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私の関係しているテニスの事

 

このぺーじの項目

テニス上達の「4つの段階」

「ミスを激減させる方法

 

テニス上達の「4つの段階」
テニス・レッスン動画(河合幸治テニススクールより)

ものごとが上達するには「4つの段階」に

分けられるそんな考え方があります。
このような感じです。

 第1段階:できないことを知らない
 第2段階:できないことを知っている
 第3段階:意識してできる
 第4段階:意識しなくてできる

第1段階というのは、理解していないからできない。
第2段階は、理解はしているけれども、できないという段階。
第3段階で意識してできるようになって、
第4段階は意識をしなくてもできるようになる。

上達の最終的には、第4の段階を目指すわけですが、
大切なのは「第2や第3の段階を経ないことには、
そこには行き着けない」ということです。


考えてみればわかることですが、「できないことを知らない」から、
いきなり「意識しなくてできる」段階に行く
そんなことが無理だということは、
少し想像すれば何となくわかりますよね?


いきなり「無心でテニスをする」なんて、無理な話です。
考えてはいけないと言っても、何も考えないのでは上達はできません。
 

「上達するために、考えながらやって、
  そこを経て『考えない状態』を作る」
これが自然な上達の段階であると思います。

テニス・レッスン動画(河合幸治テニススクール)

 

 

〇「ミスを激減させる方法」

この記事は「県シニアテニスオープン県南大会」コーヒーブレィクのReコピーです。

 

まず、皆さんはミスについてどれくらい認識されていらっしやいますか?、

ミスには「ネットアウト」「サイドアウト」「バックアウト」があります。

 

ではこの3つのミスを見ていきましょう。

まず「ネットミス」。テニスでは打って良い所は

ネットの上から上限は無限です(除くインドア)。

 

この事からも判るように無限の上限に対して、

ほんの僅か1m足らずのネットにボールを懸けるという

ミスを皆さんはされているのです。

 

これは「ネットミス」です、

何とバカバカしい事でしょうか?、

これを聞いただけでも「ネットミス」

は少なくなるでしょう。

 

しかし皆さんは「ネットミス」をします、

何故でしょうか?、ここで「アウトミス」

を考えなければなりません、そうです、

皆さんは「ネットミス」が嫌いだから

「アウトミス」をするのです、

「アウトミス」が嫌いだから

「ネットミス」を犯してしまうのです。

これでは「卵が先かニワトリが先か」

の同道めぐりですよね。

 

では道しるべを出しましょう、まず

「ネットミス」と「アウトミス」

のどちらかを排除しなければいけません。

とは言っても簡単ではないので、

実際には排除するように努め、

確率を上げる努力を致しましょう。

 

では「アウトミス」を無くした場合を考えましょう。 

「アウトミス」が無くなる ⇒「ネットミス」が増える

 ⇒打ったボールの軌道が下がり短いボールになる、

(短いボールとはサービスライン付近にバウンドするボール)

 

総合的にみて結果は悪いのです、

なぜなら、ボールが短くなると相手に攻撃されるからです。

では今度は「ネットミス」を無くした場合を考えましょう。 

「ネットミス」が無くなる ⇒「アウトミス」

が増える ⇒しかしボールは深くなる・・・・。

もうお気づきですよね。

こちらの方がメリットが有るのです。

 

じゃあ、どちらを意識して改善すれば良いのかと云うと

「ネットミス」なんですね。

「ネットミス」を無くせば、

良い結果が得られます。

 

ではこのタイトルにある

『ミスを激減させる方法』じゃないのか?、

とおっしゃる方ご安心を。

ここからが本題です。

いままで書いてきた内容に

『ミスを激減させる方法』が隠されております。

では答えです。

 

まず、皆さんがミスされる理由は

「アウトミス」「ネットミス」の

同道めぐりだという事は先程も触れましたが、

今は「ネットミス」を無くし

「アウトミス」歓迎?しようと、

ここまではOKですね。 

 

ミスが互いに干渉しあってミスを誘発しているのです。

アウトミスをした、ダメだ、今度はネットミスだ、

またアウトミスだ、またネットミスと云う具合に。

 

改善方法と改善方向を、

的を絞って行う事で急速な進歩がみられます。

実際に皆さんは「どうしたらミスが減るだろう?」と

「ミス」を漠然と見ていました、

だから改善されなかったのです。

 

今、皆さんは自分の道がはっきりと見えてます。

「アウトミス」をしても良いから高く打って下さい、

そうすれば必ず一つの壁が乗り越えられます。

END