市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

珍説「長方形の皮膚変色痕」と「元副署長」が鑑定書を出せないわけ


      上腕内側部の皮膚変色痕が「長方形」だとかという「珍説」を「したり顔」で言いふらしているお目出度い方がまだいるよ うですね。しかし、なぜ、チャンスはいっぱいあったのに、「元副署長」は法医学者の意見書を裁判所に一度も提出し なかったんでしょうね。・・・そうですね、無理やり自分に都合のいい鑑定書を強制して書かせるわ けにいきませんものね。

  矢野・朝木議員が、多くの法医学の専門家の意見を確認する努力をし、先生方が口を揃え、揃って「上腕内側部に皮下出血を伴う皮膚変色痕(アザ)のあるときは『他人(加害者)と争った跡』と考えるのが法医学の常識である」ことを 教えられ、これらの先生方の信頼にたる法医学の権威として推薦・紹介された方に客観的鑑定を依頼し、事件発生直後の現場写真多数等必要資料をもとに作成された鑑定意見書を裁判所に提出したことを知らないで、「長方形」の皮膚変色痕など という気楽な「珍説」を法医学のイロハもふまえず、書面に書いてまで裁判所に提出する「元副署長」さん。

 そういえば、市民新聞に読者の方に司法解剖鑑定書の内容をわかりやすく解説するために、司法解剖鑑定書の記述に基づいて「皮膚変色痕」のおおよその位置と大きさを,、すべて○cm×○cmの長方形で図示したところ、何と「元副署長」さんは、「『皮膚変色痕』の「形状」は『長方形』だ、市民新聞にも掲載してあると、これまた書面にまで書いて裁判所に提出しました。

 「元副署長」さんのレベルの低さを証明するあまりに幼稚なご主張なので、矢野・朝木議員側の弁護士も噴出したほどで、全く相手にしませんでしたが、市民新聞の図が「皮膚変色痕」の「おおよその位置と大きさ」を表したもので、具体的形状を図示したものでないことくらいは、法医学の基礎知識のある方なら、いえ、法医学の知識がなくとも、すべての「皮膚変色痕」が「長方形」だということはありえないことからもすぐに気がつく話です。上腕内側についているアザの全部が「長方形」というんなら、どうやって「長方形」のアザがつくのか、ぜひ知りたいものです。あまりにレベルが低い話で、おつきあいしかねますよね。

  しかも、珍説「皮膚変色痕は長方形」は市民新聞のこの図が根拠だというんですから、「元副署長」さんの珍説には全く根拠がなかったことを証明しているだけでなく、「元副署長」さんのレベルはこの程度だったということです。これで「自殺」などと言ってるのですから、まともに「元副署長」さんのいうことを信じた創価系応援団も大変お気の毒というほかありません。同等レベルということです。
  
  「元副署長」さん、いくつかの検案にもたちあったのですから、まさかいまでも「長方形」という珍説を口にするようなことはないでしょうね。ともかく、この程度のレベルのあなたにお付き合いしてくださる法医学者がいるはずもなく、法医学者の意見書を裁判所に提出するなど、到底無理な話だったのでしょうね。おかげで高裁7民は、暴走してしまいました。
   ところで「元副署長」さん、あのライターと一緒に出廷し、あなたのやってる数多くの裁判の目的は一体何ですか。創価系応援団がいくら素人判断で あれこれ言って騒いでも、全く無意味です。


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