至仏山 2017.5.2


鳩待ち峠−−1866m北−−オヤマ沢田代−−小至仏山下−−至仏山山−−小至仏山下斜面−−鳩待峠
 
 7:12      8:07-31       9:32         9:50      10:32-11:16      1133-55      12:40

天 気 : 晴 れ             メンバー : 単独             山行形態 : 雪山登山(スキー)


ゴールデンウィーク恒例の至仏山に行って来た。昨年は雪が少なく、山スキーを車に置いて行ったが、今年は雪が多い。
4月30日に午前7時に戸倉第一駐車場が満車で第二駐車場に回され、乗合タクシーも待たされたという情報があったので、
午前4時に自宅を出て午前6時前に戸倉第一駐車場に着いたが、1,2割の駐車であり乗合タクシーも待つことは無かった。
鳩待峠で山スキーのシールを貼ろうとしたが、3年ぶりの使用で強烈に張付いており、先端のゴムの部分を踏んで引きはが
していたら、ゴムの部分が切れてしまった。切れた部分は金属の四角い輪になっているので、スキー先端の穴と細紐で括り
付けた。至仏山の登山口は3m程の雪の壁の所を登って行く。雪の上でアイゼン、スノーシュー、スキーを履いたり準備して
いる人がいるが、登山者が5割、スノーボードが3割、スキーが2割ぐらいだろうか。樹林の雪を登って行く。1866m北の、
至仏山、尾瀬ヶ原、燧ケ岳を眺められる斜面で、朝食の休憩とする。                               .

 

鳩待峠下の乗合タクシー発着所は駐車場の上の段になっていた。3m程の雪の壁。

 

鳩待峠休憩所でスキーのシールの準備をするが、3年ぶりの使用で先端のゴムが切れてしまい、細紐で括り付ける。

 

雪の壁を登って行く。雪の上で、アイゼン、スノーシュー、スキーの準備する人達。

 

至仏山登山口、手前の駐車場跡にも雪が積もっている。                        スキーの左は先端の穴にシールを細紐で括り付けている。

樹林の雪の上を登って行く。

樹林の上に小至仏山、至仏山が眺められる。

 

1866mピークへの登りになると、右に迂回して行く。

 

  小至仏山      至仏山                                               景鶴山                  燧ケ岳

1866m北の眺め。ここで朝食。

 

        景鶴山                                                                   雲がかかる燧ケ岳。


1866m北からは針葉樹林の中を登って行く。樹林が切れるとオヤマ田代ノ雪原になる。小至仏山の下に来ると、東側には尾瀬ヶ原に
雲のとれた燧ケ岳、会津駒ケ岳が眺められ、西側には谷川岳から巻機山の白い山並みが眺められる。南側には武尊山、笠ケ岳が眺め
られ、笠ケ岳の左には南アルプス、八ヶ岳が、右には蓼科山、中央アルプス、浅間山が見える。展望が素晴らしく良い。小至仏山は雪の
急斜面をトラバースして行く。至仏山へは雪の斜面を登って行く。至仏山頂標識の所まで雪があり、その先が岩が出ており登山者が休憩
している。至仏山からは360度の展望が広がる。西から北へ谷川岳から巻機山、越後駒ヶ岳、平ケ岳に続く上越国境の山並み、北から
東へ会津駒ケ岳、燧ケ岳、尾瀬ヶ原、アヤメ平、日光白根山、南に赤城山、武尊山が眺められる。今迄は、谷川岳が霞んで見える程度で
あったが、今日は武尊山の上に富士山や武尊山の右に南アルプス、八ヶ岳、浅間山も眺められる。山頂で展望を楽しみながら、ゆっくり
休憩した。                                                                          .

スノーボードを担いで登る人。

アイゼンで登る登山者。

針葉樹林の中を登って行く。

樹林の切れたオヤマ沢田代。

小至仏山への雪面の登り。

西側には雪面の先に谷川岳から巻機山の山並みが眺められる。

東側には雲のとれた会津駒ヶ岳、燧ケ岳と尾瀬ヶ原。

小至仏山は斜面をトラバースして行く。

 

小至仏山のトラバース道を行く。

至仏山への雪の斜面。

至仏山へ雪の斜面を登って行く。

 

霧氷、エビの尻尾が出来ている。

山頂近く、休憩する人がいる。

至仏山頂

山頂北から山頂で「休憩する人達。



        浅間山           谷川岳   朝日岳                  巻機山                          越後駒ケ岳        平ヶ岳              景鶴山
                              <西>                                                                 <北>
至仏山頂北側からの眺め。


        越後駒ケ岳     平ヶ岳               景鶴山     会津駒ヶ岳    燧ケ岳                       アヤメ平              日光白根山  至仏山頂
尾瀬ヶ原
<北>                                                       <東>
至仏山頂北側からの眺め。


燧ケ岳              アヤメ平                日光白根山  錫ヶ岳      皇海山              赤城山       武尊山           .
尾瀬ヶ原                                                                                                       .
<東>                                                <南>
至仏山頂南側からの眺め。


 

              浅間山       黒斑山                                                  谷川岳           一ノ倉岳

 

                   苗場山                                  柄沢山                                 巻機山
白毛門山           笠ヶ岳             朝日岳                                         .

 

越後駒ケ岳                                                          平ヶ岳

 

丸山岳                 高幽山                                         会津駒ヶ岳
景鶴山                                   .

 

             燧ケ岳                                   黒岩山                              鬼怒沼山 物見山
  尾瀬ヶ原                                                   アヤメ平             横田代

 

男体山                 日光白根山                                                              錫ヶ岳              笠ヶ岳

 

皇海山                                                      赤城山

 

富士山     武尊山                                                        武尊山の先に富士山

 

塩見岳  広河内岳  農鳥岳   間ノ岳 北岳                    鳳凰山     甲斐駒ケ岳 仙丈ケ岳       赤岳  横岳    硫黄岳             天狗岳

 

北横岳                蓼科山              中央アルプス          中央アルプス    浅間山  黒斑山     篭ノ登山     湯ノ丸山      .


至仏山頂からは、若い頃はムジナ沢を尾瀬ヶ原まで滑り降りて鳩待峠に戻ったが、最近は急斜面の滑りもままならず尾瀬ヶ原から
鳩待峠への登りも
辛いものがあり、ここの所は山頂から鳩待峠に戻ることとしている。山頂からワル沢の急斜面は滑り降りず小至
仏山の上までは、登って来たコース脇を斜滑降で降りて行く。小至仏山の上からは少し斜面を滑り降りて、トラバース道の下を斜滑
降で降りて行く。雪質は良く楽しい滑りである。小至仏山の下から斜面を下に滑り降りていると、小至仏山の方からスキーヤーが一
人滑り降りて来て、カメラを構え次に降りて来る人2人をカメラで撮っていた。その下の斜面で、至仏山、尾瀬ヶ原、燧ケ岳を眺めな
がら、カップラーメンの昼食とした。斜面を少し滑り右へ針葉樹林を斜滑降して行く。針葉樹林の登山コースに出て針葉樹林の斜面
を滑るがほとんどボーゲンの滑りになる。1966mを巻く斜面を斜滑降で行き、鳩待峠への樹林の斜面は、登山コースを外れながら
目印を見失わないようボーゲンで滑って行く。鳩待峠で花豆ソフトクリームを食べながら、12時45分の定刻バスには乗らず、乗合
タクシーで戸倉第一駐車場に戻った。午後1時半近くの駐車場は7,8割駐車していた。                         .

至仏山頂からは、登って来たコース脇を斜滑降で降りて行く。

小至仏山の上までは登山コース脇を斜滑降で降りて行く。スキーの滑りは良い。

小至仏山上からは登って来る登山者が多いので、少し斜面を滑り、トラバース道の下を斜滑降で行く。

小至仏山下の斜面を滑り降りる。

左の小至仏山の中央に滑りをカメラで撮っていた3人。

小至仏山の斜面をトラバース道を行く登山者。

 

左端中央上部に滑りを撮っていた3人。至仏山、会津駒ケ岳、燧ケ岳、尾瀬ヶ原を眺めながらカップラーメンの昼食。

 

アヤメ平     横田代                                                       日光白根山                                 .

滑って来たシュプール。

日光白根山  錫ヶ岳         皇海山         .

斜滑降で降りて来たシュプール。

針葉樹林の中を行く。


小至仏山         至仏山                    景鶴山         会津駒ヶ岳   燧ケ岳            横田代   .
                 尾瀬ヶ原

1866m北からの眺め。

 

樹林のなだらかな滑りはボーゲンで滑るが開けた所ではシュテムクリスチャニア(昔のスキー用語とか今はターンと言うようだ)のシュプール。

 

樹林のなだらかな斜面のシュプール。

鳩待峠

 

乗合タクシー車内から、雪が多い。

午後1時半近くの戸倉第一駐車場は7,8割の駐車。

GPS軌跡

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