にきびの種類

にきびの種類としては、色や症状によって分けられます。色は大きく分けると3種類あり、黒→白→赤の順で症状が悪くなります。

20歳までに出来る"にきび"と同じように、20歳代以降に出来たものを「吹き出物」・「アダルトニキビ」・「大人ニキビ」などと呼んだりしていますが、実際は同じものですね。"にきび"というと、一般的に顔ばかり注目されていますが、顔以外に出来る"にきび"も同様に悩みの種になるものです。"にきび"は、顔や背中をはじめ様々な所に出来るものと考えてください。

黒にきび

毛穴の真ん中が黒くなっているのが、黒にきびです。

黒にきびは、毛穴の中にたまった古い角質と酸化した脂分が固まり、その上に汚れがつくことによって出来ます。"にきび"の中でも、特に鼻の頭に出来やすいのが、この黒にきびです。

白にきび

全体が黄色みがかった白色に見えるのが、白にきびです。

白にきびは、毛穴の中は膨らんでいますが、毛穴は閉じていて、皮膚を押すと中からぷちっと飛び出てくるのが特徴のにきびで、黒にきびよりも悪くなった状態です。

赤にきび

赤くただれてしまったものが、赤にきびです。

赤にきびは、白にきびや黒にきびがアクネ菌によって悪化し、中で炎症を起こすことによって赤くただれた状態をいい、別名炎症にきびともいわれます。

化膿にきび

炎症を悪化させ化膿させてしまったものが、化膿にきびです。

化膿にきびは、赤にきびを更に放っておいたことにより炎症がひどくなった状態で、このレベルになると皮膚科の受診が必要です。