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おやじの足跡 (2007年度の活動実績)

2007年5月26日(土)
大城児童館建設のワークショップ(2)

今日は、4月14日に続いて2回目のワークショップです。 小牧市役所児童課課長さんから、ワクワクするワークショップになるようにと、しゃれたご挨拶をいただいちゃいました。

幻燈会 こんな児童館にしたいな。

前回に引き続き、延藤安弘先生の幻燈会で始まり始まり。 みんなでつくる児童館のヒントとしました。

千葉県四街道市南部福祉センター建設の住民参加ワークショップでは、原寸大空間体験ツアーと題して、工事現場に原寸大の見取り図を描いて、部屋の配置や間取りの大きさを実感したり、まわりとの風景を確認したり、建築中の建物を見学したとの事。 「自分たちの建物、自分たちもいっしょに作った施設」という気持ちが参加者の中に芽生えていく様子が良く理解できました。

 

最初はアレも作って、コレだけの広さの部屋はほしいと行政に自分勝手な依頼ばかりしていた人たちも、いろんな立場のひとの意見を聞くことで、制約の中から工夫して実現できる線を見つけていけるんですね。 延藤先生からも、こんな大城児童館にしたいなという夢と、今ある現実の建築計画・枠組み・制約の中で、その間をゆるやかにつなぐ話し合いをめざしてほしいとのアドバイスがありました。

ワークショップ こんな児童館にしたいな。

「こんな事してみたい、将来こんな風になってほしい」という夢の児童館の姿を、ロールプレイング風にちょっと視点を変えて考えてみました。

 

役割は、乳幼児・小学生・中高生・子育て中のおかあさん・おじさんおばさん・おじいさんおばあさん・ハンディキャップを持った人・児童館の先生・外国人・野鳥!の面々です。さみしがりやの小学校2年生の女の子とか、ボリビア生まれで日本語があまり話せない外国人とか、役割ごとに細かい設定をして自己紹介しました。次にその人達の立場で、どんな児童館があったらいいのか、そこでどんな事をしてみたいのかを、出し合ってまとめました。

 

最初は、うーん難しいなといっていたメンバーも、少しづつ意見が出るようになり、徐々に活発になりました。そしていつの間にか立ち上がってわきあいあいの空気で話が盛り上がっていました。

今日の発表

今日の発表では、グループ毎にまとめた夢を、全員が一言づつ語りました。 役割になりきって、「こんなこと言ってもいいのかなとぼやきながら、まるい建物にしよう!」とか、「縁台のある遠大な出会いの場」なんて駄洒落がでた児童課のご担当でした(なりきりロールゲーム、ストレス発散にもいいんです!)。

 

まとめ
現在の児童クラブ見学

ワークショップが終わった後で、児童館の建設予定地に現在ある、児童クラブにお邪魔しました。 プレハブと聞いていたので、光ヶ丘中学校のPTA活動室を思い浮かべていたのですが、児童クラブは思いのほか快適なあそび空間でした。靴を脱いで遊べるじゅうたんの床は、とてもしっかりしていて、こどもが走り回っても揺れたりしません。ただしココは有料で、あらかじめ登録した子しか利用できません。新しい児童館は、いろんな世代の人がいろんな目的で利用できる多様な施設にしていきたいですね。

 

そういえばテレビで、「市民グループが企画した多世代交流・子育て支援型コミュニティハウス(中高年世代と子育て世代の交流の場があるマンション)」を紹介していました。 まるで昔の大家族のように、おじいちゃんおばあちゃんが小さな子ども達とあそんでいました。こどももおとなもいい笑顔だったのが印象的です。

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