
レンズによってどのように見えるかを比較してみる。
画像・映像はMT-AV1で撮影した動画をキャプチャしたものである。
なお設置は以下のようにダッシュボード上に固定。
ボードカメラは秋月電子のMTV-34KON。ケースの中にはMTV-54K0Nが入っている。
(シルバーだとフロントガラスに映り込むので黒く着色してる)。
撮像素子は1/4インチ。
ボードカメラはやや左下がり(映像は右下がり)になってしまっている。
レンズ交換型のCCDカメラは三ツ葉商事で買ったもの。今はラインナップからはずれている。
レンズは2.8mm〜6.0mmのバリフォーカルを付けているので、両端で撮ってみた。
撮像素子は1/3インチ。
トラックとの距離は、参考のために横から撮ってみた。
写真では離れているように見えるが、運転席から見ると目の前いっぱいにトラックの荷室が
立ちはだかっており、停まっていてもかなり圧迫感のある距離。
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| メーターの左上ぐらいに設置 | 前のトラックとの間はこの程度 |
下の4つの写真は同じ位置から、レンズを替えて前のトラックを写したものである
(正確には動画をキャプチャ)。
写真をクリックすると、それぞれのレンズで走っている動画が再生される。
動画は信号付交差点を左折した先でUターンし、同じ交差点を右折して、来た道を戻る
(信号待ちやUターンはカットしてある)。各動画とも40秒程度。
走行速度も大体40km/h強で同じぐらいである。
大きめの交差点なので分かりにくいが、信号の見え方、横方向の画角、
曲がっていく先の映り方、スピード感の違いなどで、それぞれの違いを比べて頂ければと思う。
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| 1/4インチ ボードカメラ 2.6mm? | 1/4インチ ボードカメラ 3.6mm 付属レンズ |
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| 1/3インチ 2.8mm | 1/3インチ 6.0mm |
以上4種類の組み合わせを見てきたが、画角を広げるには広角レンズが必要。
しかし広角にするとちょっと離れたところが小さくしか映らず何が映ってるのか
よく分からない、、、というジレンマが生じる。
結局カメラを1台でまかなおうとすると、限界が出てくる。
それならば、、カメラを複数台(前方2台)、4chで録画したらどうかという発想が出てくる。
標準レンズのCCDを2台並べて、左右に広い画角をまかなえるのだ。
しかし最初はカメラ2台なんて考えもしないし、とりあえず安くドラレコとなるものを付けようと思うものだ。
取り敢えずドラレコを付けたいとカメラ1台で考えていたひっぽこに、三ツ葉のオヤジは
「結局全部無駄になりますよ」と言い放った。
ひどいことを言うものだと思ったが、オヤジの言ったことは正しかった。
職人気質のオヤジは言い方がキツいのだが、オヤジもおそらく1台カメラでやってみて、
自らの経験則で言ってくれてたのだ。
もちろんカメラ1台でも、あとで他に流用できるので全く無駄になるということはない。
1台でも付けるのと、付けないのは雲泥の差がある。
バイクなら1台でもなんとか小さく納めたいし、1台でもこれだけ映れば十分と思う人もいるだろう。
どこに妥協点を置くかは人それぞれだが、やってみると意外と想像してたのと違ったりする。
あとから見たら無駄な買い物だった、、、というひっぽこの二の舞にならないためにも、画角と
カメラの台数、システムの発展性などを、少し頭の片隅に置いておいて頂きたい。
それでは次から、MT-AV1と、防犯HDDレコーダーを使った4chのシステムをレポしていきたい。
MT-AV1をドラレコに 防犯HDDレコーダーをドラレコに
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