アメリカ国務省の「人身売買報告書」
(米国務省・人身売買監視・撲滅対策室
2007/07/03-16:15 外国人研修制度の廃止検討を=人身売買めぐり日本に提案−米担当官
 来日中のレーゴン米国務省人身売買監視対策室長は3日午後、都内の米大使館で記者会見し、外国人研修生制度について、「研修生が強制労働や性的労働に引き込まれる恐れがある」として、日本政府に対し、同制度の廃止を検討するよう提案したことを明らかにした。同日行った日本側との協議で伝えた。
 同室長は外国人研修生制度に関し、「場合によっては脆弱(ぜいじゃく)な側面を抱えかねない制度」と指摘。「使い方によっては、採用側が借金を活用し、労働者が実質的な拘束状況に置かれてしまうことになる」と述べ、韓国政府も既に同制度を廃止していることを挙げた。

(市民新聞のコメント)
 恥ずかしくないですか?今年の米国務省「報告書」で問題視されているのは、日本の「性風俗=売春」業(=性的労働)ではないのですか?
   アメリカ国務省の「人身売買報告書」
        (米国務省・人身売買監視・撲滅対策室
「 日本は、商業的な性的搾取のために売買される男女や子供の目的国であり、これより頻度は少ないが通過国にもなっている。身元が特定された人身売買の被害者の大半は、仕事を求めて日本に移動してくるものの、だまされたり強制されたりして、借金に縛られ、あるいは、性的奴隷状態となった外国人女性である。
  移民労働者の中には「海外研修生」制度という名のもとで、強制労働の状態にある者がいることが報告されている。女性と子供は、中国、韓国、東南アジア、東ヨーロッパ、ロシア、そして規模は少ないが中南米から日本へ売買されている。
 また、日本人の未成年女子や成人女性が性的搾取のために国内で人身売買されることも問題となっている。この1年間に、活発化する日本の風俗産業で女性を搾取する者は、人身売買被害者が逃亡したり助けを求める機会を制限するために、彼女らを支配する方法を変更したようである。人身売買業者は、通常、日本の組織犯罪集団(ヤクザ)の構成員や準構成員であり、女性の被害者の多くは、彼らの報復を恐れて進んで助けを求めることをしない。日本人男性は、東南アジアで児童買春ツアーに関与している。」

(市民新聞のコメント)
  太字部分は特殊性風俗ないしは売春のことではないのですか?「人身売買」がどういう意味かをよく考えてみましょう。ここまで外国政府機関から反社会性を指摘されても、まだ「特殊性風俗=売春・売春類似」業は許されるというのですか?恥ずかしくないですか?!この報告書に対する反論をお聞かせください。


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