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医療法人
ひじや矯正歯科
-HIJIYA ORTHODONTIC OFFICE-

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今月のトピックス

 あけましておめでとうございます。
こちらのトピックスのページも開設以来、早3回目のお正月を迎えることとなりました。
これからもよりいっそう皆様お役に立てますよう精進して参りたいとおもいますのでどうぞよろしくお願いいたします。
本年も良い年になりますようお祈り申し上げます。

トピックス バックナンバー
2009年11月 ホワイトニングで歯を白く
2009年12月 ホワイトニングで歯を白く 2  −ホームホワイトニング-
その他のバックナンバー

注: 当院のホームページにおける症例写真はすべて実際に当院で治療した症例であり、患者の皆様の協力の下に承諾を得て掲載させていただいております。無断での転載等はご遠慮下さい。



2010年1月 治療中に装置が当たって痛くなったら?

 ホームページをごらんのみなさんは、「矯正治療って興味あるけど、どんなものだろう?」と思われている方や、すでに治療をはじめられている方もおられると思います。
そういった皆さんの誰しもが「矯正の装置って痛そうだな」と思ったことがあるのではないでしょうか?
 特に右のような固定式の装置は取り外し式の装置のように痛くなった時に自分で外せないというプレッシャーで、しり込みしてしまいやすいようです。
 しかし、すでに治療を始められている方はお分かりになると思いますが、いざ実際に装置をつけてみると、意外と慣れるものです。もちろん個人差もありますが、装置をつけてから一ヶ月後の調整に来院されたときにはたいていの方が最初は違和感があったけれど慣れたと、おっしゃいます。

 ただ、やはり始めのうちは慣れないこともあり、装置のでっぱりが当たって、唇の内側などが痛くなってしまうこともあります。また、治療の途中に、何らかの原因で装置が壊れたり、歯並びが変わってくることで装置の位置関係が変化して、今までにない部分が当たってくる場合もあります・・・。

 そんなときに役に立つのが『リリーフワックス』です。
これは歯科用のユーティリティワックスやシリコンでできた柔らかい粘土状のもので、装置の角などの当たる部分に貼り付けて当たりを柔らかくします。
お口の中の粘膜というのは、体表面の皮膚よりもかなり回復力と順応力にすぐれています。装置が当たって傷ができてしまっても、ワックスで一時的に装置をカバーしていれば速やかに回復し、装置の出っ張りに順応します。もちろん個人差はありますので順応するのに時間のかかる方もおられますが、まずはお試し下さい。しばらく使ってみても駄目だったという場合には、医院のほうで装置を加工することも可能です。
 ワックスの一番のメリットは自分で気になるときに気軽に使える点です。当院ではワックスは無料でお出ししておりますので、「診察のときには痛くないけど後で痛くなりそう?」など不安なときにはいつでもご相談下さい。

以下にワックスの使い方と注意点等、掲載しておりますので、参考になさってください。

リリーフワックスの使い方

〈1〉 手をきれいに洗いよく乾かす
(手が汚れたり濡れたりしていると
ワックスが上手く付きません)

〈2〉 当たって痛い部分の装置周囲の
唾液などの水分をティッシュでよく拭き
取る(歯垢が付いていればあらかじめ
歯磨きして取っておく)


〈3〉 ワックスをカバーしたい部分の
大きさに合わせて、適当な大きさに
丸める

〈4〉 ブラケットやワイヤーの上に
ワックスを軽く押し付け表面を
滑らかにする


ワイヤーやブラケットがワックスで
覆われるので痛くなくなります(^-^)







注意点

・ ワックスは歯磨きのときには外してください。(ワックスは一回使い切りです。)
・ 食べ物の咀嚼(そしゃく)によってとれることがあります。誤って飲み込んでしまっても害はありませんが、気になる場合はあらかじめ外してください。
・ ワックスをつけるときに、あまり強く押し付けすぎるとワイヤーにくいこんで細かくちぎれてしまい、かえってはがれやすくなります。

痛くなりやすい部分

A (くちびる)の近くのブラケットの角
B 抜歯部分に渡っているワイヤー
C ワイヤーの端
D チューブのフック






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