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姫路市吹奏楽団プロフィール

  姫路市吹奏楽団は、昭和46年4月に姫路市立広畑中学校OBを中心とする姫路吹奏楽団と、市内の高校OBを中心とする姫路音楽団が一緒になって結団されました。団員数は57名で、同年11月に結団式と記念コンサートを行い、本格的に活動が開始されました。
  現在、団員は約80名で、毎週水、土曜日の2回、野里にある花の北市民広場などで夕方6時から9時30分まで練習しています。年に3回のコンサートでは、吹奏楽のオリジナル作品やクラシックの編曲作品はもとより、プロの音楽家との共演や、ポップス、さらには団員が自ら制作するミュージカルまで幅広いレパートリーを披露しています。また、コンクールでは兵庫県大会において19年連続で金賞を受賞し、さらなる飛躍をめざしています。

  団員は、高校生から社会人まで、さまざまな年齢層からなっています。メンバーの入れ代わりはありますが、数多くのOBとの交流も深めており、OBで構成される団友会の会員は、現在200余名を数えます。



団長ご挨拶姫路市吹奏楽団団長 岡本 高光

  わが姫路市吹奏楽団は、昭和46年4月に、吹奏楽愛好家が集まって結成された楽団です。
  当時、市内には姫路市立広畑中学校OBを中心とする「姫路吹奏楽団」と、市内の高校OBを中心とする「姫路音楽団」の2団体が別々に活動していましたが、市民文化の向上のために姫路市が音頭をとって、この2つの団体が1つになることになりました。それが、姫路市吹奏楽団の始まりです。
  結団に際しましては当時の姫路市長・吉田豊信氏をはじめ、助言をいただいた大阪フィルハーモニーの故・朝比奈隆氏など、多くの方々に尽力いただきました。深く感謝しております。
  昭和46年11月26日、姫路市吹奏楽団は結成式と記念コンサートを行い、朝比奈隆氏の指揮でドボルザークの「交響曲第9番「新世界より」」を披露しました。30年にわたる歴史の輝かしき第1歩を踏み出したのです。当初57名だった団員も今では80名あまり、吹奏楽を愛する仲間達は増え活動も広がりました。
  設立30年の間には日頃の活動が認められ、昭和52年度の姫路市芸術文化年度賞、受賞をはじめとして、昭和60年度兵庫県西播磨「文化功労賞」、平成5年度姫路市市民表彰、そして平成9年度には姫路市芸術文化「文化賞」と、数々の賞を受賞することができました。地域文化の振興に貢献することを目標の1つとしてきた私達にとって大変名誉なことであり、ありがたく思っています。
  今後は多くの市民のみなさまのご支援を得ながら、市民バンドとして広く愛される楽団、キラリと光る存在感のある楽団づくりに励みたいと思います。