ここに書かれたことは2009年前半現在の情報に基づきます.

 このwebはネット上の虚偽を考察していますので,間違い・虚偽の情報を多数,(当方の知る限りにおいて)それと明示して引用・掲載しています.しかし,虚偽であると明示しない部分の記述は真実とは限りません.

 例えば,「この色の太字で示した部分が虚偽である」と断った上で,「上原線専用としてAというバスが納車された」あるいは「上原線は黒字だが他の路線は赤字である」と引用した場合,「Aというバスが納車された」とか「他の路線が赤字である」のは事実かどうか関知しません.当方の関知する限りにおいて,またこのwebで議論したい内容に関する限り,「この色の太字で示した部分が虚偽である」ことを主張するものであって,「他の部分が正当である」ことを主張するものではありません.他の部分についても虚偽であるもの,虚偽と思われるものもあります.日本交通に連接バスが導入されるなど,におう内容も多いのですが,本webの守備範囲を越えると思われる内容については議論していません.

 以上を踏まえ,利用する際には充分ご注意ください.以上を踏まえた上でも,内容の正否・真偽については責任を負えません.本webを利用したことによるいかなる結果についても,作者はいかなる責任も負いません.

 転載を禁じます.リンクはご自由に.


鳥取の路線バス上原線は存在しない

鳥取のバス路線について,もしくはwebの真偽や功罪に関する,もしくは「嘘も100回言えば真実になる」という信仰に関する,一考察

 平和な日々 2009. 12. 26

 うしろ! うしろ! 2009. 7. 5

 ダイレクトな証拠にリンク.高速バス米子-広島線は江府-米子間で米子自動車道を通らず,一般道を通る 2009. 7. 5

 人権侵害か!? 2009. 7. 5

 高速バス米子-広島線は江府-米子間で米子自動車道を通らず,一般道を通る 2009. 7. 4

ここをお読みのあなたに,偽りの上原線情報の浸透度に関するアンケートにご協力をお願いします 2009. 6. 20

 「狭隘」ではなくなったらしい 2009. 6. 20

 ほめらりちゃった 2009. 6. 20

 会心の一撃だったのか!? 2009. 6. 20

 2chで「参考」にされてしまった! 2009. 6. 19

 さっそく2chにびみょーな注釈付書き込みが! 2009. 6. 18

目次

1. ネット上に散在する怪情報
2. 架空の上原,ないしは上原に至る道
3. 本当の上原,ないしは上原に至る道
4. 経緯
5. プロファイリング

1. ネット上に散在する怪情報

 Wikipediaの「日本交通(鳥取)」-「歴史」という項目に,長らくつぎのような記述があった(現在は訂正済).

2001年(平成13年)4月1日鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日ノ丸自動車との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から同社に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。日ノ丸自動車と共同運行で鳥取駅 - 上原線を運行開始。岩美町内の支線を岩美町(岩美町営バス)に譲渡し、その運行を同社(タクシー部門)が受託。

 極めて巧妙なことに,この記述の大半は(たぶん)真実であり,さらりと読み流されてしまう.ここで問題とするのは,下に太字で示す部分である.

2001年(平成13年)4月1日鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日ノ丸自動車との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から同社に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。日ノ丸自動車と共同運行で鳥取駅 - 上原線を運行開始。岩美町内の支線を岩美町(岩美町営バス)に譲渡し、その運行を同社(タクシー部門)が受託。

 これは,何者かが巧妙かつ意図的に紛れ込ませた虚偽である.バス停名の間違いとか,昔は共同運行だったけどいまは違うとか,そういうたぐいの「間違い」「情報不足」といったことではない.鳥取駅 - 上原線なる路線は歴史上存在したことがないのである.

 ネット上の各所に散在している「上原線」に関する情報のうち私の知る限りのものを,前述のものを含めて一覧する.この色の太字で示した部分は虚偽であり,事実無根である

Wikipedia 「日本交通(鳥取)」 歴史
  • 2001年(平成13年)4月1日鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日ノ丸自動車との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から同社に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。日ノ丸自動車と共同運行で鳥取駅 - 上原線を運行開始。岩美町内の支線を岩美町(岩美町営バス)に譲渡し、その運行を同社(タクシー部門)が受託。 現在は修正済
  • 路線 - 一般路線バス - 東部(鳥取地区) 鳥取駅発の路線には一部を除き行先番号が表示されている。なお、鳥取駅行については行先番号がない。
  • [なし] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 丸山 - 覚寺口 - 鳥取砂丘
  • [9] 鳥取駅 - <県庁日赤前 - 湯所/寿町 - 新品治> - 相生町 - 中央病院
    o 寿町・新品治経由は土曜・休日運休。原則として全便中型ノンステップバス・ワンステップバスで運行。
  • [8] 鳥取駅 - <吉成 - 南吉成/生協病院前 - 東富安 - 大覚寺> - 市立病院
    o 原則として全便中型ノンステップバス・ワンステップバスで運行。
  • [1] 鳥取駅 - 古海 - 徳尾 - 上上原 現在は修正済
  • Wikipedia 「日ノ丸自動車」 歴史
  • 2001年(平成13年)4月1日 鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日本交通 (鳥取)との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から日本交通 (鳥取)に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。日本交通 (鳥取)と共同運行で鳥取駅 - 上原線を運行開始。鳥取駅 - 河内車庫 - 安蔵線のうち、河内車庫 - 安蔵間をデマンドバスに変更。空港連絡バス鳥取・倉吉 - 米子空港線を運行開始。一畑バスが島根県美保関町(現・松江市)の路線から撤退したため、境港 - 七類線を譲受し、隠岐汽船接続バス米子 - 境港 - 七類線として運行開始。 現在は修正済
  • 路線 - 一般路線バス - 東部(鳥取地区) 鳥取駅発の路線には一部を除き行先番号が表示されている。なお、鳥取駅行については行先番号がない。
  • [なし] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 丸山 - 覚寺口 - 鳥取砂丘
  • [9] 鳥取駅 - <県庁日赤前 - 湯所/寿町 - 新品治> - 相生町 - 中央病院
    o 寿町・新品治経由は土曜・休日運休。原則として全便中型ノンステップバス・ワンステップバスで運行。
  • [8] 鳥取駅 - <吉成 - 南吉成/生協病院前 - 東富安 - 大覚寺> - 市立病院
    o 原則として全便中型ノンステップバス・ワンステップバスで運行。
  • [1] 鳥取駅 - 古海 - 徳尾 - 上上原 現在は修正済
  • Wikipedia 「鳥取駅バスターミナル」 乗り場 - 0番 コミュニティバス・観光周遊バス
  • くる梨(鳥取市100円循環バス、日本交通・日ノ丸自動車に委託)
  • ループ麒麟獅子(鳥取市観光スポット周遊バス、日本交通・日ノ丸自動車に委託)
  • ボンネットバス(鳥取砂丘・岩井温泉を周遊するコース、日本交通に委託)
    一般路線バス
  • 日本交通(日交バス)・日ノ丸自動車(日ノ丸バス)共同運行
    o [なし] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 丸山 - 覚寺口 - 鳥取砂丘
    o [1] 鳥取駅 - 古海 - 徳尾 - 上上原 現在は修正済
    スクールバス
  • 鳥取県立白兎養護学校スクールバス(東コース、ジャパン観光に委託)
  • Wikipediaを引用した2次情報にも,同様の記載が多数.
  • 「日ノ丸自動車」goo Wikipedia記事検索
  • 「鳥取駅バスターミナル」とは 無料辞書 By froute.jp
  • 鳥取駅バスターミナルとは - @nifty とは辞書 などなど.
  • ここから下は元々真実性を保証しないことを前提としたメディアではあるが・・・・
    2ちゃんねる - 趣味 - バス・バス路線 (島根)山陰バススレ5(鳥取)/(+但馬?) (めだった例) 日本交通・日ノ丸自動車は、2009/04/01から不採算の鳥取県東部地区のバスを分社します
    これは、鳥取県東部の場合、上原線(日交・日ノ丸共同運行、鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原)>を除く全ての路線が赤字運行となっており、黒字の鳥取県中西部と同一の事業者では不都合が生じ、分社する必要があったためです。
    新会社である鳥取日交バス・鳥取日ノ丸バスの本社は、2009/04/01に新設される上原車庫(鳥取市上原、上原線の起終点である上上原バス停付近)となります
    なお、日本交通についてはタクシーが本体のまま残るため、本社は鳥取市のままですが、日ノ丸自動車・日ノ丸ハイヤーについては、もともと米子で創業しているため、同日より本社が鳥取市から米子市へ移転します
    日ノ丸自動車に淡路交通の中古車を10台導入。中古車は基本的に赤字の鳥取営業部(特に一般路線は上原線を除く全ての路線が赤字)のみに配置されています。
    日本交通(鳥取地区大型ノンステ・ワンステ(鳥取地区唯一の黒字路線である上原線専用))
    F5XXX 鳥取200かXX-XX 三菱ふそうエアロスター KL-MP35JK MBM→MFBM 2001〜2004 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    U5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーUA KL-UA452KAN 富士 2001〜2003/03 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    U5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーUA KL-UA452KAN 西工 2003/04〜2004 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    H5XXX 鳥取200かXX-XX 日野ブルーリボンシティ KL-HU2PLEA 日野 2001〜2004 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    F5XXX 鳥取200かXX-XX 三菱ふそうエアロスター KL-MP37JK MFBM 2005 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    U5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーUA KL-UA452KAN 西工 2005 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    H5XXX 鳥取200かXX-XX 日野ブルーリボンII KL-KV280L1 JBUS宇都宮 2005 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    F5XXX 鳥取200かXX-XX 三菱ふそうエアロスター PJ-MP37JK MFBM 2005〜2007 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    U5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーRA ADG-RA273KAN 西工 2005〜2007 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    U5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーRA PKG-RA274KAN 西工 2006〜2007 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    H5XXX 鳥取200かXX-XX 日野ブルーリボンII PJ-KV234L1 JBUS宇都宮 2005 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    I5XXX/H5XXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ PJ-LV234L1 / 日野ブルーリボンII PJ-KV234L1 JBUS宇都宮 2006〜2007 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    U5XXX/F5XXX 鳥取200かXX-XX 日産ディーゼルスペースランナーRA PKG-RA274KAN / 三菱ふそうエアロスター-S PKG-AA274KAN 西工 2007〜 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    I5XXX/H5XXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ PKG-LV234L2 / 日野ブルーリボンII PKG-KV234L2 JBUS宇都宮 2007〜 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    日ノ丸自動車(鳥取地区大型ノンステ・ワンステ(鳥取地区唯一の黒字路線である上原線専用))
    HTXXXX 鳥取200かXX-XX 日野ブルーリボンシティ KL-HU2PLEA 日野 2001〜2004 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    HTXXXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ KL-LV280L1 IBUS 2001〜2004 鳥取 大型ワンステ 上原線専用
    ITXXXX/HTXXXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ KL-LV280L1 / 日野ブルーリボンII KL-KV280L1 JBUS宇都宮 2005 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    ITXXXX/HTXXXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ PJ-LV234L1 / 日野ブルーリボンII PJ-KV234L1 JBUS宇都宮 2005〜2007 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    ITXXXX/HTXXXX 鳥取200かXX-XX いすゞエルガ PKG-LV234L2 / 日野ブルーリボンII PKG-KV234L2 JBUS宇都宮 2007〜 鳥取 大型ノンステ 上原線専用
    鳥取県東部でダイヤ改正(上原線の大幅増便・深夜バス運行、それ以外の路線の減便・廃止)が行われます。 これは、上原線(日交・日ノ丸共同運行、鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原)を除く全ての路線が赤字運行になっているためです。
    1.廃止路線
    (日ノ丸)布勢・御熊経由鹿野線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜布勢〜松原〜御熊〜上光〜鹿野営業所〜鹿野温泉病院)
    ※廃止区間はOMUの松原〜御熊線(レーク大樹前〜松原〜大畑〜御熊、過疎地有償運送、2009/02/09運行開始)で代替。
    (日ノ丸)布勢経由福井線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜布勢〜松原〜福井)
    2.新設路線
    (日ノ丸)西品治経由湖山鳥大線(平日のみ運行) (鳥取駅〜西品治〜湖山〜鳥大附属校) 1年ぶりに復活
    ※西品治・千代水経由イオン鳥取北線を土曜・休日のみ運行に変更すること伴う代替措置。
    3.減便路線
    (日ノ丸)岩倉線 (鳥取駅〜緑町〜岩倉〜稲葉ヶ丘) 2往復減便
    (日ノ丸)相生町経由湖山鳥大線(平日のみ運行) (鳥取駅〜相生町〜湖山〜鳥大附属校) 平日2往復を西品治経由湖山鳥大線へ変更
    (日ノ丸)西品治・千代水経由イオン鳥取北線(毎日運行→土曜・休日のみ運行) (鳥取駅〜西品治〜鳥取警察署入口〜イオン鳥取北) 土曜・休日のみ運行に変更
    (日ノ丸)神戸・岩坪線 (鳥取駅〜古海〜長谷〜岩坪) 3往復減便
    (日ノ丸)用瀬町内線(休日運休→土曜・休日運休) (赤波〜用瀬〜江波) 休日運休を土曜・休日運休に変更
    4.増便路線
    (日交・日ノ丸)上原線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原) 黒字で増収が見込めるため大幅増便・深夜バス運行開始
    ※深夜バスは運賃が通常(100円・160円〜430円)の倍額(200円・320円〜860円)となります。

    (日ノ丸)布勢経由吉岡温泉線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜布勢〜松原〜吉岡温泉) 1往復増便
    ※布勢・御熊経由鹿野線、布勢経由福井線の廃止に伴う代替措置。
    (日交・日ノ丸)上原線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原) 144往復増便(約10分間隔(96往復)→約5分間隔(240往復))
    (日交・日ノ丸)深夜バス上原線 (鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原) 0:00以降に6往復新設
    ※この路線は、沿線の鳥取市世紀地区(鳥取県東部最大の人口密集地帯)に大規模ニュータウンがあり、必然的に需要が多いのです(特に通勤・通学利用が非常に多い)。
    ※そのため、日交・日ノ丸ともに鳥取県東部では唯一の黒字路線(収支比率207.5%)となっており、増便することで増収(収支比率415.0%を予定)につながります。
    ※この路線のみ全便大型バスで運行されています(中型・小型では積み残しが出るため不可)。
    ※なお、深夜バスは運賃が通常(100円・160円〜430円)の倍額(200円・320円〜860円)となります。

    (日ノ丸)岩倉線 (鳥取駅〜緑町〜岩倉〜稲葉ヶ丘) 1往復減便
    (日ノ丸)神戸・岩坪線 (鳥取駅〜古海〜長谷〜岩坪) 平日3往復・土曜休日2往復減便
    (日ノ丸)新品治線 (鳥取駅〜片原〜新品治) 廃止
    ※こちらは、赤字路線(収支比率100%以下)となっています。
    日本交通バス【大阪・神戸・京都・鳥取】1号車(めだった例) ザ・バスコレクション 第13弾に「154 日本交通」が登場。
    F525 鳥22か・583 三菱ふそう MP107K 呉羽 1978 鳥取 大型前後扉 大阪市営の発注流れ 1979年移籍
    方向幕は前面が「鳥取駅」、側面が「鳥取駅−丸山−砂丘」となっています(鳥取砂丘線の鳥取駅行)。
    なお、社番・登録番号・方向幕は当時のものです(F=三菱ふそう、5XX=鳥取バス営業所)。
    また、日本交通の社番は廃車・転属などで空番となった番号を使用しており、現在は下記のバスが525をつけています。
    F146→F525 鳥取22か16-18 三菱ふそうエアロスター KC-MP717PT MBM 1997 米子→鳥取 大型前後扉ワンロマ
    かつては大山方面専用でしたが、排ガス規制のため、ワンマン機器を交換し、鳥取へ転属しました。
    現在は上原線(朝夕のラッシュ時)と鳥取砂丘線(日中)で運行されています。
    上原線は前面が「1 古海 徳尾 上原」「鳥取駅」、側面が「鳥取駅−古海−徳尾−上原」となっています。
    鳥取砂丘線は前面が「鳥取砂丘」「鳥取駅」、側面が「鳥取駅−丸山−覚寺口−鳥取砂丘」となっています。
    鳥取は2001年の路線再編により方向幕が交換されており、前面・側面ともに「日本交通」の表示が黒文字となっています(米子・倉吉は青文字)。
    >>134
    昨年秋に大阪本社のCNG新車(CNGB-I+PFG-UAノンステ)が入ったためです。
    Uxxx なにわ200か10-77 UDスペースランナーUA KL-UA452KAN改(PFG-UA4E4KAN) 2007 弁天 大阪ガス専用
    Uxxx なにわ200か10-78 UDスペースランナーUA KL-UA452KAN改(PFG-UA4E4KAN) 2007 弁天 大阪ガス専用
    それに伴って、大阪本社のCNG7E+NE-UAは鳥取本社へ転属したのです。
    実はすでに昨年秋に転属していたのですが、再登録に時間がかかり、今年夏にずれたのです。
    日交標準の3本線カラー・鳥取ナンバーへ変更、方向幕のLED化、ワンマン機器の取り付け改造が行われています。
    また、鳥取バス営業所の一般路線は中型・小型主体(上原線以外は全て赤字のため、大型での運行は認められていない)です。
    そのため、必然的に大型は上原線専用(日ノ丸と共同運行。黒字で利用者が多いため、中型・小型は使用できない)となります。
    U5xx 鳥取200か・359 UD UA NE-UA4E0HAN改 1996 鳥取 上原線専用
    U5xx 鳥取200か・360 UD UA NE-UA4E0HAN改 1996 鳥取 上原線専用
    日本交通(鳥取)がCNG大型・中型乗合車各8台(大型・中型ともにふそう・UD各4台・統合モデルなので全く同一)を鳥取バス営業所(大型は上原車庫、中型は雲山車庫)に導入予定。
    ただし、ふそう・UDのCNGは生産中止となっているため、日交整備(大阪)によるCNG改造車で、同社が改造販売する市販第1号となる。
    大型(上原車庫
    F5xx ふそうエアロスター-S CNG-MPIノンステ BFG-AA274KAN 4台 エンジンはUD製MD92-TJ-CNG-MPI(220kW=300PS)
    U5xx UDスペースランナーRA CNG-MPIノンステ BFG-RA274KAN 4台 エンジンはUD製MD92-TJ-CNG-MPI(220kW=300PS)
    中型(雲山車庫)
    F5xx ふそうエアロミディ-S CNG-MPIノンステ BFG-AR820GAN 4台 エンジンはふそう製6M60(T1)-CNG-MPI(177kW=240PS)
    U5xx UDスペースランナーRM CNG-MPIノンステ BFG-RM820GAN 4台 エンジンはふそう製6M60(T1)-CNG-MPI(177kW=240PS)
    日交に連節バス(ノンステ・通称ツインライナー)の第3陣が登場!!
    いずれもベンツ・シターロG (BKG-O530) で、ふそうが輸入販売しているため、必然的に日交のみの導入となる。
    第1陣(2008/07/01運行開始)20台(米子230あ90-01(W1801)〜90-20(W1820))
    米子営業所が担当する米子市・日吉津村内の5路線(米子産業体育館線・皆生温泉線・新開線・労災病院線・ジャスコ(日吉津)線)
    第2陣(2008/07/16運行開始)10台(鳥取230あ18-01(W5801)〜18-10(W5810))
    鳥取バス営業所上原車庫(ただし点検整備工場がないため検査時は雲山車庫へ回送)が担当する鳥取市内の1路線(上原線
    第3陣(2008/09/28運行開始予定)10台(米子230あ90-21(W3801)〜90-30(W3810))
    倉吉営業所が担当する倉吉市内の2路線(倉吉パークスクエア線・西倉吉線)と倉吉市・湯梨浜町内の1路線(免許センター線(2008/09/28新設予定))
    (倉吉担当の免許センター線は中型10.5mのふそうエアロミディ-S(PDG-AJ820NAN)・UDスペースランナーJP(PDG-JP820NAN)も導入)
    なお、免許センター線の新設は、2008/09/28に鳥取県運転免許試験場が北栄町(由良駅付近)から湯梨浜町(羽合臨海公園西側)へ移転することによるものです。
    現在は由良駅から徒歩10分ですが、移転後は一番近い倉吉駅から10kmも離れているため、試験場を運営する鳥取県警察から日本交通倉吉営業所に運行要請があり、必然的にバス路線を新設する必要があったためです。
    それに伴い、下記の路線が新設・変更されます。新設路線は試験の受験者が大量乗車するため、上記ツインライナーと中型10.5m車が導入されます。
    1.西倉吉〜倉吉駅〜倉吉バスセンター〜はわい温泉〜運転免許試験場線(日交)を新設。
    2.西倉吉〜倉吉駅〜倉吉バスセンター〜はわい温泉〜橋津〜泊〜石脇〜小浜線(日交)が全便運転免許試験場に乗り入れ。

    2. 架空の上原,ないしは上原に至る道

     鳥取市西部の鳥取 - 徳尾 - 上原を結ぶ一帯にはニュータウンがあり,人口が密集している.このために,鳥取県内の繁忙バス路線でかつて見られたように,上原線でも以前には日本交通と日ノ丸自動車が競合していた.その後,鳥取県の主導する路線調整,さらには近年の経営環境悪化による路線調整によって他の路線の多くは日本交通あるいは日ノ丸自動車の1社が運行することとなったが,砂丘線など一部の繁忙路線では日本交通と日ノ丸自動車の共同運行がなされるようになり,上原線 鳥取 - 上上原間も共同運行路線の一つとなった

     上原を経由する日ノ丸自動車松上線も平行して走っている.松上線の行先番号は[80・81]で,鳥取駅バスターミナルの6番のりばから発車する.しかし上上原までの上原線は独立の行先番号[1]を有し,0番のりばから発車する.上原線の経営状態は極めて良好で,日中10分に1本ないし2本,1日数百往復が日本交通・日ノ丸自動車の2社が共同で運行され,深夜便(料金2倍)も設定されている.

     上原線は常時混雑するので大型・新型のバスが投入され,カードリーダも備えている.

     上原地区の上上原バス停のやや南に上原車庫が存在していた.近年,鳥取県東部の路線バスの経営環境が極めて悪化したため,日本交通・日ノ丸自動車とも県東部の事業を分社して鳥取日交バス・鳥取日ノ丸バスを創設,この本社が上原車庫の場所に置かれることとなった.

     この色の太字が空想ないし妄想である.

    3. 本当の上原,ないしは上原に至る道

     鳥取市上原は,鳥取市街地から南西の山間部にある農業集落である.鳥取駅から西に続く主要地方道(鳥取県道21号)鳥取鹿野倉吉線(通称国体道路)を徳尾地内で左折し,主要地方道(鳥取県道49号)鳥取河原用瀬線に入って,古来野坂川の氾濫原であった広々とした水田地帯を南西に遡ること6 km,いよいよ山が迫って山村風景になりはじめるあたりが上原である.鳥取県道49号線に入ってからはまことに長閑な農村風景が広がり,天気がよければ爽快なドライブである.嶋,宮谷,野坂,下段,上段といった農村地帯を過ぎ,上原ではじめてセンターラインがなくなり,上原の町並みの中を通り抜ける.長くもない町を過ぎるとすぐに2車線(片側1車線)が復活する.現在,この小さな町並みを迂回するバイパスを建設中である.上原を過ぎると道路はいよいよ山間部に入り,深くて長い谷を松上,槇原,河内と上って安蔵に至る.

     ここ鳥取市上原への公共交通機関は,日ノ丸自動車の松上線のみである.

     松上線は鳥取駅バスターミナル6番乗り場から発車する.古海・徳尾方面に平行する東郷線・吉岡線も同じ乗り場から発車し,わかりやすい.ただし徳尾まで平行する布勢経由湖山鳥大線は5番乗り場から発車する.

     松上線は鳥取駅から西に吉岡線や布勢経由湖山鳥大線などとともに吉岡街道を西進し,徳尾交差点で左折して田園地帯に入り,国体道路を横断して野坂川の谷をひたすら遡る.鳥取駅からおよそ20分で上原に達し,センターラインのない区間に入ったところが上原バス停である.町並みを通り抜けたところに上上原バス停がある.上上原から河内車庫まで13分,路線の終点安蔵まで18分である.

     松上線の平日下り(河内車庫・安蔵方面) 14本,うち10本が河内車庫止まりである.といっても,残り4本の安蔵ゆきもデマンドバスとなっており,河内車庫から先に乗るためには予約が必要で,予約がないときにはバスは安蔵まで行かない.平日上りは15便が設定され,そのうち1本は朝の上上原始発の区間便である.徳尾にある世紀小学校に通う上段〜下段地区の小学生の多くがこの便を利用する.この便に限らず,乗客には小中高の学生,高齢の方々が多い.たしかに,他の閑散路線に比べれば,小中学生のバス通学者も多く(上段付近から世紀小学校,およびさらに上流の全域から高草中学校に通う児童生徒にはバス通学が認められている.世紀小学校・高草中学校とも校区が非常に広い.中距離の中学生は自転車にも乗るが),比較的賑わっており本数も多いと言える.休日は下り9本,上り10本しか運転されず,上上原始発便はない.

     上上原バス停は北側に人家,南側に広い田圃・巨大な灯籠・迫る山肌を望むをのどかな場所である.上り方向だけに屋根・ベンチ付きの待合室とポールを持っている.朝,徳尾にある日ノ丸本社から回送バスが送り込まれ,少し南にある道路脇のスペースで転回して上記の始発バスとなり,このバス停から営業を始める.そのためにやや広い路側帯(おそらく旧道の名残)を利用しているだけで,車庫はおろかバス専用の転回スペースも存在しない.

    4. 経緯

     Wikipediaにおいて「上原線」に関する虚偽は,「日ノ丸自動車」で2004年5月24日 (月) 08:17,「日本交通(鳥取県)」で直後の2004年5月24日 (月) 08:30にDX0なる人物が下のように書いたのが初出のようです.(この色の太字で示した部分が虚偽)

  • 2001年4月1日 日本交通 (鳥取)との間で鳥取県東部における競合路線(砂丘・中央病院・市立病院・上原の各線を除く)の単独運行化、一部路線の運行会社の変更を実施。
  • 2001年4月1日 日ノ丸自動車との間で鳥取県東部における競合路線(砂丘・中央病院・市立病院・上原の各線を除く)の単独運行化、一部路線の運行会社の変更を実施。岩美町内の支線を岩美町(岩美町営バス)に譲渡し、その運行を受託。
  •  この人物はほぼ同時に,

  • 存在しない「米子ナンバー」が存在すること,「米子ナンバー」のバスが存在すること
  • を書き込んでいます.

     つぎに2005年10月22日 (土) 12:03,「日ノ丸自動車」に吉田勝男なる人物が鳥取県東部の路線を細かく挙げた際,「上原線」をさりげなく紛れ込ませています.ただし,これは上上原発市内まわり鳥取駅行きの平日朝1本の便を示している可能性もあるので,虚偽とは断定できません.
    一般路線バス
    東部
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜丸山〜渡辺美術館前〜覚寺口〜砂丘センター展望台
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜丸山〜渡辺美術館前〜覚寺口〜砂丘会館
  • 鳥取駅〜(本通り・県庁日赤前・わらべ館前)〜太平線角(←のみ)〜古海〜高草中学校前〜徳尾〜上原〜上上原
    o 本通り→県庁日赤前→わらべ館前の順に運行。
  • 鳥取駅〜(わらべ館前〜県庁日赤前〜本通り)〜農協会館前〜岩倉〜稲葉ヶ丘
  • 鳥取駅〜農協会館前〜内吉方〜岩倉〜三代寺〜高岡口〜高岡
  • 鳥取駅〜農協会館前〜内吉方〜岩倉〜因幡万葉歴史館入口〜高岡口〜高岡
  • ・・・続く
  •  ところが2005年11月6日 (日) 06:02,吉田勝男なる人物は決定的な嘘を挟み込みます.しかし,芸が細かい・・・ (この色の太字で示した部分が虚偽)
    一般路線バス
    東部
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜丸山〜渡辺美術館前〜覚寺口〜こどもの国入口〜砂丘センター展望台〜砂丘北口(情報館前)〜鳥取砂丘(砂丘会館)
    日本交通 (鳥取)と共同運行。
  • 鳥取駅〜(本通り・県庁日赤前・わらべ館前)〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜上原〜上上原
    日本交通 (鳥取)と共同運行。
    本通り→県庁日赤前→わらべ館前の順に運行。
  • 鳥取駅〜(わらべ館前〜県庁日赤前〜本通り)〜農協会館前〜内吉方〜緑町〜岩倉〜稲葉ヶ丘
    鳥取駅〜内吉方間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。

    (略)

  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖陵高校前〜八区〜(かにっこ館前)〜賀露大橋〜晩稲〜ジャスコ北店前
    鳥取駅〜城北団地間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖陵高校前〜八区〜賀露大橋〜晩稲〜(ジャスコ北店前)〜南隈口〜中央病院口〜(中央病院・血液センター前)〜城北団地〜相生町〜県庁日赤前〜鳥取駅
    鳥取駅〜城北団地間、中央病院口〜鳥取駅間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    右回り(→)・左回り(←)ともに運行。
    中央病院→血液センター前の順に運行。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜公園前〜鳥大附属校〜鳥取大学前〜鳥商前〜布勢〜徳尾〜高草中学校前〜大井手〜古海〜太平線角(→のみ)〜鳥取駅
    鳥取駅〜徳尾間、徳尾〜鳥取駅間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    右回り(→)・左回り(←)ともに運行。
  • 稲葉ヶ丘〜岩倉〜緑町〜内吉方〜農協会館前〜鳥取駅〜公園前〜鳥大附属校
    内吉方〜鳥取駅間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    鳥取駅〜公園前間はノンストップ。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜鳥取大学前〜鳥大附属校
    鳥取駅〜城北団地間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜本通り〜新品治〜西品治〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜鳥取大学前〜鳥大附属校
    鳥取駅〜新品治間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。

    (略)

  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖山西〜(鳥取医療センター)〜中ノ茶屋〜(県営住宅・末恒南口・団地西・美萩野団地・団地東)〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜白兎養護学校
    鳥取駅〜城北団地間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    県営住宅→末恒南口→団地西→美萩野団地→団地東の順に運行。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖陵高校前〜鳥大附属養護学校〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜白兎養護学校
    鳥取駅〜城北団地間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜鳥商前〜湖陵高校前〜鳥大附属養護学校〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜白兎養護学校
    鳥取駅〜徳尾間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖山西〜(鳥取医療センター)〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜(白兎養護学校)〜白兎神社前〜宝木〜気高中学校前〜浜村駅〜今市〜鹿野温泉病院〜今町〜(鹿野小学校)〜鹿野営業所
    鳥取駅〜城北団地間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜(中央病院・血液センター前)〜中央病院口〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖山西〜鳥取医療センター〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜白兎神社前〜宝木〜気高中学校前〜浜村駅〜今市〜鹿野温泉病院〜今町〜鹿野営業所
    鳥取駅〜中央病院口間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    中央病院→血液センター前の順に運行。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜(中央病院・血液センター前)〜中央病院口〜安長〜湖山駅前〜鳥商前〜湖山西〜鳥取医療センター〜中ノ茶屋〜末恒駅口〜白兎神社前〜宝木〜浜村中央〜浜村駅〜船磯〜(コクヨ青谷)〜青谷海水浴場前〜青谷駅口〜青谷駅
    鳥取駅〜中央病院口間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    中央病院→血液センター前の順に運行。
  • 鳥取駅〜(本通り・県庁日赤前・わらべ館前)〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜松原〜吉岡温泉〜洞谷口〜(洞谷)〜洞谷口〜矢矯
    鳥取駅〜徳尾間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    本通り→県庁日赤前→わらべ館前の順に運行。
  • 市立病院〜いなば団地前〜南吉成〜吉成〜鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜松原〜吉岡温泉
    市立病院〜鳥取駅〜徳尾間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜松原〜福井
    鳥取駅〜徳尾間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜布勢〜松原〜御熊〜塚手〜鹿野営業所前〜今町〜今市〜今町〜鹿野営業所
    鳥取駅〜徳尾間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜上原〜上上原〜松上〜河内車庫(〜安蔵)
    鳥取駅〜上上原間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    河内車庫〜安蔵間は予約制のため、事前に電話予約が必要。(デマンドバス)
  • 市立病院〜いなば団地前〜南吉成〜吉成〜鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜上原〜上上原〜松上〜河内車庫
    市立病院〜鳥取駅〜上上原間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜(大正小)学校前〜今在家〜高路
    鳥取駅〜大井手間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜今在家〜高路
    鳥取駅〜高草中学校前間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜南城北団地〜緑ヶ丘三丁目〜鳥取空港
    鳥取駅〜緑ヶ丘三丁目間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    緑ヶ丘三丁目〜鳥取空港間はノンストップ。
  • 鳥取駅〜日ノ丸本社
    日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
    ノンストップ。
  • 鳥取駅〜吉成〜南吉成〜いなば団地前〜市立病院
    日本交通 (鳥取)と共同運行。
  • 鳥取駅〜農協会館前〜東富安〜南中前〜吉成二丁目〜大覚寺〜市立病院
    日本交通 (鳥取)と共同運行。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜(大井手〜(大正小)学校前)〜東郷口〜美穂公民館前〜猪子
    鳥取駅〜古海〜大井手間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜太平線角(←のみ)〜古海〜(大井手〜(大正小)学校前)〜東郷口〜美穂公民館前〜長谷〜(神戸小)学校前〜岩坪
    鳥取駅〜古海〜大井手間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜吉成〜南吉成〜(いなば団地前〜市立病院〜いなば団地前)〜美穂公民館前〜長谷〜(神戸小)学校前〜岩坪
    鳥取駅〜南吉成〜いなば団地前〜市立病院〜いなば団地前間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 新品治〜本通り〜鳥取駅〜吉成〜南吉成〜国安〜河原口〜河原〜中井農協前〜北村
    新品治〜鳥取駅〜南吉成間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。
  • 鳥取駅〜吉成〜南吉成〜(いなば団地前〜市立病院〜いなば団地前)〜国安〜(倉田保育所)〜河原口〜河原〜中井農協前〜北村〜神馬
    鳥取駅〜南吉成〜いなば団地前〜市立病院〜いなば団地前間は日本交通 (鳥取)と共通乗車可能。

    (略)

  •  2005年11月6日 (日) 05:57,吉田勝男なる人物は「日本交通(鳥取県)」にも同じ内容を書き加えます.(この色の太字で示した部分が虚偽)
    一般路線バス
    東部
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜丸山〜渡辺美術館前〜覚寺口〜こどもの国入口〜砂丘センター展望台〜砂丘北口(情報館前)〜鳥取砂丘(砂丘会館)
    o 日ノ丸自動車と共同運行。
  • 鳥取駅〜(本通り・県庁日赤前・わらべ館前)〜太平線角(←のみ)〜古海〜大井手〜高草中学校前〜徳尾〜上原〜上上原
    o 日ノ丸自動車と共同運行。
    o 本通り→県庁日赤前→わらべ館前の順に運行。
  • 鳥取駅〜本通り〜県庁日赤前〜相生町〜城北団地〜血液センター前(←のみ)〜中央病院
    o 日ノ丸自動車と共同運行。
  • ・・・続く
  •  2007年11月18日 (日) 21:16,ポピュラーポプラなる人物は,「日ノ丸自動車」「日本交通(鳥取県)」双方に行先番号の情報を加えると同時に(これは正しい),上原線に独自の行き先番号[1]があると記述しました.「日ノ丸自動車」の例を示します.(この色の太字で示した部分が虚偽)
    東部
    鳥取駅発の路線には一部を除き行先番号が表示されている。なお、鳥取駅行については行先番号がない。
  • [なし] 鳥取駅 - 本通り - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 城北団地 - 丸山 - 渡辺美術館前 - 覚寺口 - こどもの国入口 - 砂丘センター展望台 - 砂丘北口(情報館前) - 鳥取砂丘(砂丘会館)
  • [9] 鳥取駅 - <本通り - 県庁日赤前 - 湯所/寿町 - 新品治> - 相生町 - 城北団地 - 東秋里 - 中央病院
    o 寿町・新品治経由は土曜・休日運休。
  • [8] 鳥取駅 - <吉成 - 南吉成/農協会館前 - 東富安 - 南中前 - 吉成二丁目 - 大覚寺> - 市立病院
  • [1] 鳥取駅 - 古海 - 高草中学校前 - 徳尾 - 上上原
    以上は日本交通と共同運行。
  •  2007年12月14日 (金) 11:20,ポピュラーポプラなる人物は「日ノ丸自動車」「日本交通(鳥取県)」双方の歴史に書き加えます.これでほぼ現在の形ができあがりました.「日ノ丸自動車」の例を示します.(この色の太字で示した部分が虚偽)
    歴史
  • 2001年(平成13年)4月1日 鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日本交通 (鳥取)との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から日本交通 (鳥取)に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。日本交通 (鳥取)と共同運行で鳥取駅 - 上原線を運行開始。鳥取駅 - 河内車庫 - 安蔵線のうち、河内車庫 - 安蔵間をデマンドバスに変更。空港連絡バス鳥取・倉吉 - 米子空港線を運行開始。一畑バスが島根県美保関町(現・松江市)の路線から撤退したため、境港 - 七類線を譲受し、隠岐汽船接続バス米子 - 境港 - 七類線として運行開始。
  •  そして2009年3月頃,2ちゃんねるのいくつかの場所で匿名のユーザが「上原に本社創設」を唱えます.(この色の太字で示した部分が虚偽)
    日本交通・日ノ丸自動車は、2009/04/01から不採算の鳥取県東部地区のバスを分社します
    これは、鳥取県東部の場合、上原線(日交・日ノ丸共同運行、鳥取駅〜古海〜徳尾〜上上原)>を除く全ての路線が赤字運行となっており、黒字の鳥取県中西部と同一の事業者では不都合が生じ、分社する必要があったためです。
    新会社である鳥取日交バス・鳥取日ノ丸バスの本社は、2009/04/01に新設される上原車庫(鳥取市上原、上原線の起終点である上上原バス停付近)となります

     たびたびWikipedia上で,あるいは同一人物(ないしは意図を共有する誰か)によって似た書き込みがなされた2ちゃんねるで,間違いを修正する議論が起きました.しかしそれは「米子ナンバーが存在しないこと」「特定のメーカーや車種のバスが該当する会社に存在しないこと」「高速バス路線の間違いないし虚偽」に関するものに限られ,存在しない上原線に関してネット上で議論された形跡は全く見られません.インターネットの住民にとっては,本社機能を備えた巨大な上原車庫から頻発される上原線が,世紀地区の巨大なニュータウン住民の足として重宝され,鳥取県東部の路線バスの経営を支えていることになっているのでしょうか.上原や世紀地区ののどかな景色との対照に驚くばかりです.

    5. プロファイリング

     筆者はこの架空歴史の舞台,上原に近いところに住んでいます.インターネット草分けの時代からネットに携わってきて,いまさらたかがwebサイトに嘘を書き込んだくらいで厳しく非難するつもりはありません.しかしながら,私はWikipediaでの上原線に関する間違いには,初期から気づいていました.最初は「間違い」だと思っていました.でも,面倒なので放置していました.何年もたってみると「間違い」ではなく明らかな「嘘」に進化していました.現在,Wikipediaを信じて行動する人はかなりいると思われるので,何らかの影響はあったのではないでしょうか.・・・・慚愧の念に耐えません.気づいた私が当初から指摘していたら,DX0氏も踏みとどまったかも知れません.少なくとも議論の形跡があったら,人々が無批判に引用することもなかったかも知れません.

     さて,このDX0,吉田勝男,ポピュラーポプラなる人物の,嘘を嘘と確信し,99の真実に1の嘘を混ぜる巧妙な情報操作,見事と言う他ありません.ほぼ2年に1回バーチャルワールドを進化させ,2004年から5年もかけて息長く嘘を浸透させるのには,どのような執念が隠されているのでしょうか.2011年,上原にはどのような都市機能が備わるのでしょうか.

     一つだけ筆者には推測できることがあります.DX0,吉田勝男,ポピュラーポプラなる人物は,たぶん10〜20代,ないしは30〜60代,ひょっとしたら高齢,男性または女性,有職・学生または無職で・・・・・というボケはさておき,鳥取市上原に深い関係のある人物と考えられます.だとすると,分母は小さい.明日から鳥取市上原出身の吉田勝男さんを尋ね,意図を伺ってみたいと思います.人間って,本当に奥が深い.