5・23臨時議会リポート

5月23日、選挙後初の東村山市議会(臨時会)が開催されました。
 市議らが、正副議長・委員長選挙でどういう態度をとったかで彼らの本心・本音がわかりますが、一体、どうだったのでしょうか・・・?
 佐藤・薄井「市議」は「西口再開発ビル」見直し派です。ネットで、かれらは、とりわけ西口再開発ビル問題では「住民投票を自民・丸山議長が否決した」と、さんざん与党(自民・公明)や島崎市議を非難してきました。

 ところが、かれらが「住民投票を否決した」と非難してきた当の自民・丸山市議が、何と議長選挙で当選。副議長には公明・山川市議が当選したのです。
 草の根、共産を除いて、賛成です。

 生活者ネットも「西口再開発ビル」見直し派で、住民投票推進の立場でしたが、なんと「西口再開発ビル」建設大賛成の木内市議ら「民主」と一緒の会派を組み、正副議長選挙では、自民・丸山、公明・山川に投票したのです。
  島崎市議は自民と一緒の会派ですから、自民・丸山市議に投票していますが、島崎市議を「裏切り者」呼ばわりした「西口再開発ビル」見直し派が、島崎市議とともに「住民投票を否決した「自民・丸山議長」を再び、議長に当選させたのですから、あきれて開いた口が塞がらない無節操の典型をみせてくれました。

 そればかりではありません、市議全員が所属する常任委員会の委員長選挙では、佐藤「市議」は生活文教委員会で、自民・野田市議に投票しましたし、政策総務委員会では薄井「市議」は委員長には公明・島田市議を副委員長には自民・肥沼市議を支持し投票しました。
 さらに、公営ギャンブル組合への派遣議員の選挙では、草の根議員が「公営ギャンブル」は認められないとして、選挙への参加を拒否したことから共産市議らもその後投票を棄権していますが、「西口再開発ビル」見直し派の佐藤・薄井「市議」、民主と一体になった生活者ネット・大塚市議は、ここでも、自民・丸山、公明・川上市議を支持し、投票しました。

 このように、「西口再開発ビル」見直し派は、ほとんどが自民・公明を支持して投票しています。市議選挙の前だったので、何か「野党」のポーズをとっていましたが、はっきりとその「馬脚」がバレちゃった、わけですね。草の根議員らは、再開発そのものに「反対」でしたが、「西口再開発ビル」見直し派のほとんどが「西口再開発」に反対でなかったことも、自民・丸山議長を再選させたことからみて、よくわかるお話です。

   臨時市議会で選挙(人事)で自分が誰に投票したか、
   佐藤・薄井「市議」は全く公表していませんね!

 「西口再開発ビル」見直し派の佐藤・薄井「市議」、民主と一体になった生活者ネット・大塚市議に投票をして当選させた市民の皆さん、ぜひ、詳細な経過を本人たちに確認してみてはいかがでしょうか?
 特に、薄井「市議」は、ほとんど与党と同じ態度で、「賛成」に手をあげてたのが印象的でした。指摘されているように、「実体」がすでに露顕してしまったようです。

   公表できない理由があるのです!

   これが、西口再開発反対ではない「見直し」派が、
   何を見直すのかさえ明らかにしないまま
   「選挙目当て」に、再開発問題を利用した実態です。
 


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