市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞


たまらず自分で尻尾をだしてしまった創価・公明

6月16日一般質問で公明市議が
「フォーラム21」記事に体当り攻撃!
 「キジもなかずば撃たれまい」とは、よくぞいったもので、この言葉がぴったりなのが、6月16日の東村山市議会の公明市議だった。

 このHPでも紹介している「フォーラム21」記事を読んでよっぽど焦ったか、公明市議が何と市議会の一般質問で取り上げたのである。

 同記事の「1月から3月にかけて、この保育園の保護者の一部、保育園職員の一部、外部の人間らが共謀して計画的に、りんごっこ保育園の認可の取り消しを狙った不穏な動きがあったことを強く指摘しておく必要がある」の部分を読みあげて、「市は事実を知ってるのか?」と質問(?)した。
 仮に知ってても、示しあわせて動いた関係者が職員の中にいるのだから、「知っておりました」などというはずもない。

 というのは、共謀して保育園つぶしを画策した前記の連中は「こんな保育園は保育士がみんなでやめれば、すぐ潰れる。つぶしちゃおう」と囁いてやめるように動いたし、今年1月に保育士3名が辞表を出したあと、園側が受理もせず、公表もしていないのに、なんともう2月1日には市児童課職員らが「職員が大勢やめたと聞きましたが」と保育園におしかけてきたのだ。
 法令を知っている方ならすぐおわかりだが、仮に退職願を出しても、14日経たないと効力は生じない、だから2月1日に、どかどか市児童課がおしかけてくること自体が、事前に辞めるその動きを知っていたということになる。
「みんなでやめれば、すぐ潰れる。つぶしちゃおう」
 作戦の大失敗!
 というわけで、誰がこの「みんなでやめれば、すぐ潰れる。つぶしちゃおう」作戦を考え出して、実行しようとしたか?
 読者のみなさんのご想像のとおりである。ところが、悪いことはできないもので、2月29日には東京地裁行政部の衝撃判決が出たので、大きく予定が狂ってしまった。
 裁判所が、公明を中心とする東村山市議ら多数派を、民主主義の場とはとても思えない執拗な態度だとして糾弾したからである。
 そして、ついに、りんごっこ保育園の職員に、「つぶしちゃおう」作戦に関与していたことを認め、「反省」してレポートを書くにいたった人物まで出てきたのである。
 つまり、彼らの「りんごっこ保育園つぶし大作戦」というのは、表向きは「保育園が悪いから」という理由を並べ、その実、保育士を一斉に辞めさせる、という作戦だったことが、すでに判明しているのだ。
とうとう「尻尾」出してしまった創価・公明!
 彼らの関係者の職員が「保育園つぶし作戦」に関与したことを認めていて園側もすでにその事実を知っていることに焦った、創価・公明市議は、「フォーラム21」の同記事に「職員の中には、この動きに関与した事実を書面で認めた者もいる」とある、「職員に書面でこのようなことを認めさせるなどとは、誰が、何の権限をもって行えるものなのか、伺う」と市側に質問したのである。
 「保育園つぶし大作戦」というのは「保育士みんなで辞める作戦」で、これに関与したことを「反省」して「書面」で認めた職員までおり、動かぬ証拠が揃っているとなると、そりゃ心配になるってことでしょうね。でも、あまり、首をつきだすと本音がま〜るみえになっていることさえ、気づかないようです。

 ところが、この公明市議、保育所の認可権者「東京都が、これまでに認可保育園の認可を取り消した例はあるのか」(※「ありません!」)とか、「本年1月から現在までのりんごっこ保育園の園児、職員の月別入退園者数を伺う」とか、「児童福祉施設最低基準で決められている職員数に足りなかった場合は、都は即認可を取り消すのか」などと(※さすがに、これには市側も答弁しませんでした!)、そのものずばり「保育園つぶし大作戦」というのは「保育士みんなで辞める作戦」であることを自分で証明していたから、ほんとに笑えました。

 「尻尾出してしまった創価・公明!さん」でした。


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