近鉄(三重交通)志摩線の小型電車たち

 現在の近鉄志摩線はその昔志摩電鉄として開業した1.067ミリゲージの電化鉄道でした。
戦時中に6社が合併して三重交通になり、現在でもナロー電車として残っている近鉄内部線・
三岐鉄道北勢線と同じ会社となりました。その後1960年代に三重電気鉄道となり1965年に
近鉄に合併しました。
 志摩線は当時近鉄の他の路線とは接続していない離れこじまの線でしたが大阪万博が
行われる直前の1970年3月に近鉄鳥羽線が完成、それに合わせて志摩線も昇圧・改軌されました。
写真撮影者 h.t 1969/12


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志摩電鉄創業時に登場した近鉄モニ5922。

鳥羽駅 
賢島駅に停車中の近鉄モニ5925。
旧鳥羽水族館横
単独の路線でしたので車庫も存在しました。

三重交通時代に登場した近鉄モ5941。
ここからは三重交通時代の志摩線の電車です。

鳥羽駅に停車中のモニ552。
窓は二段窓ではなく中桟が入っているだけです。
鳥羽駅
ローカル電車らしく貨車を牽引していました。

窓がアルミサッシ化されています。
賢島駅にて。後ろにホームが見えています。
鳥羽駅を出発するモニ562
鳥羽水族館からみた志摩電。
562号も三重交通時代にアルミサッシ化されていました。
戦後製造されたク600