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このヒノキ材を使用して、壁に飾り棚を取り付けます。
『幅160mmx長さ900mmにカットします。』
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取り付け場所は、洗面場の空いたスペース乾燥機の横です。
『洗面場の鏡の前や横にも物を置くスペースがあるのですが、妻の化粧品や私の髭剃りなどたくさんの物が置いてあるので、今回新たに購入した電動歯ブラシの置くスペースがありません。
また、どれも電源が必要になり、ドライヤーを使うたびに刺しなおしたりしないといけません、不便なので空いたスペースに簡単な棚を取り付けます。』
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長い材料なのでしっかりとプッシュブロックで押さえながら、ゆっくり送って加工します。
『プッシュブロックが置いてある方が上になります。』
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加工できました、雰囲気のいい高級感のあるデザインです。
『2面加工しました、取り付け位置がコーナーなので1面の横は壁に当たるため加工しません。』
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作業中ベンチクッキーのグリップが弱いような気がしたので、ペーパーに水を含ませ表面をふき取りました。
『グリップ力復活!ほんとよく活躍するアイテムです!』
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サンディングブロックで番手をあげて仕上げ磨きをします。
『ブロック本体は、プラスチック製で中が空洞なのでとても軽く丈夫にできているのと、私の手の大きさにちょうどいいサイズなので作業がはかどります。』
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モール部分をサンディングパットを使い分けて、インカーブ、アウトカーブを磨きます。
『ぴったりと合わせて磨くと、色が滑らかになりすべすべになります。』
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スクエアーパットを使用して、しっかりと角を付けることで奥行きのあるモール加工になります。
『塗装した時にメリハリのある影ができます。』
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サンディング出来しました。
『木目が際立ちました、塗装前でもこんなにきれいになりますね。』
つづく
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2011/06/24 更新
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それにしても暑いですね、湿気も多くうだるような暑さです。
今年も凍らせた保冷剤を、タオルに巻き付けてから首に巻いて頑張ります。
取り付けようの棚受けを作ります。
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加工材料がバイヤスになっているので、端が欠けないように少しずつ深く加工します。
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ルーター加工ができたのでサンディング作業をします。
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スまずは材料の厚みに合わせて、ポケットホールを設定します。
『このポケットホールは、細いビスネジ用です。』
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専用ドリルビットのストッパーを設定します。
『底に届く手前で止めます。』
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穴加工しました。
『棚受け側と壁側両方を、1本ずつのビスで留める予定です。』
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さて加工ができたのでブライワックスのウォルナット色で塗装しようと思いましたが…。
『サンディングまで終わって、取り付け位置に持っていき、出来上がりをイメージしたら電気コードが邪魔になることに気づきました。
対策を打ちます。』
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ディッシュカッタービットを使用して、コンセントを通す溝を加工します。
『4回くらいに分けて、欠けないように慎重に加工します。』
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ルーターフェンスを取り外しマイターゲージを使用します。
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このように立てた状態で加工します。
『材料が欠けやすいので、後ろに当て木をします。』
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リングプレートにシャーペンで案内線をケガキます。
『加工材料の溝加工用ケガキ線と、リングの案内線を目印に加工します。』
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マイターゲージを使用して平行に、一方方向へ加工します。
『加工は、一方方向へのみ移動させて戻らないようにします、戻ると材料が欠けてしまいます。』
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ビットを上まで出して加工したら、コンセントが通るか確認します。
『コンセントの種類もいろいろあるので、写真よりもう少し深く溝加工しました。』
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力が入れやすくそれなりの長さがあるので、簡単に仕上げれます。
『約100mm間隔で溝加工してあります。』
つづく
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2011-6/25 更新
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これから塗装をします。
『この暑さです、ブライワックスが溶けて液体になっています。』
※ブライワックスは、気温が20度以上になると液体化します。
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液体なのでワックスを塗り伸ばすというよりも、普通に刷毛で塗っているような感じですが、ワックス(蝋)なのであまり厚くならないようにしないといけません、いつまで経っても乾かず、色落ちがするからです。
『濃い色を無垢の木に塗装したい時などは、鍋にお湯を入れてブライワックスの缶ごと温めて溶かし液体にしてから塗ったほうが色むらもなくしっかりと塗装できます。』
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こちらもしっかりと濃いめに塗装しました。
『乾いてからかるく布で磨くと、ピカピカになります。』
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艶出し作業前です。
『しっかりと塗装できました。』
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設置予定場所で妻に持ってもらい、仕上がり確認をします。
『妻から一言・・・売ったらお金になるんじゃない? (^_^)/
私から一言・・・売るために作っているんじゃないよ (~_~;) 』
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コンセントの通る穴です。
『ここまでは順調ですが・・・何かしっくりきません。』
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仕上げ用にバフパットを購入してきました。
『125mm用の綿と羊毛です。』
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マジックテープの脱着式なので、サンディングパットに取り付けれます。
『取り付け、取り外しは簡単です。』
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綿で余分なワックスを、取り除きながら磨きます。
『ここで・・・やっぱりつまらない・・・。』
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とりあえず仕上げの終わった飾り棚を庭へ持っていき、押さえつけます。
『ここからちょっと、ひと工夫をします。
ダメージ加工をして、アンティーク仕上げに持っていきます。』
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裏表、傷をつけまくります。
『庭の石は、15mmの川砂利です、人口加工ではないので角があります。』
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モール部分もこのように大きめの傷を深くつけます。
『木がささくれたら剥がしてしまいます。』
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小さいパーツも同じように傷を付けます。
『浅い傷は塗装など水分を含むと回復してしまうので意味がないです、砂利を板の上に敷きパーツで押さえてさらに、傷を深く付けます。』
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工房へ持って帰り、表面をやすりでならします。
『ささくれた部分は、剥がしてしまいトゲがないようにします。』
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モール部分もこのように塗装します。
『凹んだ部分に入ったワックスは、取り除きませんそのまま乾燥させます。』
『このダメージ加工は、無垢の状態からの塗装でも出来ます、今回私は2回に分けて2色使用していますが、初めからダメージ加工して1色で塗装しても同じように塗装できますよ!』
※ウォルナットよりジャコビアンの方が、色が濃く黒色に近くなっています。
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モールの溝に入ったワックスもそのままです。
『溝にワックスがたまるように塗装し、色を濃く見せることで溝が深く見えるようになります。』
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棚受けの下にコンセントタップを取り付けます。
『もう少し良いのがほしかったのですが、これしか売っていませんでした。』
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棚受け裏にネジ留しました。
『ネジは、ジャムの空き瓶に保管しています。』
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フックも使用します。
『電気コードを、巻き取る為のフックです。』
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こんな感じでコンセントの通る溝の近くに、フックを取り付けます。
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艶出しもこれで終了です。
『アンティーク仕上げになりました。
ビンテージ家具にありがちな傷だけでなく、虫が食ったような穴に見え、これがまたいい味を出します。
お店に売っているアンティーク家具ですよ〜って・・・古いだけでは面白くないです、やっぱりそれなりのダメージと修理を何度も繰り返したような、塗装が見る人に高級感を与えてくれます。』
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棚受けをいったん壁に取り付けてから外し、ネジ穴の跡にボードアンカーをネジ込みます。
『太いアンカーですが簡単に入ります。』
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こんな感じです
『アンカーの穴に棚受けのネジを差し込みます。』
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近くで見るとこんな感じです。
『写真では、アンティーク仕上げがわかりにくいですが、渋くできました。』
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私の洗面家電は、こちらに移動しました。
『ちょうどいい大きさです、まだ置けますよ!』
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ちなみに裏側は、こんな感じです。
『コンセントはいつも刺しっぱなしで、必要なものだけ電源を入れます。
節電、節電 (^_^)/ 』
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今回は、洗面場に飾り棚を作って取り付けます。
こった棚を作るわけではありませんが、ただ板を置いただけではさみしすぎるのでちょこっとモール加工をします。
モール加工と聞くと、ちょっと面倒とか、大変と思う方がいると思いますが、ルータービットを使えばあっとゆうまに出来てしまいます。
モール加工をする利点は、単純な四角い棚に比べ見飽きないことだと私は思います、また棚に飾った物が栄えます、花瓶や花などを飾れば一段と栄えますよ。
洗面場も電化製品が増え、どれもこれもコンセントが必要になり鏡の前が見苦しくなってきました。
ちょうど鏡の真後ろになりますが、壁に棚を付けても邪魔にならな場所があるのでそくせきで作ることにしました。
※普通に売っている棚なども、今回紹介しましたダメージ加工によって生まれ変わることができます、塗装が乗らない場合は、やすりで表面を剥がしてから再塗装してください、このブライワックスのアンティーク仕上げの良さがわかりますよ。
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