATE PARKでポケーとするというのがお決まりコースでした。
よくよくホストファミリーのKENに聞いたらHAIGHTはヒッピー文化の生まれた所だぞ、
すげーだろ、俺たちの好きな所だ!!
よし行くぞ!!チュウー事で、いろいろと頼みもしないのに、ここはJanis Joplinの居た家だとか
ここにはJefferson airplaneの誰誰が居たとか、誰誰が薬をやりすぎて死んだとか、と言う事で裏通りとかまで見せられたが、その当時は英語もヒッピーの事も良くわからず、オーイエーとか言ってましたが。
契約の問題で一時期ホームステーを移り、ま、そこもKENの友達の所だったんですが、
そこがまたサイケしてました聞いてる曲は、全部サイケデリックミュージック、ここでサイケデリックミュージックに
はまってしまった訳です、それでだんだんヒッピー文化を知っていきました。ある日、家に帰ったらガンガンにサイケな曲が流れてて、ナンじゃと思いリビングに行くと絞り染めのシーツが部屋を半分に仕切るようにぶら下げてあり、
良く見ると曲に合わせて黒い影が踊ってる!! なんと裏から色んな色のスポットライトをあててその前で踊り影を
シーツに映してたんです、すげーかっこよかったです。トリップっす。ビール飲んで踊りと音楽を堪能しました。
また、冷蔵庫にどくろのマークの付いた瓶がありこれ何?と聞いたらLSDだよ、
やるならすげートリップするから金曜の夜からやりなさい
2日は飛んでるよと言う事で、結局やりませんでしたが、全てが友達に見えるそうです、
植物が話しかけてくるそうです、扉とも友達になれる様です。不純物が混じってる奴は、頭がおかしくなるから絶対やるなよときつく言われました、、、しかし、ま、いっか。
そんな事で、知らず知らずの内にヒッピーに染まったというか、染められていった訳です。
ヒッピーとは自分の解釈だと、ベトナム戦争当時、腐った社会に反発し平和と人種差別撲滅、ナチュラルな生活等に一気に傾いた人々がいたわけです、戦争反対のデモをしたり、徴兵反対、人類皆兄弟的な運動、しかし、ドラックもその時一気に驀進しました、マリファナ、LSD,コーク、スピード等、心を開く、リラックス、スピリッツを聞く等でドラックにはまって死んだ人や中毒の人も結構出ました。また、フリーセックスとかもいろいろやってたみたいです、結局、そこで一気に女性解放とか、ゲイ、マイノリティーに同等の権利を求める運動も一気に沸きあがったわけですな、
特にサンフランシスコは色んな人種が集まってる所ですし。
(ガンプスの映画を見るのをお勧め、何となくあの頃の時代背景等がわかります)
その当時から、ヒッピーコミューンが出来上がり、もっと自然に生きる、非暴力主義とか同じ考えを持ったヒッピー達が山に入り自分たちの村を作っていったのです。
現在ほとんどなくなってるそうですが、サンタクルーズにはまだあるそうです、
また東の方にもあると聞きました。
自然にインパクトを与えない生活、石油製品になるだけ頼らない生活。
私も、最終的にそのような生活がしたい、現代にそのような生活をするのは楽ではないと思います
しかし自給自足、自然と共存、将来的には同じような考えを持った人々と
廃村になった村を生き返らせ生活できたら良いなと考えてます。そこで、パーマカルチャー、自然農法などに出会い
これらを身につけ出来るとこまでやっていこうと挑戦しています。
現在、茨城県で“まったり〜村の小さな農園”を始めました!


ヒッピーになる為の修行

 循環できる農園を目指して頑張ってます
日記形式でアップしています。