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医療法人
ひじや矯正歯科
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今月のトピックス

こんにちは、ひじや矯正歯科です。平成19年4月、ホームページを開設いたしました。
これから矯正治療を始めたい方も、現在治療中の方も、このホームページを通してよりいっそうのご理解を深めていただければと思います。
こちらの今月のトピックスのコーナーでは、毎月新しい治療例や歯に関するちょっと気になる話題などを紹介していきたいと思っておりますので、ご意見ご要望などおよせください。どうぞよろしくお願いいたします。



2007年8月 叢生の症例

治療前 〜Before〜 治療後 〜After〜





治療期間:2年7ヶ月
治療装置:マルチブラケットシステム
上顎中切歯2本 下顎小臼歯2本 抜歯
側切歯 形態修正1年10ヶ月 抜歯
  今月は叢生の症例です。まず気になるのは上顎前歯の叢生(凸凹に生えている状態)ですが、こちらはマルチブラケットシステムを使えば、それほど難しい治療ではありません。しかし、ここで外面からはわからない大きな問題があります。この患者さんの中切歯(真ん中から1番目の歯)2本は歯根が短いのです。レントゲンで確認すると、通常の歯根長の半分程度しかなく、治療中に矯正力による負担に耐え切れず、歯が抜けてしまう可能性が高いと予測されました。そこで、いずれにせよ顎の大きさに対して歯の叢生が大きく、どこかの歯を抜歯してスペースを確保する必要がありましたので、通常上下の小臼歯(4番目か5番目)を抜歯するところ、上顎は真ん中の中切歯を抜歯することにしました。上記の治療中の写真は抜歯でできたスペースに歯を整列し、残った隙間を閉鎖しているところです。ここで真ん中の左右の歯の大きさが違うことにお気づきでしょうか?これは元々側切歯(2番目)なのですが、左が本来の歯の大きさで、これではバランス的に小さすぎて、きれいに並べても見た目に違和感が残ってしまいます。そこで、レジンベニアの技術を応用して形態修正し中切歯に近い大きさにしたものが右の歯です。もともと、歯の長さは全体に短めなのですが、違和感なく仕上がっています。

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