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おやじの足跡
(2006年度1学期の活動実績)

2006年度1学期の活動実績は、次の通りです。

−−足跡目次−−

2006年8月19日(土)
バンブー作品地球儀の仮組み

今日も美術部のみんなと一緒に地球儀の陸地部分を作りました。
まず前回作った「格子」を枠に固定。 染めた布を格子に合わせて、陸地の形に切ります。 おやじの足元、赤い布は何億年前の「日本」の原型か?

 

陸地を竹格子に貼り付けて、ちょっと仮組みしてみました。 6面とも同じ大きさの枠を作ったので、固定しようと思うと枠と枠がぶつかってしまい、なかなか上手くいきません。 誰かこの写真を見て、現地でのいい組み立て方を教えてくださいな。全体は結構な重量になり、構造的にも補強が必要かも・・・ 左はヨーロッパとアフリカ、右は北極から見た日本、ロシア、アメリカ。
最後に地球の中に入って記念撮影です。

 

地球の中は、昔懐かし秘密基地のようです。内側から見る裏側の陸地もちょっと変わった風景です。 みんなこの入って遊べるようにしようか!とのアイディアも。

組立ての問題点が見えてきたところで、夏休み中の制作はココまで! 毎週、来てくれた美術部のみんな、楽しかったかな?

2006年8月19日(土)
緑の会・校内草刈作業

猛暑のせいか、校内の雑草も元気いっぱいです。 おやじも、緑の会とPTAの皆さんに加わって、草刈をしました。 学校の玄関となる「光庭(中庭)」の雑草も、皆さんの手で刈り取られ、 しんき一転、2学期を迎えられそうです。

 

校舎前の草も刈って、見違えるようにすっきりしました。今年は環境部さん始め、とても多くの方々に参加いただけたので、あっという間にきれいになりました。

 



 甲子園では高校野球の真っ最中。
光中グランドでも、残暑の中で部活動に励む生徒の姿がありました。
暑さに負けず、がんばれ子供達!


マルチアングルショット!

後片付けの後は、冷たいお茶を頂きながら記念撮影!  「写真を撮っていただいている教頭先生」の写真が、これです。 そして教頭先生に撮って頂いた写真は、中学校ホームページにアップされています。

 

中学校のホームページ を良く見ると、その中に教頭先生を撮っているおやじが写っています。 このおやじが撮った教頭先生の写真が、上の写真で・・・ (マルチアングルで、ふたつのホームページを行ったり来たり、永遠にお楽しみいただけま〜す?!)。

2006年8月5日(土)〜
バンブー作品地球儀作り

地球儀となる立方体の1面を試作した結果、これをベースで作品制作を進めることになりました。

8月5日 地球儀の材料作り

今日は、美術部の生徒とおやじで立方体の6面作成に必要な材料つくり。 適当な太さの竹を菩提樹さんから頂き、長さを切り揃えます。

 

格子用には竹を割って、節をけずり、両端に穴を開けました。

 

最初は危なっかしい手つきだった生徒たちに、大丈夫かなとちょっと心配だったおやじですが、生徒たちはすぐに のこぎりやドリルを使いこなして、楽しそうに作っていました。

8月12日 格子作りと布染め

今日は前回準備した材料で立方体の面作りと、陸地となる布染めをしました。 まず枠組みとなる竹に切り込みを入れて、組み立てます。

 

割った竹の方は1本づつ格子状に編んでいきます。思った以上に、しなやかで強い竹に苦労しながら、みんなで協力して形を整えました。

  

一方布染めは、特製ビニール袋ポンチョに身をくるみ、前回検討した色で染色開始。バケツに染料をいれて、布を浸して絞って染めます。あっという間に、手も色とりどりに染まりました。

 

染めた布を乾かしている間に、ティーブレイク。色の使い方や陸地の表現方法を決めてきます。

 

布が乾いたところで、実際にグランドに出て、外での見え方を検討しました。右は、2面だけで大きな大陸を表現してみたイメージ(赤が日本、オレンジと緑が南北アメリカに見えるかな?)。

 

おやじだけでやってた昨年と比べると、とっても楽しく作品つくりが進んでいます。美術部のみんな、ありがとう! 次回はいよいよ陸地作り。ご都合のよいおやじの皆さんも、ぜひご参加下さい。

2006年8月5日(土)
「PTAと地域の座談会
」に参加

「PTAと地域の座談会」に参加しました。各グループにPTA・先生・地域の方々が入って、子供をとりまく問題・悩みについて話し合いました。

グループでの話し合いと発表(順不同)
まとめ

PTA会長には「学校、家庭、地域が協力し合って、子供と親も育っていかねば。そのためにコミュニケーションをよくして、部活や御祭り、みんなの居場所つくりをしていこう。」とまとめていただきました。
また地域ふれあい学びフェスティバルの森澤実行委員長からは、フェスティバル準備の進行状況説明と、番宣?(協力要請)がありました。
最後に、校長先生は自ら「今日の話題、問題の解決に取り組んで行きたい。」との決意を背負い込まれたのでした(お体無理しないで下さいね!)。

  

お酒を飲んだ時も、ダイエットにもきくという魔法の麦茶を片手に、 この夏一番の猛暑の中、ホットな話し合いができ、PTAさんはほっと一息、ご苦労様でした。 参加メンバーそれぞれが持っている問題や疑問を共有する場になったと思います。

2006年7月26日(水)〜
バンブー作品制作が始まる!

バンブーインスタレーションの作品制作が始まりました。今年は美術部の生徒も参加してくれることになりました。うれしい限りです!

 

 

竹材で2m×2m位の面を6面作り、立方体にして、地球をつくろうとしています。まるくないのは、ゆがんでいる地球(地泣)を表現? 青い布か竹片が陸地のつもり・・・。

  

なにせ力仕事もありますので、制作にご協力いただけると助かります。 ご都合のよい日に、参加下さい。

活動予定:
8/5(土)13:30〜 (午前中は地域とPTAの懇談会があります。そちらもよろしく)
8/12(土)9:3013:00〜 (午後に変更になりました)
8/19(土)13:30〜 (午前中は緑の会があります。そちらもよろしく)
活動場所:
いづれの日も、PTA活動室で行います。

2006年7月23日(日)
バンブーインスタレーション事前準備

バンブー出展とふれあい学びフェスティバルの作品準備を行いました。

バンブー始動

愛林会の内木さんにもお越しいただいて、大草城址で竹の切り出し。伐採後の手入れがしやすいように、竹はひざの高さほどでいったん切る方法や、枝打ちの仕方など、プロの技に感心しきりです。内木さん、蚊取り線香や、のこぎりまで準備頂きありがとうございました。

竹きり 枝打ち

切り出した作品試作用の竹を学校に運んで、作品検討。今年は、美術部の生徒にも制作に参加してもらう計画です。さてどんなアイディアが出るかな?楽しみですね。

真夏の夜の夢・・夜遊びの後

実は学校に来たところ、プレハブの多目的室前のポーチ付近に、タバコや飲料水の空き缶が散乱していました。 お父さんお母さん?、そして未来のお父さんお母さん?、校内での喫煙は控えましょう。ゴミはきちんと片付けましょうね! という訳で、ゴミ掃除をしていたら、足洗い場にもタバコの吸殻が散乱していて、拾っているうちヘドロ掃除したり、 手洗い場の排水が詰まっていてスッポンスッポンとつまり抜きをしたりの「お掃除おやじ隊」でした。

集めたゴミ 排水つまり抜き 吸殻ヘドロ

2006年7月9日(日)
今後の打合せ会

光中「地域ふれあい学びフェスティバル」と「バンブーインスタレーション」について協議・打合せを行いました。

「地域ふれあい学びフェスティバル」について

「バンブーインスタレーション」について

2006年6月27日(火)
まち育て幻燈会〜大城児童館に向けた住民勉強会〜に参加

大城児童クラブのある場所に、児童館を建設する計画が進んでいます。 児童館建設に対する住民参加の勉強会が開かれましたので、出席しました。

講師として、NPO法人まちの縁側育み隊・代表理事で愛知産業大学大学院教授の延藤安弘先生をお招きしての幻燈会と、児童館のあり方についてのブレーンストーミングが行われました。

ともしびの向こうにまぼろしが見える「幻燈会」

2台のスライドによる懐かしい幻燈と、延藤先生の講談のような温かい語りは、まさに芸術作品。まるで1本の映画を見ているかのように、独特の世界に引き込まれてしまいました。

1.子どもの幸せってなに?
−絵本「スヌーピーのしあわせはあたたかい子犬」−

絵本を見ながら、本当のしあわせって何だろうと問いかけられました。
しあわせってはだしで芝生の上を歩くこと・・
しあわせって、太陽、空気、みどり、水、・・
しあわせって友だちと共にいること、ゆったりすること・・

2.子どもの安心居場所づくり
まちの縁側MOMO(名古屋市東区)

子供にも高齢者にも心地いい居場所つくりを紹介いただきました。 何かの目的をもって「そこ」に行くのではなく、「そこ」に行けば面白い何かがありそうだというゆるやかなつながりを持つ縁側MOMO。地縁(地元の人たち)と志縁(まちづくりを志す人たち)から湧き出る温かな空間を感じました。

3.市民参加で児童館など公共施設を設計する
−わらべの里・千葉県四街道市南部総合福祉センター−

探検・発見・ほっとけんを合言葉に、10回以上の住民勉強会を開催し設計段階から住民参加したプロジェクト例。建築前から現場に原寸大レイアウトを作って広さを検証したり、建築中の現場を見学したり、できてからの運営にも住民が工夫をこらすなど、子供から高齢者・障害者が使いやすい施設を住民主体で創り上げていく様子がよくわかりました。

4.子ども時時代の思い出豊かなコミュニティを育む
−コーポラティブ住宅ユーコート−

U字型に配置された集合住宅ユーコートは、全戸が中庭につながる階段を持ち、住民が顔を合わせるコモンスペースを作り出している。子どもたちによる花壇つくり、水遊び場の危険を見守る大人たち、地域の大人で地域の子どもを育てるコミュニティができる様子は見事としか言いようがありません。ここで育った子どもたちの思い出は、夏祭りや節分など四季折々の非日常イベントと、酔っぱらって池にはまる「おっちゃん」だとか・・。下町の温かさです。

こどもの居場所づくり座談会

幻燈会を見せていただいた後に、その感想や児童館建設への意見を伺いました。

こころ、思い
住民の声を生かす
多世代みんなの児童館に
地域まちづくり

今後へのアドバイス

延藤先生から、児童館建設に向け住民参加の活動を進める上での、アドバイスをいただきました。

児童館建設の進め方
  1. 住民の思いを設計者に伝えよう、設計者に反映させよう。
    何のための児童館か、コンセプトを行政・設計に伝えよう
  2. 行政が住民の声を聞く
  3. 管理運営に住民参加
    今の中学生が参加し5年後には自ら運営できる
重要なキーワード
  1. もしろい、楽しいことを続けよう
    笑い・持続・想像力
  2. もいやり、見守り、愛着の心育む
    ルールでなく、愛着管理
  3. 縁・地縁・多縁のゆるやかなつながりを大切に
  4. クでもないトラブルをエネルギーに変えよう!
    何のための児童館かに立ち返って、対立から対話へ

1から4までのキーワードをつなげると、何と「おおしろ」! 思わずびっくりの参加者。大城児童館に幸運の女神がほほ笑んでいるかもね!

2006年6月3日(土)
「生き方ナビゲーションの会」参加


 今年も2年生全員を対象に、生き方ナビゲーションの会が開催されました。「生徒たちの進路選択の指針として、今働いている人たちのリアリティあふれる生の話を聞かせたい(校長先生)。」という趣旨で、20名の講師が参加、おやじの会からも4名が講師を務めました。


分科会

生徒さんに教室まで「行き方ナビゲーション」で案内された後は、おやじからの生き方ナビゲーション返し。分科会に分かれて、今の仕事の内容や、職業に就いた理由、仕事の魅力・大変さなどについて話しました。各分科会の様子は、光ヶ丘中学校HP・生き方ナビゲーションの記録にアップされています。

熱心にメモを取りながら聞いてくれた子どもたち。一人ひとりの講師が働いている生の姿は伝わったでしょうか(写真はおやじの会の面々)。

全体会

生徒と講師全員が体育館に集合して、全体会です。
講師の方々の紹介の後、事前アンケートを基にして職業に関する質疑をしました。

昼食をとりながら懇談会

グランドで部活に励む元気な生徒の声を聞きながら、PTAのお母さん方に作っていただいたカレーをご馳走になりました。そこで講師のおやじさんに、今日の感想を聞きました。


お父さん方も、一度自分の仕事内容について、家で子どもたちにお話しされてはいかがでしょうか。お父さんの意外な一面を感じてもらえるかも・・
今日一日、何度も「先生」と呼ばれて、なんとなくこそばゆいおやじでした。

2006年5月3日(祝)
校長室へGO!

学校の中でも校長室ってなかなか行く事がないですよね。  校長で先生とざっくばらんに雑談しながら、学校の考えを聞いたり、おやじの要望を話したりするのが「校長室へGO!」です。

教育目標の説明

最初に、校長先生からプレゼン資料を使ってお話を伺いました。会社と同じように、学校でも教育目標を策定し、それに従った学校経営がなされていることが良くわかりました。 どの項目についても「XXの工夫」とか「○○向上」といったお題目ではなく、具体的な活動が示されていて、とてもわかりやすい目標になっていたのが印象的でした。

来客用に常設のプレゼン用ボードがある校長室まず平成17年度の学校評価として、アンケートをもとにした生徒・保護者・先生から見た課題の整理、平成18年度の教育目標として、学習指導・生活指導・特別活動の指針と取り組みについて説明いただきました。
また企業では課題発見に使われることが多い「見える化」を、いいとこ見つけに活用するプロジェクト、理解度の異なる生徒たちへの「個別指導」プロジェクト、難題の多い「職場体験」、新たな「地域ふれあい学びフェスティバル」への方向付けについてもお聞きしました。
 総合学習は、マイタウンマップコンクールで連続受賞した「桃花台百話」。今年は廃止間近のピーチライナーがテーマとのこと。取材にはデジカメが欠かせないという話題から、修学旅行にもデジカメ持って行かせたいというおやじの要望がでました。

学校のIT化

学校で使われているグループウェアについても、見せていただきました。グループウェアとは、ネットワークにつながったコンピュータを使って、情報の共有や伝達を行い、業務の効率化をはかるシステムです。企業ではグループウェアを導入しているところが多くありますが、学校で使えるグループウェアは多くありません。光中で使われているグループウェアは、小牧市の先生方が自分たちでアイディアを出して作ってきたもの。日本でもこれだけのシステムを持っている市はなかなかないそうですから、 驚き〜。

一人ひとりの先生方に配布されたパソコンとこのグループウェアを使って、連絡事項が伝達され、必要な時にはいつでも再確認できます。成績や出席簿、生徒指導、出張スケジュール、学校施設の修繕工事などの学校情報についても、即時に知ることができます。またライブカメラも設置されていて、生徒や来客の様子が確認できます。
 定常的な業務はITで効率化し、空いた時間を本来の生徒とのかかわりなどの教育活動に生かせるすぐれものですネ。

ちかごろの学校探検!

おやじが通っていた頃の学校とは、ずいぶん変わったところもありますよ! と校長先生の案内で、ちかごろの学校探検に出発。

プロジェクタとPCの秘密兵器格納庫タブレットPCのそうさ!
 タブレットPC+無線LAN+プロジェクタ+電子教材+うわさの「和田オリジナルスクリーン」の威力は絶大でした。英語の電子教材をスクリーンに映して、タブレットPCから操作すると、ネイティブの音読が始まる。カラオケのように、読んでいる所の文章の色が変わっていくのでとても理解しやすそう。単語カードやヒアリングCDなど副教材の多い英語だが、ここでは先生はPCだけですべての操作ができちゃう。 先生そうですよね? 「そうさ!」
しかも無線LANなので、ケーブルの引き回しなし。生徒の間を歩きながら授業が進められます。

カラオケ式?英語教材カラフルな数学の電子教材
 数学でも電子ファイル化されている教科書があり、「何ページを開いて」といわなくてもスクリーンに映しだせば、教科書のどの部分の説明か一発でわかっちゃう。

「学習クラブ」教室では、スーパーのレジのようにバーコードで単元を指定すると、その生徒の進度にあった問題が印刷できます。これを使って1年間で厚さ2cmものプリントをこなした子もいたとか。放課後にでも自分から自主的に勉強できる仕組みがすばらしい。しかも更新時期となった古めのPCを有効活用しているそうです。
最新教育機材の説明におやじも感心個別プリント印刷用のバーコード

こんな素敵な最先端設備を、おやじだけでなく多くの方々に見学していただけたらと思ってしまいました。学びの場としては最高の光ヶ丘中学校。 おやじも興奮気味で、のどが渇いてしまいました(ので懇親会に続く)。

詳しくは・・・

先生方も、本当にすごい! 研究熱心です。

懇親会へGO!

笑顔で乾杯、もう一杯(ちかごろの学校探検から続く) この会のため?安芸の国から参加の元祖おやじ、校長先生にも引き続いて出席いただき、懇親会でのどを潤しました。 酔っ払いのつたない記憶の中からいくつかの話題を・・・

今年もいろんな仕事を抱える絶好調の校長先生、飲み会の中でも、こんなお父さんたちと話ができて幸せものだと、何度もおっしゃっていました。 いえいえこちらこそありがたき幸せ・・ 。地域と学校の敷居を感じさせない「学校のバリアフリー化」が実現していることに、感謝です。 これぞまさに学びのIT革命やぁ(彦摩呂風)。

店を出る時に、バイトの子から「光中の方ですか?私も卒業生なんですよ。」と声をかけられました。 思わず我が子のように「ガンバってね」と励ましました。次の店でも、おやじの顔なじみがおられたようで、あたたかい地元・桃花台の歴史が出来つつあるのかなぁと感じました。 地域のおやじたちと地域の子供たち、いい町になりそうな予感。

2006年4月23日(日)
夜光中特別編・酒の雑学と利き酒会

昨年度開かれた「夜の光ヶ丘中学校」シリーズは、大人も子供も一緒に学ぼうという企画ですが、利き酒会は大人しか出席できないということで「夕方の光ヶ丘中学校(夕光中?)」特別編となりました。といっても特別変?な訳ではありません。大人のまじめな学びの時間です・・。

今日の特別講師は、一宮で酒屋を営んでおられる木全辰夫先生です。

酒米についての説明酒つくりの工程

まず最初に日本酒の製造工程をご紹介いただきました。 日本酒は、米を発酵させて造る醸造酒の一種です。麦から造るビール、ぶどうから造るワインも同じ醸造酒の仲間です。

  1. 玄米の精米:酒造りには、米の中心部のでんぷんの多い「心白」部分のみが使われます。お米の表面に多い脂肪・タンパク質は酒の雑味になるので、精米して削るのだそうです。 吟醸酒では最大65%がぬかになってしまいます。へぇーっ、もったいなーいと一同驚き。 でも、ぬか部分はせんべいなどお菓子の原料になると聞いて、一安心です。
  2. 仕込み:精米したお米を蒸した後、麹と酵母を合わせて、樽に仕込みます。これを発酵させることで諸味(もろみ)ができます。できあがったのがどぶろくです。
  3. 濾過:諸味を漉して瓶詰めすると、お酒の出来上がり! 
並行複発酵

 日本酒の発酵は、麹菌がお米のでんぷんをブドウ糖に分解する「糖化」と、酵母がブドウ糖を食べてアルコールと炭酸ガスを出すという「発酵」の2段階が同時に進行します。 そして発酵が進むと、なんと酵母は自分の出したアルコールで自滅してしまいます。 あらら、まさにアル中ですね。 おやじも飲みすぎには気をつけなければ・・・。という訳で酵母が死んでしまうために、醸造酒ではアルコール分20%以上の酒は出来ないのだそうです。

かわいい麹菌と酵母くんのイラスト

ワインは、ぶどうの糖分を直接発酵して造るので単発酵と呼ばれます。 一方日本酒やビールなどは、米(または麦)→糖→アルコールという発酵方法で、これを複発酵といいます。 ビールはこの工程(糖化と発酵)を別々に行いますが、日本酒はこれを同一タンク内で並行して進行させる「並行複発酵」と呼ばれる世界に類を見ない複雑な発酵方法なのです。これが日本酒造りの最大の特徴だそうです。 今日のトリビア、金の脳!

特定名称酒(肩書き)

お酒の種類は色々あってなかなか理解しにくいもの。これを説明していただきました。特定名称酒とは、特定の製造基準をクリアした酒だけが名乗れる呼称で、いくつかに分類されています。

本日の出品酒

達筆王のごとく味のある自筆メニューを準備いただき、次の銘酒を利き酒しました。

おやじたちの酔っぱらった質問に対して、しらふで(当たり前か、失礼)わかりやすくお答えいただくなど、さすが酒博士の木全さんでした。 とても種類の多い日本酒ですが、ブランド名だけでプレミア価格で購入してがっかりすることも多くなっているとか。自分の好みを伝えて、木全さんのような信頼できるお店(酒のきまた・一宮市)に相談するのが一番だそうです。
 日本酒にあうおつまみを頂きながら、知らぬ間に心地よい気分になっていたおやじたち。残ったお酒まで戴いてしまって幸せいっぱいで夕校中を後にしたのでした。

今日のまとめ

講師の先生のお話を聞くにつれ、改めて日本酒の奥深さを思い知らされました。酔っぱらってまだ調査不足ですが、日本酒に乾杯なんてサイトもありましたよ。まだまだおもしろいサイトもあるので、各自さがしま酒!
 先生のお話の中で印象に残ったのは、バランスとコンセプト。どんな米を使っているか、アルコールが添加されているかどうか、吟醸かどうか、生かどうか、さわやかかコクのある味かではなく、製造元のコンセプトとバランスが大切ということ。 子供の教育も同じかな、いろんな個性の子供たちの生来持っているよさを十分引き出して熟成させてやりたいなと感じたおやじでした。 

早くも利き酒講座、シリーズ化の要望あり。 次回はワイン、焼酎、ビールかと話題は尽きないが予算が尽きるか・・・。 木全先生、ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。

2006年4月23日(日)
平成18年度・おやじの会総会

おやじの入会式(入学式?)での勧誘チラシ(寿司)の成果でしょうか、どこからともなくただよう利き酒の香の効果でしょうか、新規会員の方々にもお集まり頂き、新年度の「おやじの会総会」を開催いたしました。

おおおやじ遠藤から2005年度活動報告、出席者の自己紹介、2006年度活動予定の説明を行いました。 今年度も昨年に引き続き、遠藤がおやじの会代表、新たに副代表を伊藤が務めさせていただきます。今までよりいっそう子供たちとのかかわりを深めると共に、学校、PTA、緑の会、他おやじの会など、地域の連携を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

おやじの会では引き続きメンバーを募集しています。今後も多くの皆様の参加をお待ちしておりますので、ご都合の良い時にご参加ください。

2006年4月7日(金)
2006年度・おやじの入学式?

新入生、入学おめでとうございます!

この日に合わせたように満開になった桜の中で、2006年度最初の行事、おやじの?入学式が行われました。 おやじの会では秘密兵器「入学おめでとう看板」をたてて、新たな中学生を迎えるとともに、お父さん方にはおやじの会への入会をお願いいたしました。

おやじの会会員募集の詳細は新規会員募集チラシ(pdfファイル)をご覧下さい。 今後も多くの皆様の参加をお待ちしておりますので、ご都合の良い時にご参加ください。 皆様との新しい出会いを楽しみにしております。 

教頭先生、お忙しいところ看板を設置いただきまして、どうもありがとうございました。 <(_ _)>

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